園田みおんさん（２０）　Ｔ１５４　Ｂ９０（Ｇ）Ｗ５８Ｈ８８

おっとりムード漂う園田みおんさん（２０）は、Ｇカップのたわわな美巨乳が見事な、目力美人だ。人見知りで奥手だったという彼女の初恋は高校１年の夏。偶然見たブログで一目惚れした、２３歳の元ミュージシャンだった。
「ネットに声だけ配信していたのを聞いたら、声フェチの私の好みにも、まさにドンピシャ。メールでやりとりをしているうちに地元が私と同じ神奈川というのが分かって、家の近くまで車で迎えにきてくれた彼と東京のウォーターフロントまで初デートしました」

彼はすでに銀行に就職していて、見た目は派手ではなかったが、いかにもモテそうな自信家タイプだった。ドラマのロケ場所にもなった晴海の客船ターミナルを見ながら歩いていたら、不意打ちでキスされて免疫のない彼女はボーゼン。それからは相手のペースに踊らされる。
「さりげなくエッチに持っていく雰囲気作りがすごくうまいんです。何度目かのデートでラブホに連れ込まれて初エッチしたときも、されるがままでした。ただ、今思うと愛撫は下手でしたね（笑）。“これ、やっときゃいいんだろ”って感じで、通りいっぺんにサクサク進めていくだけ」

そしてある夏の日、ファミレスで晩ご飯を食べた後、駐車場で彼は“眠くなったから”と後部座席でみおんさんの膝枕で寝てしまった。
「私もそのうち一緒に寝ちゃいました。でも気がついたら彼が、私の両太ももの間に手を入れてきて……。外は暗くて、車を停めていたのは外れのほうだったけど、週末で人の出入りも激しいし、“本当に、ここでするの？”って、めちゃ焦りました……」

彼はドアの上のグリップに上着を引っかけて目隠しして、みおんさんに覆いかぶさってきたという。
「彼が上で腰をカクカクしている間も窓の横を家族連れが通るし、ヒヤヒヤするし、声も出ませんでした。後にも先にも、あんなにスリリングなエッチってなかったですね」