これまで多くのAV女優を輩出してきたソフト・オン・デマンド（以下、SOD）女子社員から、またまた美人社員がAV出演を果たした！

入社１年目、宣伝部に配属された小野寺舞ちゃんは目がクリクリとし、ハキハキした印象の真面目な社員。女性監督にAV出演を打診され、何度も悩むのだが一大決心しデビューを快諾したのだ。

普段着ているスーツを脱ぐとビックリ！　そこにはGカップのたわわな美巨乳が現れ、少し触られただけでも反応してしまう敏感ボディが存在したのだ。

その舞ちゃんに女子社員話からAV出演話までYouTube動画とテキストで直撃してきた！

――入社1年目の期間はどういう仕事をしていましたか？

「最初は研修やジョブローテーションをしていましたが、いまはセルビデオ店に行き販促物を配ったり、設営をしたり、イベントの裏方などをしています。AVの会社は全く想像がつかない世界でしたけど、1本の作品に何回もセックスシーンがあるので、大変な撮影現場なのかなというイメージはありました」

――入社前からAVは観ていましたか？

「よく観ていました。めちゃくちゃかわいいので小野六花さんが好きなんです。SODでは小倉由菜さんと市川まさみさんが好きです」

――AVはどういう目的で観ているんですか？

「オナニー用に観ることもあるんですけど、かわいい女の子を見るのが好きなので、いちオタクとして見ています。ムラムラした気持ちはないんですけど、好きな女優さんの新作が発売されたら買います」

――その大好きなAVを作っているSODに入社した理由はなんですか？

「元々、かわいいAV女優さんが好きなのでアダルト業界に興味があったんです。その中でもSODを選んだのは本を出版したり、歌手デビューしたりする女優さんが多いので、私もそういう業務に携わりたいと思い入社しました」

――セックスを扱っている会社なので抵抗はなかったですか？

「プライベートでは本当に仲が良い子としか、そういう話はできないので最初は抵抗がありました。でも、自分がやりたいことをやろうと思い、しだいに抵抗はなくなりました」

――性の目覚めはなんですか？

「中学生の時に周りの友人がエッチな話をしていたので性に興味を持ちました。私はセックスという行為自体も知らなかったんですけど、友人が『アソコにチ〇チンを入れるらしい』という話をしてきたんです。でも、セックスがどういう行為か知らないから、私は『入らないでしょ！』って言ったんです(笑)」

――確かにチ〇チンがマ〇コに入るなんて想像もつきませんよね。

「もし入っても、『痛いでしょ』って思ったんです」

――純朴な中学生らしい反応です。いまGカップあるおっぱいはいつから大きくなりましたか？

「中学生くらいから胸が大きくなりだしたんですけど、男子が『おっぱいが大きい』とか、『柔らかそうだ』って言ってくるんです。初めて胸を測ったのが中学2、3年生の時ですが、その時でDカップありました」