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妻がいる人気ロックミュージシャンと、売れっ子女性タレントの許されざる恋に端を発した、一連の“ゲス不倫”騒動。芸能人や国会議員の不貞が取り沙汰されたが、もちろん一般の人妻たちも亭主の目を盗んで、不倫をやらかしたケースがけっこうあったようだ。本誌は人妻200人にアンケートを実施し、それを基に『2016年版人妻不倫白書』をまとめた。
まず≪過去及び16年の不倫や浮気経験≫に関するアンケートでは、半数以上の人妻が経験ありで、16年にやらかした奥様は、なんと17%もいた。事実、浮気調査を全国規模で展開する大手の探偵社『MR』(本社=東京)の宗万真弓代表は、「最近、夫からの浮気調査依頼が急増している」と言うのだ。
「かつて浮気調査の依頼人は妻からが8割、夫からが2割でしたが、ここ数年、夫からの依頼が急増し、4割に達しています。主婦の間で“不倫のハードル”が下がっていることが分かります」(前同)
特に増えているのが40代人妻の不倫で、次に30代、50代と続くという。アンケートでも、16年に不倫した人妻の≪年代別不倫率≫は45~49歳の比率が32%と最も高い。同社に浮気調査を依頼する夫の年齢は48歳前後が多いという。子育てが一段落して時間に余裕のできた年代の人妻たちが、不倫や浮気に走ってしまうというわけだ。
気になる原因だが、宗万代表は次のように話す。「セックスレスや、仕事最優先で家庭を顧みない、浮気をしていたなど、夫側に問題があるケース以外に、家事やパート、子育てのストレスを発散させるためというケースもありました」
本誌アンケートでも<ストレス発散>という浮気理由が23%と多かったのだが、不倫のハードルを越える人妻は、いくつかの理由が重なっているケースが多い。
アンケート項目で<16年に不倫や浮気をした>にチェックした福岡県の宏美さん(46・仮名=以下同)に電話で話を伺った。彼女は16年の4月、下の子どもが中学生になったのをきっかけに、スーパーの総菜部門でパートを始めたのだが、その半年後に職場の主任(55)と肉体関係を持ったという。
「夫とはほとんど会話もなく、夜の生活もズーッとご無沙汰でした。もちろん、それも理由の一つですが、私が家の外で働くようになって“女としての自分を目覚めさせられた”のが大きかったんだと思います」 入店間もない頃に指導してくれた、その主任が仕事の手際の良さを褒めてくれた。
「家ではいくら家事をやっても、誰も褒めてくれないわけでしょう? すごくうれしかったし、それが彼への好意にもだんだんと変わっていきました」(前同)
浮気の真実!「人妻不倫」赤裸々データ
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