Catch Up
キャッチアップ
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会社には社会人デビューした女の子たちがあふれ返る季節。年配の紳士の魅力にハマった娘たちが情事を語ってくれた。
今年の新入社員は、強い風(不安定な経済状況など)にあおられながらも、しっかり目的地(就職先)に到着し、操縦(あつかい)もさして難しくないことから「ドローン型」と命名されたとか。
「実は、大事なパーティを途中で“ドローン”して、入社早々、上司に大目玉をくらっちゃった(笑)」
悪びれた様子もなく打ち明けるのは、この春、都内の中堅広告代理店に入社した恵美さん(22・仮名=以下同)。
4月上旬、得意先の宣伝局長の一人娘が豪華な結婚披露パーティを催すことになり、恵美さんたちも会社を挙げて手伝うことに。
当然、新人の恵美さんも休日出勤で式場に赴いたが、招待客に彼女の母校出身で元有名スポーツ選手のMさん(40代)がいたという。
「彼に飲み物をグラスで渡すとき、“私もMさんと同じ学校なんです”と挨拶すると、“へぇ、こんな美人の後輩がいたんだ”と、すごく気さくに接してくれて」
途中、Mさんから「ここを抜け出して、どこか別の場所で飲み直さない?」と耳打ちされた。
彼が泊まっているホテルのラウンジに行くことになったのだが、飲んでいるとき、「僕が泊まっている部屋はジュニアスイートで夜景がきれいなんだ。見に来ない?」と誘われた。
「一流ホテルのスイートルームに興味があって、部屋について行っちゃったんですけど(笑)。窓いっぱいに広がる夜景を眺めていると、彼にいきなり後ろから抱きしめられたんです」
部屋に入ったときから、そんな予感があったという。
「一応“ダメですぅ”って拒否するそぶりはしましたよ。内心“待ってました”と思いましたけど(笑)」
後ろから回された手で胸を揉まれ、首筋にキスをされると力が抜け、彼に体を預けていた。
Mさんの手は胸から滑り下り、スカートの上から、ふっくらした恥丘の膨らみを手のひらで押さえた。そのまま全体を強く圧迫しながら動かされると、思わず「あん……」という甘い声が漏れてしまったという。
着衣のままバックで突かれると、窓に自分のアヘ顔と、はしたない姿が映っていた。
「あんなふうに自分の姿を見ながらするのは初めて。めちゃ興奮して、すごい声が出てたみたいです(笑)」
翌日、上司から途中でドロンしたことを叱られたが、「お酒を飲まされて気分が悪くなった」と言い訳をして、事なきを得たという。
どこに飛んでいくか分からないドローンOLもいる一方で、入社1か月目にしてベテラン社員(40)から“ホテルに誘われた”のは、金融機関に就職したOLの雅世さん(23)。
研修期間に仮配属された営業部でのことだった。
「営業車で外回りをしているときに“疲れただろう。ちょっと、あそこのモーテルで休んでいこうか”ってマジ顔で言うんです。学生時代、周りの男はみんな草食系だったから、ビックリ。“もぉ~、セクハラですよ~”って受け流しましたけどね(笑)」(雅世さん)
これとは逆に、自ら男性社員を誘った肉食新人もいる。理系大学院を卒業後、化学メーカーの研究所に入社した里奈さん(24)は、Kさん(48)という研究者につくことに。
「彼は知識量や着眼点もすごいし、仕事に対して本当に真摯(しんし)。ええ、尊敬できる上司であり、研究者です」
Kさんは週2回、仕事帰りにスポーツジムに行く。何か運動をしようと思っていた彼女は、彼の紹介でジムに入会したという。
「彼は白衣を着ていると痩せてヒョロッとした感じだけど、タイトなスポーツウェアに着替えると、40代と思えないほど筋肉質で体が締まっているの。理知的なのに体は体育会系。このギャップに惹かれて……」
ぽってりした唇がなんとも色っぽい里奈さんがKさんを誘ったのは、ジム帰りにお酒を飲みに行ったとき。
「理系女子って、実はかなり性欲旺盛な人が多いんですよ。私もわりと旺盛なほうで(笑)、彼のたくましい腕を見てると、妙にムラムラしちゃって。彼から奥さんとあまりうまくいってないと聞いてたから、思いきって誘ってみたんです。あら、そんなにびっくりしないでください。私、学生時代も2人のセフレがいたんです。ちなみに、1人は大学の准教授でした(笑)」
Kさんもウェルカムで、その夜、肉体関係を持った。彼は、学生時代に交際していたセフレと比べても「総合A評価」だという。
「クリの根元を舌で強く押しながら、先端までペロリと舐め上げる舌遣いが最高なの。こないだは初めて潮吹きを経験しました」
ただし、挿入は「Aマイナスの評価」だという。
「奥に入れたとき、もう少し耐えてくれたら、本当に銀河の果てまでイケるんですがね~(笑)」(里奈さん)
今年の新入社員は、強い風(不安定な経済状況など)にあおられながらも、しっかり目的地(就職先)に到着し、操縦(あつかい)もさして難しくないことから「ドローン型」と命名されたとか。
「実は、大事なパーティを途中で“ドローン”して、入社早々、上司に大目玉をくらっちゃった(笑)」
悪びれた様子もなく打ち明けるのは、この春、都内の中堅広告代理店に入社した恵美さん(22・仮名=以下同)。
4月上旬、得意先の宣伝局長の一人娘が豪華な結婚披露パーティを催すことになり、恵美さんたちも会社を挙げて手伝うことに。
当然、新人の恵美さんも休日出勤で式場に赴いたが、招待客に彼女の母校出身で元有名スポーツ選手のMさん(40代)がいたという。
「彼に飲み物をグラスで渡すとき、“私もMさんと同じ学校なんです”と挨拶すると、“へぇ、こんな美人の後輩がいたんだ”と、すごく気さくに接してくれて」
途中、Mさんから「ここを抜け出して、どこか別の場所で飲み直さない?」と耳打ちされた。
彼が泊まっているホテルのラウンジに行くことになったのだが、飲んでいるとき、「僕が泊まっている部屋はジュニアスイートで夜景がきれいなんだ。見に来ない?」と誘われた。
「一流ホテルのスイートルームに興味があって、部屋について行っちゃったんですけど(笑)。窓いっぱいに広がる夜景を眺めていると、彼にいきなり後ろから抱きしめられたんです」
部屋に入ったときから、そんな予感があったという。
「一応“ダメですぅ”って拒否するそぶりはしましたよ。内心“待ってました”と思いましたけど(笑)」
後ろから回された手で胸を揉まれ、首筋にキスをされると力が抜け、彼に体を預けていた。
Mさんの手は胸から滑り下り、スカートの上から、ふっくらした恥丘の膨らみを手のひらで押さえた。そのまま全体を強く圧迫しながら動かされると、思わず「あん……」という甘い声が漏れてしまったという。
着衣のままバックで突かれると、窓に自分のアヘ顔と、はしたない姿が映っていた。
「あんなふうに自分の姿を見ながらするのは初めて。めちゃ興奮して、すごい声が出てたみたいです(笑)」
翌日、上司から途中でドロンしたことを叱られたが、「お酒を飲まされて気分が悪くなった」と言い訳をして、事なきを得たという。
どこに飛んでいくか分からないドローンOLもいる一方で、入社1か月目にしてベテラン社員(40)から“ホテルに誘われた”のは、金融機関に就職したOLの雅世さん(23)。
研修期間に仮配属された営業部でのことだった。
「営業車で外回りをしているときに“疲れただろう。ちょっと、あそこのモーテルで休んでいこうか”ってマジ顔で言うんです。学生時代、周りの男はみんな草食系だったから、ビックリ。“もぉ~、セクハラですよ~”って受け流しましたけどね(笑)」(雅世さん)
これとは逆に、自ら男性社員を誘った肉食新人もいる。理系大学院を卒業後、化学メーカーの研究所に入社した里奈さん(24)は、Kさん(48)という研究者につくことに。
「彼は知識量や着眼点もすごいし、仕事に対して本当に真摯(しんし)。ええ、尊敬できる上司であり、研究者です」
Kさんは週2回、仕事帰りにスポーツジムに行く。何か運動をしようと思っていた彼女は、彼の紹介でジムに入会したという。
「彼は白衣を着ていると痩せてヒョロッとした感じだけど、タイトなスポーツウェアに着替えると、40代と思えないほど筋肉質で体が締まっているの。理知的なのに体は体育会系。このギャップに惹かれて……」
ぽってりした唇がなんとも色っぽい里奈さんがKさんを誘ったのは、ジム帰りにお酒を飲みに行ったとき。
「理系女子って、実はかなり性欲旺盛な人が多いんですよ。私もわりと旺盛なほうで(笑)、彼のたくましい腕を見てると、妙にムラムラしちゃって。彼から奥さんとあまりうまくいってないと聞いてたから、思いきって誘ってみたんです。あら、そんなにびっくりしないでください。私、学生時代も2人のセフレがいたんです。ちなみに、1人は大学の准教授でした(笑)」
Kさんもウェルカムで、その夜、肉体関係を持った。彼は、学生時代に交際していたセフレと比べても「総合A評価」だという。
「クリの根元を舌で強く押しながら、先端までペロリと舐め上げる舌遣いが最高なの。こないだは初めて潮吹きを経験しました」
ただし、挿入は「Aマイナスの評価」だという。
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