Catch Up
キャッチアップ

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キャッチアップ
男にとって高嶺の花である空の貴婦人がどんなチョメチョメをしているのか、知ることができる絶好の機会が来た!
今回、本誌に登場いただいた水原小百合さん(48)は、カナダのトップ航空会社『エア・カナダ』の元国際線スチュワーデスだったという。どんな"空の性活"を楽しんでいたのか、本誌にだけに「スッチーSEX」のすべてを話してくれた!
――そもそもなぜ、カナダの航空会社のスッチーになったんですか?
小百合 高校から親の仕事の関係でカナダに住んでいたんです。大学はカナダ西部にある州立大学に進学したんですが、在学中から、ある航空会社でバイトをしていたんです。卒業後、エア・カナダのスチュワーデスに採用され、26歳から国際線スチュワーデスとして勤務するようになりました。
――フライトは、どこが多かったんですか?
小百合 主にカナダ(モントリオールやトロント)とヨーロッパ(フランクフルト、パリ、ロンドンなど)を往復する便に乗ってました。カナダからヨーロッパの飛行時間は約10時間ぐらい。だいたい、一便に12~13人のスチュワーデスが搭乗してました。
――フライト中に乗客と飛行機の後部の目立たない場所でエッチなことをしたり、コックピットで機長とするなんてことは?
小百合 残念ながら、私はそういう体験をしたことがございません(笑)。当時は50人の乗客を2人で受け持つシフトだったんですが、食事や飲み物の準備もしなくてはいけないし、乗客がトイレに入って10分して出てこなければ、ドアをノックして安否確認をしなければならない。そんなヒマも場所もないんです。
――でも、飛行機にはスッチー専用の仮眠室があるんでしょう? そこでヤッているスッチーもいると聞いたし、"密室"のコックピットで操縦士とヤレるとも聞いたんですが。
小百合 確かに仮眠室はあります。私が乗っていたボーイング機も8人分の仮眠ベッドがありました。10時間のフライトで4時間ぐらいの仮眠・休憩時間がありますが、仮眠室には他のメンバーもいるので、ここでエッチなことはなかなか……。まして、フライト中にコックピットで機長とヤルなんて、絶対に無理だと思います(笑)。
――でも、仮眠室でオナニーぐらいはやるでしょ?
小百合 (苦笑しながら)まあ、ベッドはカーテンで仕切られてますからね。やる人もいるでしょうね。さすがに、下半身丸出しで声を出してなんてことはないと思いますが(笑)。
――小百合さん自身は?
小百合 え、私ですか? ええ、まあ……私は結構性欲が強いほうですから、機内オナニーはしていました……。他のスチュワーデスも、密かにオナってる人はいたかも。
――機上SEXはないとしても、陸上でのエッチはありましたよね?
小百合 ええ、それはありました。機長とセックスをしたこともありました。
――やっぱり!機長とヤッたのはフライト先で宿泊したホテルですか?
小百合 うーん、どうだったかなあ。1回か2回かだったから、よく覚えてないんですよ。それにセックスもどんな感じだったか……。あまり良くなかったからなのかもしれません(笑)。でも、機長とじゃなくても、宿泊先のホテルで他の乗務員たちとお酒を飲むことはよくあって、その流れでセックスしちゃうということはありましたね。
――では、乗客とヤッたことはあるんですか?
小百合 ええ、ありました。
――うらやましい! 相手は、どんな乗客でした?
小百合 アメリカの有名な銀行の人とか……そうそう、日本人の会社員とも何人かありますね。フライト中に"ここに泊まっている"と電話番号と名前を書いたメモ紙を渡されて、というパターンです。ビジネスクラスのお客さんが多かったですね。
――旅先のアバンチュールですね。セックスはどうでした?
小百合 日本の商社マンとフライト先のロンドンで一夜限りの関係を持ったことも。朝起きてベランダで外の景色を眺めてると、彼が後ろからそっと肩を抱いてきたんです。前夜のことを含めてよい思い出です(笑)。
――う~、いいなぁ。で、スッチー時代には何人ぐらいとセックスしました?
小百合 うーん、スチュワーデスになってからの約10年間で、20人から30人ぐらいですかねえ。ほかの同僚はもっと多かったみたいだけど、私は、これでもわりと堅かったんです(笑)。
――そんなに多くの"飛行合体"が……。セックスするとき、スッチーの制服を着てほしいって言う男が多かったんじゃないですか?
小百合 うふふ、そんなに多くはありませんけど……、あ、そういえば、結婚した夫から一度"スチュワーデスの格好をして"って頼まれたことがありました(笑)。
――ご主人とは、どうやって知り合ったんですか?
小百合 スチュワーデスになって4~5年たった頃、合コンで知り合ったんです。夫のことはあまり詳しく言えないんですが、私より6つ年上の日本人で、いわゆるエリート男性です。子どもができて私はスチュワーデスをやめたんですが、今も夫は海外勤務が中心です。日本で一緒に暮らすのは1年で3か月程度ですね」
次ページ >>今回、本誌に登場いただいた水原小百合さん(48)は、カナダのトップ航空会社『エア・カナダ』の元国際線スチュワーデスだったという。どんな"空の性活"を楽しんでいたのか、本誌にだけに「スッチーSEX」のすべてを話してくれた!
――そもそもなぜ、カナダの航空会社のスッチーになったんですか?
小百合 高校から親の仕事の関係でカナダに住んでいたんです。大学はカナダ西部にある州立大学に進学したんですが、在学中から、ある航空会社でバイトをしていたんです。卒業後、エア・カナダのスチュワーデスに採用され、26歳から国際線スチュワーデスとして勤務するようになりました。
――フライトは、どこが多かったんですか?
小百合 主にカナダ(モントリオールやトロント)とヨーロッパ(フランクフルト、パリ、ロンドンなど)を往復する便に乗ってました。カナダからヨーロッパの飛行時間は約10時間ぐらい。だいたい、一便に12~13人のスチュワーデスが搭乗してました。
――フライト中に乗客と飛行機の後部の目立たない場所でエッチなことをしたり、コックピットで機長とするなんてことは?
小百合 残念ながら、私はそういう体験をしたことがございません(笑)。当時は50人の乗客を2人で受け持つシフトだったんですが、食事や飲み物の準備もしなくてはいけないし、乗客がトイレに入って10分して出てこなければ、ドアをノックして安否確認をしなければならない。そんなヒマも場所もないんです。
――でも、飛行機にはスッチー専用の仮眠室があるんでしょう? そこでヤッているスッチーもいると聞いたし、"密室"のコックピットで操縦士とヤレるとも聞いたんですが。
小百合 確かに仮眠室はあります。私が乗っていたボーイング機も8人分の仮眠ベッドがありました。10時間のフライトで4時間ぐらいの仮眠・休憩時間がありますが、仮眠室には他のメンバーもいるので、ここでエッチなことはなかなか……。まして、フライト中にコックピットで機長とヤルなんて、絶対に無理だと思います(笑)。
――でも、仮眠室でオナニーぐらいはやるでしょ?
小百合 (苦笑しながら)まあ、ベッドはカーテンで仕切られてますからね。やる人もいるでしょうね。さすがに、下半身丸出しで声を出してなんてことはないと思いますが(笑)。
――小百合さん自身は?
小百合 え、私ですか? ええ、まあ……私は結構性欲が強いほうですから、機内オナニーはしていました……。他のスチュワーデスも、密かにオナってる人はいたかも。
――機上SEXはないとしても、陸上でのエッチはありましたよね?
小百合 ええ、それはありました。機長とセックスをしたこともありました。
――やっぱり!機長とヤッたのはフライト先で宿泊したホテルですか?
小百合 うーん、どうだったかなあ。1回か2回かだったから、よく覚えてないんですよ。それにセックスもどんな感じだったか……。あまり良くなかったからなのかもしれません(笑)。でも、機長とじゃなくても、宿泊先のホテルで他の乗務員たちとお酒を飲むことはよくあって、その流れでセックスしちゃうということはありましたね。
――では、乗客とヤッたことはあるんですか?
小百合 ええ、ありました。
――うらやましい! 相手は、どんな乗客でした?
小百合 アメリカの有名な銀行の人とか……そうそう、日本人の会社員とも何人かありますね。フライト中に"ここに泊まっている"と電話番号と名前を書いたメモ紙を渡されて、というパターンです。ビジネスクラスのお客さんが多かったですね。
――旅先のアバンチュールですね。セックスはどうでした?
小百合 日本の商社マンとフライト先のロンドンで一夜限りの関係を持ったことも。朝起きてベランダで外の景色を眺めてると、彼が後ろからそっと肩を抱いてきたんです。前夜のことを含めてよい思い出です(笑)。
――う~、いいなぁ。で、スッチー時代には何人ぐらいとセックスしました?
小百合 うーん、スチュワーデスになってからの約10年間で、20人から30人ぐらいですかねえ。ほかの同僚はもっと多かったみたいだけど、私は、これでもわりと堅かったんです(笑)。
――そんなに多くの"飛行合体"が……。セックスするとき、スッチーの制服を着てほしいって言う男が多かったんじゃないですか?
小百合 うふふ、そんなに多くはありませんけど……、あ、そういえば、結婚した夫から一度"スチュワーデスの格好をして"って頼まれたことがありました(笑)。
――ご主人とは、どうやって知り合ったんですか?
小百合 スチュワーデスになって4~5年たった頃、合コンで知り合ったんです。夫のことはあまり詳しく言えないんですが、私より6つ年上の日本人で、いわゆるエリート男性です。子どもができて私はスチュワーデスをやめたんですが、今も夫は海外勤務が中心です。日本で一緒に暮らすのは1年で3か月程度ですね」
美熟・元スチュワーデスが語った「スッチーSEX」のすべて
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