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高島礼子が窓越し露出プレイ――濡れ場トップ女優50人 体位別S〇X女王決定戦

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 続いての体位はバック。高島礼子(57)は出世作となった映画『さまよえる脳髄』(83年)で、美巨乳をモロ出し。全裸の立ちバックをキメてくれた。

 彼女が演じるのはヒロインの精神科医。神田正輝ふんする恋人の刑事とともに連続殺人事件の謎に挑むが、

「映画の冒頭、高層ホテルの一室で全裸の高島が背後から神田に美巨乳を揉みしだかれるシーンは衝撃的でした。窓ガラスに押しつけられて、ひしゃげた彼女のおっぱいは必見。立ちバックで腰を使われた高島が“ああっ……誰かに見られてるかもしれない”と吐息まじりに漏らすセリフも色っぽかった」(秋本氏)

 映画『蛇にピアス』(08年)で、SMチックにバックで犯されるシーンに挑んだのは吉高由里子(33)。

 彼女が演じる19歳のヒロインと、全身にピアスを施したパンクな男(高良健吾)、全身に入れ墨をしたサディストの彫り師(井浦新)の奇妙な三角関係が、渋谷を舞台に描かれる。

「彼女は高良との最初の濡れ場で美乳を露出。井浦には革で後ろ手に拘束されたあげく、髪を引っ張られ、首を絞められながらバックでヤラれるサディスティックなシーンを熱演。 痛みとオルガスムスの入り混じった表情を浮かべる吉高の演技は、圧巻でした」(織田氏)

 吉高が脱いだのは後にも先にも、この一作だけだ。

「バック姦で男に突かれて子猫のような挑発的な喘ぎ声を出すところが相手をソノ気にさせる。ヤラれてる姿を鏡に映されて、気づくか気づかないくらいの笑みを浮かべるところもエロい。 顔立ちは清楚だけど、奔放でセックス好きな感じは隠せません」(木下氏)

 かたせ梨乃(65)が爆乳もあらわに、男と組んずほぐれつするのは映画『身も心も』(97年)。全共闘世代の中年男女4人の愛とセックスを描いた作品で、かたせは柄本明ふんするシナリオライターと、いい仲になる。

「2人のエッチは、いかにも中年らしいねちっこさ。柄本が、かたせのデカパイを揉みながら、上になり下になりしてハメまくったかと思えば、クンニからシックスナインに移行して互いの性器を舐め合って見せる。 対面座位、正常位と体位を変えた2人はバックでフィニッシュ。彼女の巨大なヒップが、おっぱい以上にソソります」(秋本氏)

 やはり、バックで重要なのはヒップなのだ。

「かたせさんは長身で脚が長く、外国人女優のようにグラマラスな体つき。赤裸々にセックスを求めて堪能している、大人の女という印象です。“後ろから”と自ら誘導してからの感じ方も激しい。濡れ場の反応もAV女優以上にエロいし、熟女の鑑ですね」(木下氏)

 さて、お次は騎乗位。

 80年代に脱ぎまくっていた樋口可南子(63)は、映画『卍』(83年)で騎乗位ファックも披露している。

「高瀬春奈の夫を演じた原田芳雄とのカラミです。全裸になった樋口が原田と対面座位→騎乗位と体位を変えながらセックス。なんと昇りつめた瞬間に死んでしまう。 騎乗位はデカパイ女優のダイナミックな乳の揺れが見どころですが、微乳の樋口の控えめな乳揺れも風情がありました」(秋本氏)

 80年代のトップアイドルだった南野陽子(55)は、映画『私を抱いてそしてキスして』(92年)で赤井英和を相手に騎乗位を披露。

 同年公開の前作『寒椿』で、可憐なおっぱいを初公開したのに続く主演作で、

「HIVウイルスに感染したOLにふんした南野が恋人役の赤井とエッチ。正常位から騎乗位に移行した瞬間、彼女のナマ乳があらわになる。小ぶりなお椀型のおっぱいに桜色の乳首と乳輪が乗ったソレはトップアイドルのイメージを裏切らない美乳でした」(織田氏)

 寺島しのぶ(49)は映画『愛の流刑地』(07年)で、豊川悦司ふんする流行作家とW不倫する人妻を演じたが、映画の冒頭から全裸の騎乗位ファックを披露。

 男に下からガンガン突き上げられた彼女は、「ああっ、ください! 私を……めちゃめちゃにして、ください!」と美乳を揺らしながら、おねだりするのだ。

「“こんなことがあっていいんでしょうか”という発言からも分かるように、騎乗位を知り、男のためにしていたセックスではなく、自分が求めるセックスを経験できた喜びにあふれています。まじめな女性が、自らソコに当てに行くまでに進化する過程が眺められる。男性も射精以上に興奮できるのでは」(木下氏)

 最後は対面座位。

 篠原涼子(48)がヒロインの不倫妻にふんしたネットフリックスの配信ドラマ『金魚妻』では、彼女の対面座位を見ることができる。

 満たされぬ思いを抱えた人妻(篠原)が、ふと立ち寄った金魚店のオーナー(岩田剛典)との禁断の恋に溺れる物語で、2人の濃厚なカラミが話題になった。

「篠原はハミ乳や紐パンから尻の割れ目まで見せる大サービス。濃厚なキスシーンや乳揉みシーンに続いて濡れ場では正常位から対面座位に移行し、ハミ乳をユッサユッサ揺らしてみせました」(映画誌ライター)

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有村の初々しさあふれる座位――濡れ場トップ女優50人 体位別S〇X女王決定戦

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