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最後は比較的新しい3作品。映画『愛の流刑地』(07年)は、寺島しのぶ(50)ふんする人妻と妻子ある流行作家(豊川悦司)のW不倫を描いた作品で、彼女は映画の冒頭から全裸の騎乗位ファックを披露している。
男にまたがった寺島が汗をしたたらせながら、
「ああっ、ください……私を、めちゃめちゃにして……ください」
と、つぶやくシーンの生々しさは比類がない。豊川は下から腰を突き上げながら、彼女の張りのあるおっぱいを揉み込むのだ。
「寺島は濡れ場で前貼りをしない主義。豊川も前貼り嫌いで男性自身をブラブラさせながら濡れ場に臨むことで有名。そんな2人だけに、撮影は本番さながらだったはずです」(芸能記者)
南国タイを舞台に、中山美穂(30)が昔の男(西島秀俊)と再会して焼けぼっくいに火が点いた人妻を演じたのは、映画『サヨナライツカ』(10年)。
「男の前で、もどかしげに原色のワンピとパンティを脱ぎ捨てたミポリンは、美しい背中を見せながら自分から抱かれに、行くんです。 大きく股を広げた彼女の太ももが男の胴に絡みつくシーンのエロさは、生ツバものでした」(下関氏)
映画『恋の罪』(11年)で連続猟奇殺人の謎を追う人妻刑事にふんしたのは水野美紀(48)。夫も子もいる彼女だが、実は不倫中。
「映画の冒頭、ラブホのバスルームで男とヤッていた彼女が、携帯電話のベルが鳴ったために、全裸のまま飛び出してくるシーンは衝撃的でしたね。 ツンととがった美乳と、焼きのり型のタテ長ヘアが今でも、まぶたに焼きついています」(織田氏)
不倫相手に携帯で卑猥な言葉を囁かれながら、命じられるままオナニーにふける水野の痴態も、いまだに忘れ難い。
「彼女はもともと園子温監督のファンだったので、脱ぐことに抵抗はなかったようです」(前同)
スター女優にとって、不倫セックスが気持ちいいことは確かなようで……。
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