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蒼井優の見事な「咥えっぷり」――映画スター女優がよがり泣く…日本のS〇X濡れ場50年50本

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 蒼井優(36)が濡れ場の上手さを遺憾なく発揮したのが、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17年)。

 彼女が演じるのは、風采の上がらない土木作業員(阿部サダヲ)である彼を嫌悪しつつも同居する性悪女。その一方、イケメン百貨店店員(松坂桃李)にベタ惚れで、逢瀬を重ねる。

 範田氏は、蒼井の演技を、こう絶賛する。

「蒼井さんと阿部さんのカラミが今まで見たことのないシチュエーションで。 阿部さんにマッサージしてもらううちに欲情した蒼井さんが、彼に手マンでイカせてもらうんですが、その後、彼はなんと一人でスルんです。一連の流れを見て“え、セックスしないんだ!?”とすごく衝撃でした。 逆に松坂さんとの濡れ場は積極的で、“してもらおうかな”と言ってチャックを下ろした彼に野外でフェラする場面も。咥えっぷりから、かなりのテクニシャンであることが窺えました」

 そんな、セックステクには一家言ある範田氏が「本気モードのセックス」と認めたのが、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19年)で、太宰治(小栗旬)の愛人役を演じた二階堂ふみ(27)だ。

 小栗に押し倒され、ブラジャーをずらされると、白肌の美乳が露出。乳房を揉まれるうちに、乳首はビンビンに尖っていく。

「二階堂さんの小栗さんを見つめる目がウルウルでステキでした。あれは計算ではなく、小栗さんの噴出する色気に酔って本気で感じていたんだと思う」(前同)

 大島優子(33)が浮気妻にふんして間男と騎乗位でまぐわったのは、『生きちゃった』(20年)。生活に疲れきった平凡な主婦が女になる瞬間を、見事に表現した。

「騎乗位で懸命にピストンして、背中に汗で長い髪の毛がべったり貼りついているのがエッチでしたね。 元アイドルだから、かわいらしい喘ぎ声なのかなと思いきや、声は獣的! 性に貪欲な主婦の姿が喘ぎ声にも表れていました。 デリヘル嬢になった大島さんがフェラするシーンも見られるし、男性は得した気分になれるのでは」(同)

 今こそ、見よ! これが日本のセックスだ!!

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