田舎生まれ田舎育ちの未完成原石・三浜唯ちゃんが人気AVメーカー『MOODYZ』専属女優デビューを果たした！

自分の可能性もまだ知らない女の子が、3Pや顔射を大胆にも経験しイキまくる。経験人数がたった1人なのに、初めての撮影からオマ〇コをぐしょ濡れさせて大昇天。

AVも都会も自分磨きも新1年生の三浜唯ちゃんに、デビュー前のエッチな話や撮影秘話を直撃した！

――かわいい新人女優なのでライトな質問から始めます。趣味はなんですか？

「趣味はアイドルを応援することと、アイドルのダンスをマネして踊ることです」

――三浜さんのX（旧ツイッター）を見たら、ハロプロライブに行っていた様子がアップされていました。

「25周年コンサートを観に行きました！」

――（しばらくモーニング娘。の話で盛り上がる）我々は一体なんのインタビューをしているんでしょうか(笑)。

「ハロプロの話は楽しいですよね(笑)」

――ということはハロプロが一番好きですか？

「ハロプロとK-POPが好きです」

――自分がやる趣味はありますか？

「アイドルのダンスをマネして踊ったり、カラオケで歌ったりしています」

――特技にもダンスとありますが、ダンスはもともと習っていたんですか？

「高校でダンスサークルに入っていたんです。その時はアイドルのダンスではなくて、ヒップホップダンスをやっていて、文化祭のオープニングを飾ったりしていました。最初は未経験だったんですけど、廊下で踊っている先輩の姿を見て『かっこいい！　サークルに入りたい！』と思いダンスを始めました」

――あと、文字のインタビューなので再現出来なくて残念なんですけど、東北なまりが特徴でかわいいです。あえて標準語を使わないんですか？

「いまは東京に住んでいるんですけど、地元に帰ると、また方言を吸収して帰ってきます(笑)」

――確かに言葉って戻りますよね。

「それを繰り返しているんです(笑)」

――方言を愛することはいいことなので都会に染まらないでください。好きな男性のタイプはなんですか？

「会話のテンポが合う人で、会話の最中にクスッと笑えることを言うユニークな人が好きです。でも、あまり冗談がいきすぎるとついて行けないです(笑)」

――容姿は？

「肌や歯がキレイで清潔感がある人が好きです。顔の作りは濃い顔ではなくて、薄い顔の人が好きです」

――それを芸能人で例えると？

「阿部サダヲさんが好きです。映画の主演を務めていても、誰にでも話しかける壁がないところが好きです」

――いいですね！　阿部さんは現在53歳でおじさんですから、おじさん世代の読者も喜びます。ということは恋愛対象になる年齢は何歳くらいまでですか？

「恋愛対象も結構上まで入ります」

――結構な年上でも下半身ビンビンだったらいいですよね。そこは重要ですか？

「はい！　重要ですね(笑)」

――そうですよね(笑)。それがないとやはり楽しみも半減します。ところで休日はなにをしていますか？

「友達とショッピングに出かけて食事をしたり、カラオケを楽しんだりしています」

――若者って感じでいいですね。プライベートの話が分かったところで、エッチな話に入りますが、性の目覚めはなんですか？

「小学校高学年の時に中学生向けの恋愛漫画を読んだら、エッチなシーンやキスシーンが多かったんです。それを読んで性に目覚めました」

――それを読んで心身になにか変化が起こりましたか？

「読んだらドキッとしたし、母親に漫画が見つからないようにしないとって思いました。でも、最初エッチな描写を見た時は『裸でなにをしているんだろう？』って思いました」