「黒木の床上手ぶりには、いつも圧倒されますね。スレンダーなボディを桜色に染めながら昇りつめていく姿は、エロさ満点。カリカリ小梅のような乳首が頂に立つ小ぶりな美乳も、アンチ巨乳派にはご馳走です。　フェラのうまさも群を抜いている。彼女なら、きっと裏筋を舐めたり、玉袋を舌で転がしたり、臨機応変に男の弱点を攻めたててくるでしょうね」（下関氏）　濡れ場には縁がなさそうな小泉今日子（54）も、映画『風花』（ 01 年）でフェラシーンを披露している。　キョンキョンふんするピンサロ嬢が、ふとしたきっかけで知り合った男と一緒に旅をするという、一種のロードムービーで、「ピンサロで男の股間に顔を埋めた彼女が、髪を振り乱しながら顔を上下させる。それだけのことなのに、あのキョンキョンがと思うと、ミョ～に興奮させられましたね」（芸能記者）

　最近も妻子ある俳優、豊原功補と不倫関係にあることを公表したが、実は若い頃から“恋多き女”だった小泉今日子。　永瀬正敏と95年に結婚（04年に離婚）する前は藤井フミヤ、尚之兄弟との仲が取り沙汰されたこともあったし、20歳年下の亀梨和也と半同棲していた時期もあった。「キョンキョンはフェラがうまそうですよね。男のツボを知り尽くした絶妙な舌使いと硬軟自在の手コキで、最後の一滴まで搾り取ってくれるはず」（下関氏）　そう言われると、そんな気もしてくるから不思議だ。

　身長172センチ、股下85センチの九頭身ボディで知られる菜々緒（31）は、学生時代のプロフィールに「得意技はローリングフェラ」と書き込んだという“伝説”の持ち主だ。　悪女キャラが似合うクールな美女で、インスタグラムにエロすぎる水着やランジェリー、セミヌードをアップすることも多い彼女だけに、さもありなん、ではあるのだが……。「彼女は意外に生真面目な性格なので、“ヤルからには徹底的に”とテクを研究した可能性はありますね」（織田氏）　いずれにせよ、菜々緒がかなりのテクニシャンであることは間違いなさそうだ。

　今ではＤＡＩＧＯの妻となった北川景子（33）も、フェラが上手といわれていた時期があった。「彼女が共演者キラーといわれていた独身時代、北川と噂になったことのある俳優２人がバーでケンカになりそうだったというんです。　険悪なムードだったんですが、“北川はフェラがうまい”という話で意気投合。２人は仲を取り戻したといいます」（芸能記者）　フェラが取り持つ縁とでも申しましょうか……。「北川景子は“食わず嫌い王決定戦”で、食べ方が汚いと評判になったことがありました。　次々に食べ物を口に入れてクチャクチャ食べる、いわゆる“リス食い”。ああいう食べ方をする女性は、肉棒をいただくときも貪欲に違いない。なるほど、北川フェラ名人説にも一理ありますね」（下関氏）