Catch Up
キャッチアップ
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男たるもの、いくつになっても生涯現役でありたいというのが理想だが、寄る年波には勝てぬとお嘆きの皆さん。
年を重ねれば重ねただけ、若い頃とは違った“戦い方”ができるようになるんです! そんな“夜の兵法”を紹介しよう。
PART1 必読!50代女性器の「取扱説明書」
年齢とともに右肩あがりで進化する
男は50歳を過ぎると、精液の出が少なくなり、性感が落ちる傾向がある。
ところが、女は50歳になっても性感が落ちることはないらしいのである。
「落ちるどころか、むしろ良くなる女性が多いんじゃないでしょうか」
こう話すのは「少なくとも100人以上の50歳以上の女性とヤッた」という漫画家の成田アキラ氏だ。
「女性はいいセックスをしてきた人ほど感じっぷりもいいんです。20~40代より、性体験が多い50代女性のほうが性感がいいのは当然といえば当然です。実際、僕が相手にした50代女性は、俗に言う“50、ゴザむしり”(ゴザを掻きむしるほど気持ちいい)を地でいく人もたくさんいました」
今回取材した50代女性にも「40代より良くなった」というほうが少なくない。
1年前にスーパーでパートを始めたみどりさん(54・仮名=以下同)も、その一人だ。
職場の売り場主任(58)と浮気をしている彼女は、50歳を過ぎて、新たな快感に目覚めたという。
「夫は入れると射精に向けて一直線だったんですが、主任は中に入れると、動きを止めて私の髪の毛を撫でたりするんです」
男が動きを止めると、男のモノを包み込むように膣が蠢(うごめ)き、ジワ~ッと甘い感覚が全身に広がっていく。
「しばらくその快感を楽しんでいると、膣が勝手にピクッ、ピクッと動き始め、ピクピクするたびに軽いアクメに達するんです。セックスって、こんな快感もあったのかと、自分でも驚いているぐらいです」
その他にも、50代を超えてから新たな快楽を知ったという声は多数聞かれたのだが、いざ、彼女たちを相手にしたときには、どう攻略すればいいのか。
ひとつは、みどりさんが言うように、無理なピストン運動は禁物ということ。
「50代人妻は、挿入経験が多いから、膣性感が発達してるんだと思います。40代までは男の動きに合わせて楽しむけど、50代になると、男が動かなくても膣快感を味わえるように。腰をむやみに動かさず、自分のアレを女性にじっくり味わってもらう余裕が欲しいですね」(みどりさん)
さらに、愛撫の方法にも気をつけたいところ。50代熟女が泣いて喜ぶクリトリス愛撫の方法を教えてくれたのは、バツイチ熟女の園実さん(55)だ。
「若い頃から、オナニーをするときはクリトリス中心だったんです。中指と人差し指で、押し回すやり方だったんですが、ある男性とセックスをするようになって、もっと気持ち良くなる方法を知ったんです」
お相手は同じくバツイチの60代男性だったという。
「別れた夫はクンニなんかほとんどしたことがなかったんだけど、彼は女性のアソコを舐めるのが大好きで、時間をかけてじ~っくりと舐めてくれるんです」
最初は亀裂全体をベロベロと舐め、膣の中に舌を差し入れたりして、だんだんクリトリスを集中的に攻めてくる。舌で硬くなったクリトリスの根元を強めに押し、充血して勃起すると、すぼめた口に含む。
「ここまではどうにか耐えられるんだけど、口に含んだクリトリスを舌で転がすようにして、真珠の薄皮を剥(は)いでいくんです」
男は時間をかけて丁寧に“クリ皮”を剥(む)くと、露出した白い女芯を舌で直接ではなく、唾と愛液をまぶすように刺激していく。
「これがもう、たまんないんですよ。軽く吸いながら、舌で触るか触らないぐらいにクルクルされると、ヒーハーとか悲鳴みたいな声を上げて……。最初にこれをやられたときは半泣きになったぐらいでした(笑)」
ご存じのように、クリトリスは性感神経が集中しているところで、これを包皮が守っている。クリ皮を剥かれると、いわば神経が露出した状態になる。
若い女性は、こんな状態で愛撫されると、あまりの刺激に痛がるぐらいだが、経験豊富な熟女はこれに耐えられるだけでなく、微妙な刺激を超絶快感に変えることも多いのだ。
つまり、50代女性のクリトリスは、クリ皮を剥いて攻める――これが五十路女を“泣いて喜ばせる”高等テクニックとも言えよう。
年齢を重ねるごとに進化する女性器だが、もちろん衰えてしまう部分もある。
2年ほど前に閉経した圭子さん(54)は、愛液の量が少なくなり、夫とのセックスが苦痛になってきたと言う。
「挿入のときに中が引きつるような感じで、痛く感じるようになったんです」
しかし、そんな悩みは夫(57)の少しの気遣いで簡単に解消できたという。
「夫が、ローションを買ってきてくれたんです。今まで使ってなかったので、私からは言いだしづらかったんですが、夫が率先して使ってくれたので、うれしかったですね」
ローションを花びらにたっぷりまぶされて愛撫を受けると、自分の愛液とはまた違う感触と快感があった。
「一番敏感なところ(クリトリス)にローションを垂らされ、指でクニクニされると、思わず腰が浮いちゃったほどでした。おっぱいもローションをつけて愛撫されると、これまた気持ち良くて(笑)」
愛液が枯れ始める熟女には、ローションが必須アイテムとなる。ネット通販でも買え、値段も500~600円ぐらい。“若い頃はコンドーム、50歳を過ぎたらローション”。この標語(?)をお忘れなく。
最後に、中高年の性の問題を精力的に取材しているドキュメント作家の酒井あゆみさんの話を紹介しよう。彼女は、60代女性から「生まれて初めて潮吹きを経験した」と、恥ずかしそうに打ち明けられたことがあったという。
「老人ホームで知り合った男性とセックスしたときだったらしいんですが、女は60歳を過ぎても、好きな男性に出会えば顔や肌も若返るし、潮も吹く。女は本当に“灰になるまで”だと思いましたね」
女性器は愛し方次第で、何歳になっても感度がアップする。これが50代女性器の“取扱説明書”の要諦のようだ。
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PART1 必読!50代女性器の「取扱説明書」
年齢とともに右肩あがりで進化する
男は50歳を過ぎると、精液の出が少なくなり、性感が落ちる傾向がある。
ところが、女は50歳になっても性感が落ちることはないらしいのである。
「落ちるどころか、むしろ良くなる女性が多いんじゃないでしょうか」
こう話すのは「少なくとも100人以上の50歳以上の女性とヤッた」という漫画家の成田アキラ氏だ。
「女性はいいセックスをしてきた人ほど感じっぷりもいいんです。20~40代より、性体験が多い50代女性のほうが性感がいいのは当然といえば当然です。実際、僕が相手にした50代女性は、俗に言う“50、ゴザむしり”(ゴザを掻きむしるほど気持ちいい)を地でいく人もたくさんいました」
今回取材した50代女性にも「40代より良くなった」というほうが少なくない。
1年前にスーパーでパートを始めたみどりさん(54・仮名=以下同)も、その一人だ。
職場の売り場主任(58)と浮気をしている彼女は、50歳を過ぎて、新たな快感に目覚めたという。
「夫は入れると射精に向けて一直線だったんですが、主任は中に入れると、動きを止めて私の髪の毛を撫でたりするんです」
男が動きを止めると、男のモノを包み込むように膣が蠢(うごめ)き、ジワ~ッと甘い感覚が全身に広がっていく。
「しばらくその快感を楽しんでいると、膣が勝手にピクッ、ピクッと動き始め、ピクピクするたびに軽いアクメに達するんです。セックスって、こんな快感もあったのかと、自分でも驚いているぐらいです」
その他にも、50代を超えてから新たな快楽を知ったという声は多数聞かれたのだが、いざ、彼女たちを相手にしたときには、どう攻略すればいいのか。
ひとつは、みどりさんが言うように、無理なピストン運動は禁物ということ。
「50代人妻は、挿入経験が多いから、膣性感が発達してるんだと思います。40代までは男の動きに合わせて楽しむけど、50代になると、男が動かなくても膣快感を味わえるように。腰をむやみに動かさず、自分のアレを女性にじっくり味わってもらう余裕が欲しいですね」(みどりさん)
さらに、愛撫の方法にも気をつけたいところ。50代熟女が泣いて喜ぶクリトリス愛撫の方法を教えてくれたのは、バツイチ熟女の園実さん(55)だ。
「若い頃から、オナニーをするときはクリトリス中心だったんです。中指と人差し指で、押し回すやり方だったんですが、ある男性とセックスをするようになって、もっと気持ち良くなる方法を知ったんです」
お相手は同じくバツイチの60代男性だったという。
「別れた夫はクンニなんかほとんどしたことがなかったんだけど、彼は女性のアソコを舐めるのが大好きで、時間をかけてじ~っくりと舐めてくれるんです」
最初は亀裂全体をベロベロと舐め、膣の中に舌を差し入れたりして、だんだんクリトリスを集中的に攻めてくる。舌で硬くなったクリトリスの根元を強めに押し、充血して勃起すると、すぼめた口に含む。
「ここまではどうにか耐えられるんだけど、口に含んだクリトリスを舌で転がすようにして、真珠の薄皮を剥(は)いでいくんです」
男は時間をかけて丁寧に“クリ皮”を剥(む)くと、露出した白い女芯を舌で直接ではなく、唾と愛液をまぶすように刺激していく。
「これがもう、たまんないんですよ。軽く吸いながら、舌で触るか触らないぐらいにクルクルされると、ヒーハーとか悲鳴みたいな声を上げて……。最初にこれをやられたときは半泣きになったぐらいでした(笑)」
ご存じのように、クリトリスは性感神経が集中しているところで、これを包皮が守っている。クリ皮を剥かれると、いわば神経が露出した状態になる。
若い女性は、こんな状態で愛撫されると、あまりの刺激に痛がるぐらいだが、経験豊富な熟女はこれに耐えられるだけでなく、微妙な刺激を超絶快感に変えることも多いのだ。
つまり、50代女性のクリトリスは、クリ皮を剥いて攻める――これが五十路女を“泣いて喜ばせる”高等テクニックとも言えよう。
年齢を重ねるごとに進化する女性器だが、もちろん衰えてしまう部分もある。
2年ほど前に閉経した圭子さん(54)は、愛液の量が少なくなり、夫とのセックスが苦痛になってきたと言う。
「挿入のときに中が引きつるような感じで、痛く感じるようになったんです」
しかし、そんな悩みは夫(57)の少しの気遣いで簡単に解消できたという。
「夫が、ローションを買ってきてくれたんです。今まで使ってなかったので、私からは言いだしづらかったんですが、夫が率先して使ってくれたので、うれしかったですね」
ローションを花びらにたっぷりまぶされて愛撫を受けると、自分の愛液とはまた違う感触と快感があった。
「一番敏感なところ(クリトリス)にローションを垂らされ、指でクニクニされると、思わず腰が浮いちゃったほどでした。おっぱいもローションをつけて愛撫されると、これまた気持ち良くて(笑)」
愛液が枯れ始める熟女には、ローションが必須アイテムとなる。ネット通販でも買え、値段も500~600円ぐらい。“若い頃はコンドーム、50歳を過ぎたらローション”。この標語(?)をお忘れなく。
最後に、中高年の性の問題を精力的に取材しているドキュメント作家の酒井あゆみさんの話を紹介しよう。彼女は、60代女性から「生まれて初めて潮吹きを経験した」と、恥ずかしそうに打ち明けられたことがあったという。
「老人ホームで知り合った男性とセックスしたときだったらしいんですが、女は60歳を過ぎても、好きな男性に出会えば顔や肌も若返るし、潮も吹く。女は本当に“灰になるまで”だと思いましたね」
女性器は愛し方次第で、何歳になっても感度がアップする。これが50代女性器の“取扱説明書”の要諦のようだ。
50代からの「快感SEX」実践編
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