パチンコ・パチスロライターとして活躍し、人気が高かった渋谷なつさんが衝撃のAVデビューを果たした！

出産後はセックスレスになってしまったため、ストレスを発散したいという気持ちが高まり、自らAVデビューを志願。セックスを重ねるたびに、明るさと性欲を取り戻していくなつさんの1日密着ドキュメントAVを見よ。

今回はパチンコ業界からチ〇コ業界に華麗に転身したなつさんに様々なことを聞いてきた。

――旦那さんとお子さんがいるそうですが？

「はい、26歳で結婚し、28歳で出産しました。いま娘は4歳なんです」

――幸せそうじゃないですか。でも、悶々とした日々を過ごしているんですか？

「そうなんです。毎日、悶々としていて欲求不満なんです。夫も仕事が忙しくて全然セックスが出来ないんです」

――こんな美人とセックスレスな旦那はけしからんですな！　現在の話に行く前に、デビューということで性遍歴から聞きます。そもそも性の目覚めはなんですか？

「小学生の時、学校の図書室に性科学の難しい本があり、それを見てエッチに感じたんです。男子がそれを見て興奮していたので、私も見たら『これがエロなんだ！』って思ったんです」

――小学生あるある話ですね。真面目な性教育の書籍に性器の断面図が描いてあったりするんですよね。実際に肉体で性の目覚めを感じた経験はありますか？

「小学生の頃に友達とオナニーをしたんです」

――どういうことですか！？

「女の子の同級生とお泊り会をした時、テレビでエッチな番組をやっていたんです。当時は乳首も映っていたので、それを観てムラムラしていたら、友達が『ここを触ると気持ちいいよ』って言って、パンツの上からクリトリスをボールペンでなぞってきたんです。それをお互いにやったのが初めてのオナニー経験です」

――それは小学何年生の時の体験ですか？

「小学2年生です」

――早いですね。

「図書室で性科学の本も、そのくらいの時に見たんです」

――そこからオナニーは発展しましたか？

「友達がネットでエッチな同人誌を見つけて教えてくれたので、それを見て毎日オナニーしていました」

――小学2年生が毎日オナニーしているって、ヤバいですけど興奮します。小学2年生女子のムラムラ感ってどんな感じですか？

「お股が熱くなり、乳首を触ると一番感じたんです」

――すでにおっぱいも開発していたんですか！？

「おっぱい自体は膨らんでいないんですけど、乳首は性感帯として感じていました。それで乳首を触っていると、お股が熱くなり、体中が『う～ん！』ってモヤモヤするんです。男子だと発射したい感覚になると思うんですけど、女子もイクみたいな感覚になるんです」

――下半身よりも先に乳首をイジっていたんですね。

「でも、イクことはまだ知らないから、このモヤモヤや悶々はどうしたら解消できるのか悩んでいたところ、友達にクリトリスを触ってもらい解消できたんです」

――テレビ番組を観てモヤモヤしていた時に、友達はどうしてオナニーのやり方を教えてくれたんですか？

「『ちょっとお股を開いて』って言われて、ボールペンでなぞられたんです。そうしたら『濡れてきたよ』って言われました」

――小学2年生で濡れるんですか？

「ジュワって濡れるんですよ。私も友達のクリトリスをボールペンでなぞったら、どんどんパンツが濡れていくんです」

――おしっこではなくて？

「おしっこじゃないんです。小学生なのに濡れちゃうんです」

――そこからオナニー三昧の日々ですか？

「シャワーでもしました」

――基本ですね。

「そう、基本(笑）。止まらないんです(笑)」

――別の方法も試しましたか？

「ネットでオナニーの方法はいっぱい調べました。タオルの角や机の角みたいな、オナニーの基本はやりました。でも、セックスは怖いからやらなかったし、しようとも思っていませんでした」

――とは言っても何歳で初体験を迎えたんですか？

「初体験は遅くて高校一年生の15歳です」

――ははは(笑)。早いじゃないですか！

「早いですか？」

――早いですよ(笑)。遅いというから20歳前後かと思いました。お相手は？

「当時付き合っていた同級生の彼で、場所は彼の部屋です。学校帰りに彼の家に行き、そこで初めてしちゃいました」