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有名美女自ら、腰を上下する騎乗位
そんなBがプレイで絶対に欠かさず、なおかつ最初に選択するのが騎乗位。AはX氏にこう語ったという。「彼女自らチ○コをアソコの中に導くんです。そして僕の両手首と両足を彼女の両手両脚でガッチリ抑え込む状態を基本姿勢に、自ら延々と腰を振ってくるんです。こっちは身動きが取れなくて、されるがまま。この間、“気持ちいい? 私はすごく気持ちいいよ!”と何度も確認されました。驚くほどムギュッと締まっていて、もちろん気持ちいいんですけどね(笑)」
締まる快感だけでなく、見上げる光景も格別だったという。Bが必死になって上下する姿、それに伴って揺れる豊かなバスト。時折混ぜてくるキスは、ソフトキスと濃厚キスが絶妙に使い分けられ、口元に柔らかな唇を重ねてきたかと思えば、今度はおでこにキスの嵐。
さらに、時間とともにアエギ声は大きくなり、それに比例し、Bの肌は熱と湿り気を帯びてくる。ベッドの上の彼女は、まさに“性の女神”だったという。そんなBには噛み癖があり、プレイや会話の合間に首筋や肩を強めに噛んできては、「痛い? ごめんね」と謝ってくるそうだ。「噛み跡がつくほどなので、翌日の撮影に支障がないかと心配に……」(前同)
彼自身は名前を君づけで呼ばれていたものの、彼女は「“○○たん”と呼んで」と指定。2人の間には常に甘い雰囲気が流れていた。
AV男優のしみけん氏は、国民的女優のセックスを、「トップ芸能人だけに、珍しいことをいっぱい経験している。だから新たな刺激を求め、浮気や生理中のプレイなど、危ない状況を作り出しているんだろうね」と分析。また、Bはサーフィンを趣味としていることで有名だが、「サーフィンは水泳などと並んで、“名器を作るスポーツ”。体幹と広背筋が鍛えられるから、アソコは気持ちいいと思う」(前同)
Aが「毎回、騎乗位ばかりだったが全然、飽きなかった」と言うのは、ここに理由がありそうだ。BとAの逢瀬は10回近くに達したところで自然消滅。今は一切、関係を持っていないという。「ある程度ヤッて刺激が得られなくなったんでしょう。次の男性に行ったと考えられます」(しみけん氏)
Bのセックスの激しさと独善ぶりを、「相手の体を使ってオナニーをする感じ」「刺激ジャンキーだ」と評するしみけん氏は心配して、こうアドバイスする。「普通のエッチじゃドーパミンが出ない彼女には、賞味期限間近の納豆をオススメしたい。納豆って、しばらくすると“白いシャリシャリ”が付着するでしょ? あれってチロシンと呼ばれるもので、ドーパミンを作り出すんです。それを食べて、普通のエッチでも満足してほしい」(前同)
トップ女優の奔放すぎる性事情。今夜も誰かと楽しんでいるのは間違いない。
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