水稀みりさん（２０）　Ｔ１５５　Ｂ８３（Ｄ）Ｗ５３　Ｈ８８

ナイスバディとクビレがソソる水稀みりさん（２０）。は、ときおり漏れる京都訛りがかわいらしい“オジサン大好き”ギャルである。学生時代は京都で空手少女だったという彼女が、ネットの掲示板で仲良くなった２３歳の男とつきあうようになったのは中学２年の頃。部活をサボってデートを重ね、彼の家族の目を盗みながら、彼の部屋でイチャイチャするように。

「初めて勃起したオチ○チンを握らされたときはグロいと思ったけど、好奇心もあったから“もう、やっちゃえ！”って気分でフェラまではしちゃってました。でも、その先は、やろうとしたら彼の家族が帰って来ちゃって……」
再チャレンジに至る前に、２人の交際がみりさんの両親にバレて、別れさせられたという。
「やっぱり年の差が問題だったみたい。悲しくて泣いてたら、パパが彼に“好きなら会いに来い！”って電話してくれたんやけど、そしたら、そいつ、ビビってしまって音信不通。ほんま腹立ちますよね～。どうせならロリコンの意地を見せてほしかったですよ！」

失恋の涙が乾く間もなく、翌年には、やはりネットで新潟在住の２４歳の会社員と知り合った。毎日、ネットのテレビ電話で語らううちに、恋が育まれたという。
「そのうち彼が“俺、お前が住む京都に行くから！”って、４月に本当に日帰りで会いに来てくれたんです。夜行バスで来た彼と午前中に駅で待ち合わせして、初めてナマで顔を見て手をつないだ瞬間に、アソコがジュワ～ッて濡れましたね（笑）。そのままホテルに直行して、ドアを閉めるのももどかしく、激しいキスをしてベッドになだれ込みました。あまりに濡れ過ぎててオチ○チンもすんなり入っちゃって、痛みとかまったくなかったです」

感動の数時間が過ぎて、号泣しながら彼を見送り、次に会ったのは真夏のお盆休み。両親にバレないよう入念なアリバイ作りをして、念願の１泊デートにこぎつけた。
「初体験はあまりに興奮し過ぎて記憶もあいまいだったけど２回目だから、やる気もマンマン。暑かったけど、私たちの熱さにはかなわなかったと思います。ひたすらチューして、エッチしてって求め合って、彼の熱いモノを感じながら“この人が最初で最後の人なんだ！”ってアソコも目も、もうウルウル（笑）」

冬になると彼が転職し、家の近所に越してきたので、時間があれば家に上がり込んでセックス三昧。オモチャを使われて初イキも覚えた。しかし彼との関係もまた親バレして、別れることになってしまった。
「もうショックがすご過ぎて……。“これからは何人やっても一緒だし、後悔しないようにたくさん経験積んじゃおう！”って、一気に考え方が変わりました。今は恋愛より、この仕事で世に出たいですね！」