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ヘアヌードの中でも“最もエロい”と評判なのが、01年発売の川上麻衣子(51)の写真集『MAIKO KAWAKAMI』だ。「当時、川上は35歳。女盛りの少々熟したボディがソソりましたね。アソコの毛は黒というより栗色で、少しでも股を開けば、“穴”がパックリ拝めそう(笑)」(前出の夕刊紙記者)
現在は映画やドラマで活躍する一方、デザインガラスの店をオープンするなど、充実した日々を送っている。
毒舌キャラでおなじみの杉田かおる(52)も、10年に発売した写真集『REBORN』でヘアを披露した。「当時46歳の杉田は、ダイエットに成功して、“キレイになった体を残したい”という理由で脱いだんです。これが妙に色っぽかった。おっぱいもほど良い垂れ気味で、陰毛もうじゃうじゃと密生していて濃い。手入れしていない自然繁茂の黒毛で、フェロモン満点」(芸能ライター)
良くも悪くも素人っぽさのあった杉田は現在、療養中の実母と夫と3人で、神奈川県の湘南に住み、農作物を育てているという。
近年話題になったヘアヌードでは、神楽坂恵(35)の写真集『はだいろ』(08年)。「実売率は驚異の98%。翌年には一糸まとわぬ超大胆な続編も出しています」(写真誌編集者) 濡れ場女優としても名を馳せる神楽坂は、11年に映画監督の園子温と結婚した。
かつてポカリスエットのCMで爽やかな美少女だった後藤理沙(34)の『後藤理沙写真集』(12年)も、話題を呼んだ一冊だ。「すっかり成熟した後藤ですが、アソコは陰毛が少なめで可憐な感じでした。股間に美少女の面影がありましたね」(芸能ライター) そんな後藤は15年に一般男性と結婚し、第一子を出産している。
最後に紹介するのは、映画『私の奴隷になりなさい』で、ヘアもおっぱいも露わにしたお父サン族のアイドル・壇蜜(36)だ。「彼女のヘアは通称“愛人ヘア”と呼ばれ、パイパンに近い。これは女性ホルモンの分泌が良い証拠で、性格も優しく、流されやすい。既婚男性との不倫にも溺れやすいタイプといわれています」(前同)
この映画で、壇蜜は“愛人キャラ”を確立。一躍人気となり、現在放送中のドラマ『うちの夫は仕事ができない』(日本テレビ系) にも出演中だ。
今後も本誌は、エロの聖域を拝ませてくれる女神さまたちを応援し、追いかけていきますぞ!
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