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知らぬは亭主ばかりなり…。何食わぬ顔で暮らしている女房には、思い出すたびに下半身が疼く“秘め事”が!!
かつて日本では、「妻は二つ、夫に秘密を持っている」と言われたものだ。一つが、結婚前につきあっていた男の話、もう一つはヘソクリの隠し場所である。だが最近の奥さまは、どうやらもう一つ、「結婚後の男との情事」を秘密の小箱にしまい込んでいるようだ。今回、本誌では、40~50代の美熟妻に、「夫に絶対内緒の、甘くて熱い体験」を聞き込み調査。その結果をご報告しよう。
「私だと絶対にバレないようにしてくださいね」と念を押しながら、取材に応じてくれた小百合さん(53・仮名=以下同)とは、東京に春一番が吹いた日、青山のカフェバーで会った。柱に挟まれ周囲から孤立した席だったせいで、会話は周りに聞こえない。最初は表情が硬かった小百合さんが甘いカクテルで、ほんのり肌を赤くした頃、絹のブラウスにあしらわれた上品な刺繍を褒めると、「気がつきました? これ、ハンガリーのカロチャという刺繍なんです」と表情が緩む。実は、彼女の不倫は、この刺繍がきっかけだったという。
「昨年、刺繍の同好会を立ち上げたんですが、ホームページ作成でお世話になった方がいたんです」 それがウェブデザイナーのRさんで、当時40歳。彼女より、ひと回り年下だ。「打ち合わせのために彼のオフィス兼自宅マンションに伺ったんですが、私が隣に座って話してると、妙にモジモジしてるの。年のわりに純情なかわいい男性を見ると、女って積極的になるのよね(笑)。私のほうから誘っちゃいました」
大手銀行に勤める5歳年上の夫には一度も、こんな気持ちを抱いたことはない。「主人相手のときは、私は受け身一方なんです。でも、彼にはなぜか大胆になれました」
大胆って? 「たとえば、タマタマをスリスリしながらパックンと……。あら、やだ、私、何言ってるのかしら。酔っちゃったみたいだわ(笑)」
不倫関係は娘さん(24)に気づかれそうになったため、3か月ぐらいで終わったというが、最後の情交は今も忘れられないという。「もう会えないと伝えると、彼は目に涙を浮かべて、“最後に、思い出が欲しい。ダンナにも見せたことがないような姿を、オレだけに見せてくれ”って……」
小百合さんがオナニーする姿を懇願したのだという。「恥ずかしかったけど、私、断れなかったわ」 最初は真似事だけのつもりだったが、目を皿のようにして自分の陰部を見つめる彼の視線に、つい本気に。「気がついたら、体中が火照って、ジットリと汗をかき、思わず声を出していました」
絶頂に達する直前、彼が急に抱きついてきた。「激しいキスと同時に、彼が荒々しく私の中に入ってきたんです。奥まで受け入れると、自分がギュッと締まるのが分かり、その瞬間、絶頂に達しました。あれが人生最高のエクスタシーでした。ウフフ」
本当のSEXを初めて知った
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