おっとりとした癒し系の雰囲気とは裏腹に、デニムがパツパツになる見事なデカ尻と柔らかGカップ美乳を持ったセレブ人妻がAVデビューを果たした！

結婚から10年以上も旦那とキスすらしておらず、完全なセックスレス状態。もう一度、女として見てもらいたい欲望が爆発し出演を決意したとのことだ。

10年ぶりのキスに吐息が漏れ、身体をヨガらせイキまくる３本番は必見。眠っていた女の性が目覚め、たがが外れたように快感へ溺れていく姿はまさにメス。

ドスケベセックスを見せるディープス期待の新人人妻・野咲美桜さんにインタビューをした！

――いきなりですが、ご結婚なされているのに旦那さんと10年間もセックスをしていないんですか！？

「はい・・・（照）。10年間セックスをしていないと女としての自信がなくなってきたり、セックスってどんな感じだったっけって思ったりしちゃいます」

――旦那さんから求めてこないんですか？

「夫から求められることも、私から求めることもないんです。お互い生活する上でのパートナーとなってしまったので、男女の仲ではなくなってしまいました」

――それが原因でAVデビューをしたんですか？

「はい」

――それについてはのちほどゆっくり聞きますが、AVは実際に観ているんですか？

「AVを観るのは好きで家族に隠れてコソコソ観ているんです」

――どういうジャンルのAVを観ているんですか？

「いろんなジャンルを幅広く観るんです。特にMM号が好きなんです」

――知っているAV女優はいますか？

「三上悠亜さんや波多野結衣さんや篠田ゆうさんなど有名な方は知っています。あと、AVデビューが決まってからは同年代の女優さんが出ている作品が気になるので観ています」

――プライベートではオナニー用に観るんですか？

「はい、夫に隠れてコソコソ観ています」

――一緒に観ればセックスに発展するかもしれないのに(笑)。オナニーは何歳くらいから覚えたんですか？

「初めてオナニーしたのは中学生くらいです」

――遅いですね。

「遅いですか？」

――もしかしたら他のAV女優が早いのかもしれないです(笑)。幼少期から無意識にアソコを触っている人が多いので。なにがきっかけでオナニーをしはじめたんですか？

「アソコを触ると気持ちいいことに気が付きまして、あとからその行為がオナニーと知ったんです。当時、普通の少女漫画だと思って買った雑誌が実はちょっとエッチな雑誌だったんです。そこに描いてあった行為を真似したことがオナニーのきっかけかもしれないです。そう考えると無意識にオナニーをしていたのは小学校５年生の頃ですね」

――初めてオマ〇コを触った時、どういう感覚になりましたか？

「くすぐったかったでんですけど、気持ちよさもあったので、そのままオナニーを続けたのかもしれないです」

――性の目覚めもそのエッチな雑誌ですか？

「そうです」

――性の目覚めとオナニーが一緒にやってきたんですか？

「はい」

――その当時、イクことはありましたか？

「その漫画の描写に『イク！』ってあったんです。『これってどういうことなんだろう？』って思っていたんですけど、自分も実際に同じような感覚になっていました」

――AVみたいに「イク！　イク！」とかではなく、自分のなかで沸点があったんですか？

「そうなんです。最初は『この感覚はなんだろう？』って思ったんですけど、眠くなってそのまま寝ちゃいました」

――あるある話ですね。オナニーも知って、その後、初体験は何歳ですか？

「15歳の高校1年生で相手は同級生の彼氏です」

――付き合ってどのくらいで初体験をしたんですか？

「3、4カ月経ってからです」

――どこでやりましたか？

「彼の部屋の二段ベッドの上でしました」

――上ですか！　危ないですね(笑)。

「二段ベッドの危なさよりも家におばあちゃんがいたから、きっと気づいていたので、そちらの方が気になりました(笑)」

――どうして二段ベッドの上でしたんですか？

「下は物置みたいに使っていたみたいで、彼が普段から上で寝ていたんです」

――そういうことですか。初めてチ〇チンを受け入れた時はどう感じましたか？

「痛かったです。オナニーは気持ちいいんですけど、セックスの気持ちよさはまだ分かりませんでした」

――オナニーをする時は指を中に入れていなかったんですか？

「中に入れていなかったので、初めて入ったのがチ〇チンでした」

――それが快感になったのは何回目くらいですか？

「最初は彼に合わせてしていたんですけど、だんだんと気持ちよくなっていきました」

――快感が伴ってからはセックスが好きになりましたか？

「好きになりました」