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貧乏アイドルたちの「枕営業SEX」激ヤバ最前線

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貧乏アイドルたちの「枕営業SEX」激ヤバ最前線

有名になりたい一心で体を投げ出す。そんな行為は昔の話。最近は、生活費欲しさで股を開く美女たちが急増中!

「お給料は月3万なんですけど、レッスン代として事務所に月5万払うんです」
小学生でも“それ、損しているよ”と突っ込むであろう激ヤバな現実を語るのは、某アイドルグループのメンバーであるミナミちゃん(25・仮名=以下同)。ツインテール小動物系の愛らしいルックスの持ち主だ。

ただし、アイドルといっても、秋葉原の小劇場で活動する“地下アイドル”。
「AKB48の大躍進もあり、ここ数年、素人娘を寄せ集めたアイドルグループが激増。結果、仕事もなくノーギャラで活動している子も多いんです」(コラムニストの下関マグロ氏)
ちょっと見た目が良ければアイドルになれる時代とも言えるが、その一方で貧乏アイドルが増えているという。そして、そんな彼女たちにささやかれているのが、“枕営業”の変化だ。

「枕営業と聞くと、大物プロデューサーやCMスポンサーと寝て、仕事をもらうイメージですよね。でも、今の時代、自分の好きなようにキャスティングできるほど強い権限を持っている人なんて、ほんの一握り。そもそも無名のアイドルは、仕事より生活費を得なくてはならない。枕営業という名の“援助交際”ですね」(芸能事務所幹部)
そこで、変わりゆく枕営業の現実に迫ってみた。

貧乏アイドルにとって、最大の枕営業の対象となるのは特定のファンだ。
「うちらの間では“個撮”を“援交のブッキング”と呼んでいますね……」
こう教えてくれたのは、月に1回ほどライブハウスで歌っている地下アイドルのトモミちゃん(29)。スラリとした長身ボディで、切れ長の瞳が色っぽい美形だ。“個撮”とは、個人撮影会(アイドルと2人きりでの撮影)のことだ。

「個撮もいろいろだけど、私はファンが少ないから、一人につき撮影時間も6時間とか長丁場がザラ。路上で“外撮り”して、ホテルで水着や下着姿の撮影が多いですね」(前同)
当然、このホテルの撮影時に枕営業は行われるわけだが、そこもアイドル流。
「よく使う手は、“着ているパジャマが古くなったから、新しいのが欲しいな”とか言うんです。すると、ファンの方が私の着古したパジャマと交換で、新品の代金をくれるんです」

寝汗つきのパジャマを売るとは、かつてのブルセラのような感じだろうか?
「その際“お金に困っているなら、5万ぐらいなら援助するよ”と持ちかけてくる方がいるんですよ。さすがに、アイドルのほうから援助を持ちかけると、ファンの方にドン引きされるんで、あくまで、お誘いを待つ感じです」(前同)

彼女は、この方法で10人ほどのファンと個撮中にエッチをしたという。
「お金に余裕のある中高年の方が多いですね。私のほうも年配の方のほうが、エッチも丁寧だから安心なんです。実は、本気でイカされことも何度かあります。20代のオタクとしたこともあるけど、女の子の扱いに慣れていないせいか、乱暴なうえ、勃起もしなくて、ずっとしゃぶらされて……ウンザリ」(同)
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