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岩井志麻子氏が語る名器
自ら女性器の美容整形手術を受けたという、作家の岩井志麻子氏。彼女が語る「名器」の実態とは?
「名器という言葉が一般でも語られるようになったのは、木嶋佳苗被告の連続結婚詐欺殺人事件が発端かもしれませんね。"性格が優しい"とか、"料理上手"という理由だけで、あれだけ多くの男性を翻弄したというのは納得できない。でも、"実は名器だった"と言われれば、妙な説得力がありますからね。
一般の女性で、自分の膣が名器か否かを把握している人は、少ないと思いますよ。自分では確かめられないですからね。そういう意味ではツチノコみたいなもんですよ。"ホントに存在するの?"って(笑)。
私自身は今年、女性器の美容整形を受けました。
Gスポットにヒアルロン酸を注入して隆起させる手術です。術後は、いい意味で自信が持てるようになりましたね。街を歩いていても、心の中で"あんたら知らんでしょうけど、私は名器よ"って(笑)。
それから、クシャミをしたときの尿モレも、気にならなくなりましたよ。全体的に締まったのかな(笑)。
とはいえ、"手術をして名器になったからオトコが離れられなくなる"というふうに、すべてが安直にうまくいくわけじゃないと思います。他の部分の努力も必要ですよ。
相性とか感度とか、いろんな要素をトータルして、セックスするんですから」
10月13日公開のvol.7に続く・・・。
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