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恋多き深キョンが今秋ついに――芸能スター女優50人 秋のスキャンダル女性器開帳

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 今年1月、交際中の不動産会社会長、杉本宏之氏との年内結婚説が報じられた深田恭子(39)は、その杉本氏と今春、路上で大喧嘩する姿が目撃されている。

「夕方から飲み始めた深キョンが翌日の昼まで飲み続けたため、彼が激怒。タクシーに乗って一人で帰ってしまった」(女性誌記者)

 これを受けて一部で破局説も囁やかれたが、一方では、すでに仲直りしたという見方もあるようだ。

「昨年、彼女が適応障害と診断されて休養したときも、杉本氏は“支えたい〟と明言しています。 2人の交際は、そろそろ4年。恋多き女、深キョンが一人の男と、これだけ続くのは珍しい。彼女が40歳になる11月の誕生日に、何かしら動きがあるんじゃないでしょうか」(三杉氏)

 もう一人のアラフォー女性のカリスマ、綾瀬はるか(37)は、どうか。

 7月に自身が出演するコスメブランド『SK-Ⅱ』のイベントに出席した際、休みの日に何をしたいかという質問には、「スイカに思いきり、かぶりつきたい」と、およそ色気のない答えをしていた彼女だが、

「ここにきて佐藤健との熱愛説が、急浮上。 2人は13年に映画『リアル~完全なる首長竜の日~』に恋人役で初共演して以来、非常に仲がいい。バラエティ番組で共演したときに手をつないでいたこともありました」(芸能記者)

 4歳年下の佐藤を綾瀬は「たけちゃん」、佐藤は彼女を「あやせ」と呼び合うなど、姉弟のような関係を続けてきたが、ある時期から、いつの間にか、共演NGになっていたという。だが、

「『義母と娘のブルース』シリーズ(TBS系・18年~)で共演し、再び急接近。 プレイボーイの佐藤にとっても、綾瀬は別格の存在。行けたら行きたい気持ちを以前から隠してません。 彼女も気の置けない弟のような存在の佐藤を恋愛対象と思っていても不思議はないです」(女性誌記者)

 2人のガードは固く、公の場で目撃されたのは昨年、ロケ帰りの新幹線の改札口で仲むつまじく会話する姿のみ。続報を期待したい。

 放送中の『六本木クラス』(テレビ朝日系)に主演している竹内涼真と同棲しているのは、三吉彩花(26)。

「2人は、20年5月から交際してますが、当時、竹内は吉谷彩子と同棲しており、結婚秒読みといわれていた。 そのため竹内のポイ捨て乗り換え愛、はたまた三吉の略奪愛といわれたものでした」(女性誌記者)

 171センチの長身でモデルとしても活躍する三吉に対して、素顔はオラオラ系として知られる竹内だけに、

「三吉が手料理をふるまっても、竹内は『ウーバーイーツ』で好きなものを食べるのが常。気の強い彼女はこれでキレそうになるらしいです」(芸能記者)

 昨年5月、星野源と結婚した新垣結衣(34)は、新婚気分を味わう間もなく、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影が始まったが、

「八重役を演じた『鎌倉殿~』も彼女の出演分は撮了。やっと妊活に本腰が入れられると思ったら、星野が8月にコロナ感染。予定が狂ってしまった」(八木氏)

 そんな新婚生活のアレコレを、星野は自身がパーソナリティを務める『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で話しているが、

「コロナに関しても2人でできることを全部やって、ガッキーへの感染を防ぐことができたそう。夫婦の絆が強まったことは確か。満を持しての子作りですね」(夕刊誌記者)

 こじるりこと、小島瑠璃子(28)が将来、中国に移住する計画を発表したことも波紋を呼んだ。

「中国での活動を見据えて来年には中国の大学に留学する予定とか。彼女の新たな挑戦は、芸能活動とビジネスの両方をにらんだものなんでしょう」(三杉氏)

 19年には、人気漫画『キングダム』の作者・原康久氏との熱愛が発覚。原氏が離婚直後だったことから、“不倫スレスレの略奪愛〟と噂され、彼には別の女性アイドルとの三角関係も浮上。

「その後、原氏との関係を清算した彼女ですが、好感度は急降下。キングダムの舞台である中国への移住を“あてつけ移住〟と揶揄する向きも」(夕刊紙記者)

 一方、元AKB48のこじはること、小嶋陽菜(34)は、18年に発覚したイケメンIT社長と熱愛継続中。

「お相手の男性は、アプリ開発を手がけるIT企業の経営者。こじはるも自身が立ち上げたアパレルブランド『Her Lip To』が好調です」(女性誌記者)

 最近、彼女の胸がさらに巨乳化。お腹がやや膨らんだように見えたため、「おめでたか」と騒がれたが、

「こじはるはAKB時代から太ったり、やせたりを繰り返してますからね。今の彼女は、タレントというより実業家。まだ、結婚はなさそうです」(八木氏)

 有働由美子(53)は昨年、8年間交際した5歳年下のバツイチ男性との関係が、終わっていたことが判明。

「彼は、静岡県にある老舗空調設備会社の社長。遠距離恋愛を続けてきたものの、前妻との間に3人の子があることが、ネックになって結婚には至らなかったようです」(女性誌記者)

 有働は、お見合いを80回以上したと公言。結婚願望は強かったのだが……。

 NHKの朝ドラ『ちむどんどん』でヒロインを演じる黒島結菜(25)は、およそ2年間交際した高良健吾と今春、破局していた。

「朝ドラ主演女優になった彼女に気を遣った高良は同棲を避け、近所に住んで愛を育みました」(芸能記者)

 互いに多忙でスレ違いが多くなったことが別れた原因とされるが、『ちむどんどん』が不評だった彼女にすれば踏んだり、蹴ったりの心境かもしれない。

 約4年間、交際した坂口健太郎と昨年破局した高畑充希(30)は、アラサーになった心境をインタビューや、エッセイで語り始めた。

「高畑と坂口は、NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』(16年)などで共演して急接近。交際がバレないように同じタワマンに住んでましたが、お互い、30代を前に“今は恋より仕事〟という決断をしたようです」(三杉氏)

 その後、高畑は新居に引っ越しをすませ、男っ気のない生活をしている。5月のあるインタビューでは、

「結婚って『いい人を取り合う“椅子取りゲーム〟』みたいな殺伐とした空気を感じる瞬間があって。ときどき少し怖くなります」

 と語っている。よほどモテ男・坂口との生活がストレスだったのか?

 昨夏、歌手のRyugaとの初ロマンスが発覚した浜辺美波(22)にも、異変が起きている。Ryugaと別れた彼女は今春、格闘家・那須川天心との交際が一部で噂になったが、

「彼女にRyugaと那須川を紹介したとされるのは、巨漢ユーチューバーのじんじん。ところが、最近、彼女のSNSから彼の登場する部分が削除されたんです。 これはある意味、彼女の“男絶ち宣言〟と取れなくもないですね」(芸能記者)

 スキャンダルが続いた浜辺。今は“軌道修正〟の途中なのかもしれない。

 そんな彼女は、8月に橋本環奈と行った東京ディズニーランドでのツーショットをインスタグラムで公開。

「Vサインしている写真では浜辺のバッグの紐が、マシュマロ乳に食い込み、フォルム丸分かりの“パイスラ状態〟に(笑)」(前同)

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