二児を育てる美人ママの藤原真帆さんが決意のAV出演！

夫から「勃たない・・・」と悩みを打ち明けられたものの、受け止めてあげたい気持ちとは裏腹に、夫以外の男根に性欲の捌け口を求めるようになったのだ。

そこでAVデビューを飾った本物人妻の真帆さんに性事情やデビュー作話などを聞いてきた！

――人妻ということですが、どういうきっかけでAV出演したんですか？

「旦那との性生活が上手くいかなくて、思い切って事務所に応募しました」

――旦那さんはセックスが下手ということですか？　それとも、すでにセックスレスなんですか？

「正直、ボッキしなくてセックスが出来ないんです」

――それは旦那さんもかわいそうだ。現在、藤原さんは30歳で、結婚7年目ということなので若くして結婚しましたね。社会人経験はあるんですか？

「以前は事務職をやっていて、いまはファミレスでパートをしています」

――お子さんはいますか？

「2人います」

――そういった普通の奥様がAV出演するのは興奮します！　AV事務所に自ら応募したということは、これまでAVは観ていたんですか？

「AVはオナニーのオカズや興味本位で観ていました」

――そもそもの性の目覚めはなんですか？

「性の目覚めは中学生の時にオナニーをしはじめたんです。なんとなく気持ちいいから触っていたんです」

――それがいわゆる「自慰行為」と確信したのはいつですか？

「高校生くらいの時にAVでそういうシーンを観て、『これがオナニーなんだ』と分ったんです」

――その頃はどういう方法でオナニーをしていたんですか？

「指で触っていました」

――中学生の時にはどこまでオナニーをしていたんですか？

「イクまでしていました」

――中学生の絶頂はどういう感じですか？

「『なんだこれは！？』って感じでした。ふふふ(笑)」

――分かりやすい描写です。未知の経験ですからね。その後、オナニーは習慣になったんですか？

「習慣になりました。いまでも週に5、6回はやっています」

――ははは(笑)。多いですね。

「年齢を重ねた方が回数が多くなってきました」