3月末でテレビ東京を退社した、Gカップ爆乳の森香澄（27）は、4月24日放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系）にフリーアナとして登場。退社後、初となる他局出演で、意外な恋愛観をぶっちゃけて話題となった。

「“最高、何歳違いとつきあった?”と聞かれ、恥ずかしそうに身をよじらせ、巨乳をギュッと寄せるようなポーズとともに“17”と回答。意外なオヤジ好きを告白し、早くも局アナ時代との違いを見せました。今後、さらなるエロトークへの期待がかかります」（同）

　彼女の“事件”といえば、20年の“給湯室ナイショ話”盗聴音源の流出騒動がある。

　森と思われる女性の声で、〈鷲見さん、おっぱいで（番組にたくさん）出てて〉と先輩の鷲見玲奈（32）を腐し、さらに〈私は結婚して、それまでにスキルをつけて、適当な事務所入って土・日だけ働くつもり。そのためにテレ東で実績作ろうと思ってやってる〉と、将来の野望まで語ったのだ。

　この森に「おっぱいで出てて」といわれた、フリーの先輩でもある鷲見のセックス事件といえばコレ。

「19年12月に『週刊文春』が報じた記事で、カラオケボックスで、妻子ある男性先輩アナと酔ってイチャつき“一線を超えた”というもの。これが退社のきっかけにもなりました」（前出の芸能記者）

　さらに、翌20年10月には『FLASH』に、元カレによる暴露記事が掲載に。

「14年頃に出会い系サイトで知り合ったといい、『ウイニング競馬』（テレビ東京系）を担当するようになると、胸パッドで爆乳を盛るようになったことや、プロスポーツ選手との合コン三昧な日々など、赤裸々すぎる中身が世間を驚かせました」（前同）

　小澤征悦と結婚し、幸せな新婚生活を送るNHKの桑子真帆アナ（35）も、21年、元セフレ男性に、下半身事情を暴露された過去がある。

「彼女のいる男性を寝取る“不倫デート”を好み、二股、三股も当たり前という超肉食だったとか。そんな日々で培われた魔性が、NHK上層部にうまく働き、出世コースに乗ったとの話もあります」（女子アナ評論家の丸山大次郎氏）

　テレビ朝日の斎藤ちはるアナ（26）も、激ヤバな元カレの存在が明らかに。

「21年、TBSの小林廣輝アナとの熱愛が発覚。同時に、小林アナに6人とも8人ともいわれる女性の存在が明らかになりました。　もてあそばれた女性の一人が、小林アナのベッドの下から大人のオモチャや目隠しなどのSMグッズが出てきたと証言し、“斎藤アナもイカされまくっていたのか”と、世の男性の妄想ネタを提供してしまいましたね」（前出の三橋氏）

　もちろん、小林アナとは即破局になったが、その後の立ち直りも早かった。

「同僚が開いたクリスマスパーティで知り合った、1歳上のジャニーズ系のイケメンと、すぐに熱愛関係に。週に2～3回は彼の家に通っているようです。最近、明らかにバストが大きくなったのは、性生活が充実している証拠では?」（前同）

　同局の先輩・弘中綾香アナ（32）は、昨年9月に英語学習関連のベンチャー企業『プログリット』社長の岡田祥吾氏と電撃結婚。

「人気ロックバンドONE　OK　ROCKのギタリスト・Toruとの熱愛や、コロナ禍に男友達をはべらせての宅飲みパーティが、ミニスカから出たナマ美脚も艶かしい写真とともに報じられたこともありましたが、あざとかわいい仕事ぶりへの視聴者の信頼が揺らぐことはありませんでした」（丸山氏）

　結婚生活も順調なようで、

「現在は、弘中アナの“アゲマン”パワーで、ご主人の会社も業績好調のようです。今後のフリー転身の可能性も含め、まだまだ注目の存在です」（前同）

　一方、テレビ朝日出身の竹内由恵（37）は3月28日、医師の夫との間に第二子を妊娠したことを発表した。

「局アナ時代は、サッカー日本代表の香川真司や、元巨人のモテ男・片岡治大、福山雅治などとも浮き名を流した彼女。同局ディレクターとの個室岩盤浴不倫疑惑もありましたが、先輩の前田有紀アナと熱愛関係にあった、プロバスケ選手・田臥勇太とつきあい出したことにも驚きましたね」（同）

　この竹内アナと、同期でフジテレビに入社した加藤綾子（38）は、昨年秋から活動を休止し、21年6月に結婚した夫との“家族の時間”を過ごしている。

「中学時代にホストの彼氏がいたという早熟なタイプで、フジ入社後は、ダルビッシュ有やEXILEのNAOTOとの熱愛の他、明石家さんまや志村けんさんからも求愛を受けていたとも。“妊活”のための休業だと明かしていますが、うれしいのはインスタの更新が続いていること。仕事を離れて、表情がとても柔らかくなり、いい女ぶりが増しています」（同）

　田中みな実（36）は、オリエンタルラジオ・藤森慎吾との熱愛・破局で、世間をにぎわせたが、その後は関ジャニ∞の横山裕や、内視鏡医との噂もあった。しかし、進展はなさそうで“本命不在”が続いている。

「2月にはTBSラジオ『田中みな実　あったかタイム』で、人間関係を断捨離した結果、“ほぼ、プライベートで人づきあいないんですよ。楽ですよ”とサバサバ。　しかし、したたかな田中ですから、あっと驚く大物を一本釣り、なんて可能性も」（芸能記者）

　今日も、どこかで女子アナの発情セックス事件が起きているかもしれない。