――オナニーのオカズとしては、どういうAVを観ていたんですか？

「女優さんのお尻や胸を見るのが好きなんです。特にオッパイが好きで美乳の女優さんが好きでした」

――デビュー前に知っていたAV女優はいますか？

「石原希望さんが好きです。オッパイがめっちゃ綺麗ですよね。インスタもよく見てます」

――同じメーカーの先輩ですよ。

「私も『MOODYZ』からデビュー出来て嬉しいです」

――オナニーも嗜んでいましたが、初体験は何歳ですか？

「19歳か20歳の時に彼氏としました」

――場所は？

「彼氏の家でした」

――そこから経験人数は？

「初体験の彼氏1人だけです」

――おお！　それは初心ですね。初めてボッキした男性器を見た時はどうでしたか？

「AVで見ていたから少しは耐性がついていました」

――とは言ってもモザイクがあるじゃないですか？

「モザイクがあってもなんとなく分かるじゃないですか」

――でも、元気がない時ではなく、ギンギンだと少し驚きませんでしたか？

「逆に元気がない時のオチ〇チンは見たことがないです」

――ははは(笑)。確かに。

「ははは（大爆笑）。でも、これが入るのかなって純粋に思いました」

――お口にですか？

「下ですよ(笑)」

――すいません。何故かいきなりフェラチオを連想しました(笑)。それが挿入された時はどうでしたか？

「5、6回目でやっと入ったんです。最初は小指から慣らしました」

――挿入は試みていたけど入らなくて、回数を重ねたんですか？

「そうなんです。挿入しようと思っていたんですけど、なかなか入らなくて、5、6回目でやっと入りました」

――それは三浜さんの中が狭いんですか？　それとも彼氏が大きかったんですか？

「処女だったからかな。入らないと『今日はここまでにしよう』って途中で終わるんです」

――優しい彼氏でしたね。ちなみに彼氏は何者ですか？

「バイト先のお客さんで13歳も年上の人でした」

――けしからん！　一回り以上も年上じゃないですか！　ということは大人の余裕があったんでしょうね。

「はい、よかったです」

――その彼氏としか経験がないんですが、面白エッチ話や変わったエッチ話はありますか？

「目隠しと手を拘束されたプレイを1回したくらいで、ノーマルな人でした」

――エロにガツガツしていないから、聞いているとますます悔しいですね(笑)。

「めっちゃセックスがうまかったです」

――これはもう惨敗です。そうすると一番気持ちよかったシチュエーションなどは覚えていますか？

「当時は彼氏のことが大好きだったから、どれが一番気持ちいいとかはなかったかな。目の前にいてもスマホもいじらないし、ずっと私を見てくれていました」

――冷めたカップルだと一緒にいても各々のスマホを見ていますからね。

「そういうカップルの話はたまに聞きます(笑)」

――セックスはどのくらいの頻度でしていたんですか？

「週末しか会えなかったので週3回くらいです」