2022年4月に衝撃のデビューを飾った恋渕ももなちゃんが、この度、デビュー2周年を迎えた！

デビュー時は「Mカップ」だった美巨乳も「Oカップ」に成長。2周年作品では「淫語」も自然と言えるようになりエッチに“性”長したももなちゃんに、この2年間を振り返ってもらい、新作の魅力もたっぷりと語ってもらった！　そして、当サイトだけYouTube動画も収録したので必見だ！

――イベント告知などはYouTube「夕やけちゃんねる」ご覧になれますので、そちらをご覧ください！　この度、デビュー2周年を迎えましたがデビュー半年後、1周年、そして、今回の2周年とインタビューをさせてもらい本当に嬉しいです。

「いつもいつもインタビューをしてくださってありがたい限りですし、ファンのみなさんが応援してくれているので本当に感謝しています」

――過去の発言や2周年記念の新作を含め、この1年間で発売した作品を振り返ります。去年のインタビューで「ユーザーの目を意識して、たくさんの人に見られているってことを思いながら演じてる」とプロフェッショナルな発言がありましたが、その気持ちは変わらないですか？

「気持ちは変わらないです。常に画面の向こうにはファンの方がたくさんいると思いながら撮影しています。撮影しつつも『あれをやらないと、これをやらないと』、『次はこうだから、私もこうしなきゃ』って、頭の中をフル回転させて、自分で言動を考えられるようになりました」

――流れを任せるわけではなく、自分でも組み立てるんですか？

「自分でも出来るようになりました。私も監督さんに『このシーンはこういうことですか？』と意見を聞いたりすることも出来るようになりました」

――そうなると気持ちに余裕が生まれるから快感もやっぱり倍増しますか？

「そうですね。余裕が生まれます。監督さんにあらかじめ確認をとって、男優さんにも『このシーンはこう動きますよね』とか聞くことが出来るようになったので成長しました(笑)」

――そういう意識がデビュー直後からあったので素晴らしいです。

「学びたいんですよ！　学びたい意欲がすごくて！」

――さすがです！　そして、気になるおっぱいの成長ですが、去年はMカップがOカップに成長したと言っていました。

「おっぱいのサイズや見た目は変わっていないんですけど、他のパーツがヤセたので、もしかしたら大きく見えるのかもしれません。いまのところサイズは変わらず現状維持です」

――顔がすごく小さくなりました。

「みんなから言われます」

――なにか運動をやっているんですか？

「地下アイドルの効果かもしれないです。チェキ券を買うために、ライブ会場の地下3階から1階までの往復をするんです。あと、この話しはファンのみなさんは知っているんですけど、ご飯が食べられなくなるくらい体調が悪い時があって、その時、ご飯を食べられないから体力が落ちちゃったんです。そこから意識して、エスカレーターが隣にあろうと、常に階段で行動をするようになったんです。その効果がかなり大きいと思います」

――そういう日常の積み重ねでしたか。

「だからエスカレーターがあっても階段を使います。ディズニーランドから帰ってくる東京駅の京葉線の階段がすごい長いんです。あの通路と階段をずっと歩いているんです。 そのくらい歩くことを意識しています。やっぱり人に見られる仕事っていうのは意識していますね」

――ものすごくプロフェッショナルですよ。それで、周年インタビュー恒例企画ですが、この1年間の作品とデビュー2周年記念作の解説をお願いします。以前はいいなり温泉旅行、緊縛、輪姦作品に出たいと言っていましたが、残念ながらまだ実現していないんです。『箱根湯本温泉を訪れた恋渕ももなちゃん（24）タオル一枚男湯入ってみませんか？HARD』で複数プレイをしていますが、希望する輪姦ではないんですか？

「この作品は楽しくエッチをしているんです。『もう無理！　もう限界！』っていうとことまでやりたいんですけど、まだ作品で実現していないんです」

――もう少し経ったら、凌辱系の作品も出るかもしれないので期待しましょう。この1年間のおすすめ作品ですが1本目はなんですか？

「さっき話題に上がった、『箱根湯本温泉を訪れた恋渕ももなちゃん（24）タオル一枚男湯入ってみませんか？HARD』です。この作品も『出たい』とずっと言っていたので、やっと出させてもらいました！　そうしたら大ヒットしたみたいでありがたいです。出演願望が叶った作品が、ファンのみなさんやその他の方にも知られて、すごい人気になったのは嬉しいことです」

――恋渕さんは温泉が似合います！

「まずパッケージからこだわりがあって、素人作品っぽく撮ろうとなったんです。いままでのパッケージは『SODstar』っていう撮られ方でしたけど、この作品はピースをして『イエ～イ！』みたいな感じなので、そこからまずこだわっているんです」