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1月に『週刊文春』に衝撃的な“竹林不倫”を撮られたフジテレビのA・Yアナ(34)。同誌によると、彼女は、40代の同局プロデューサーA氏が運転する車に乗り込むと横浜市郊外の竹林へ。停車した車から、ギシギシときしむ音が聞こえてきたというのだ。フジ関係者は言う。「A氏は性豪で知られ、彼とA・Yアナは2年前に不倫が疑われたときから、カーセックスをやっていたと、もっぱら。実は、夫のI・Rアナが離婚調停に踏み切ったのも、それを知ったからだそうで、“竹林”などでの車内行為は今回が初めてではないようです」
2人はマスコミを警戒してホテルを避けた結果、竹林に辿り着いたというが、「カーセックス好きの女子アナは彼女だけじゃない」と打ち明けるのはキー局関係者。他にも、「2014年に結婚したBアナも大好きで、新婚なのにたびたび車中不倫をしていた」(前同)というから驚きだ。
Bアナはスポーツ畑で活躍する人物で、スレンダーで健康的な美貌が人気のアナ。なぜ、彼女たちはカーセックスをしたがるのか!?「2人の共通点は帰国子女であること。欧米文化に長く触れていたことで、従来の日本人にはない、性に対する奔放さが形成されたのではないか。海外は日本ほど鉄道網が発達しておらず、車社会の国も多い。そこで若い男女がまぐわうとなると、もうカーセックスしかない」(同)
人の目が気にならないといえば、H・E元アナ(35・日本テレビ)を忘れてはならない。「2012年に『週刊ポスト』で、記者が彼女の新居前で張り込みしたところ、カーテンのない開放的な窓から、H・Eが彼氏とキスをし、“その先”まで見えてしまったことがスクープされました。現場は近所では有名な“覗き部屋”だったという話までありました」(芸能記者)
報道後に、やっとカーテンを取りつけたというが、そのスローな感覚、なんとも海外時間だ。小学2年から高校2年までアメリカで過ごしたTBSのD・Mアナ(33)は、無類の“路チュー”マニアとして有名だ。「10年に『フライデー』で、深夜に路上で、何度も何度も濃厚キスする様子が掲載。その5年後には別の男性と、やはり路上やタクシー内で、ところかまわず何度もキスする様子が撮られました。そのうち何度かは、自ら相手の顔に唇を寄せた、積極的なものでした」(前同) 後日、ラジオ番組で釈明したところ、「フライデーに載せさせていただくようになったんだ」と、まんざらでもない様子。やはり欧米的なのだ。
昨年12月に、4年ほど交際していた西武のK・Y選手との破局が発覚したフジのM・Yアナ(30)は交際中、清楚なイメージにはない奔放なプレイをかましていたという。「昨年の正月休み、2人で香港旅行に行った際には、100万ドルの夜景を見ながら、彼が除夜の鐘の分だけ突いたとか……」(前出のフジ関係者)
小学1年から6年までをイギリスやアメリカで暮らしたT・M(31)も、性的な話題に事欠かない。「(今までセックスを1か月以上開けたことは)ない」と発言するなど、セックスアピールに余念がないのだが、「TBS局アナ時代から、裏では相当奔放だった。オリエンタルラジオの藤森慎吾との交際が印象的ですが、オヤジと交際していたこともあった。あるとき、その前の晩のプレイが不安だったのか、親しいスタッフに妊娠検査キットを買いに行かせることもあったとか」(芸能プロ関係者)
昨年7月末にテレビ朝日を退社、現在は米国留学中のA・Aアナ(29)は、0歳から7歳までをアメリカで、高校・大学時代には各国に留学しているが、その理由が「“外専女子”だからでは」という見方が根強い。「外専女子=外国人しか好きになれない女性です。彼女は『怒り新党』で“外国人がとても好き”“つきあったのは外国人のほうが多い”と、うれしそうに告白。今回の留学も、体のデカいアメリカ人のナニを求めて行ったのではと、一部で言われていますね」(前出の記者)その奔放さ……欧米か!