フジ退社後１億円ヌードに！

　大人の色気なら、ＮＨＫの和久田麻由子アナ（33）も負けてはいない。昨年の大みそかの『ＮＨＫ紅白歌合戦』で、まさかの“おっぱい解禁”で、お父サンたちの視線をくぎづけにしたのだ。

「きらびやかな肩出しのワンショルダーのセクシードレス姿で登場。ふだん、ほとんど肌の露出のない彼女の初セクシーでした。　結婚以来、幸せ太りか、ややふっくらとして肉感的になった彼女の、白肌が美しい豊乳が今にもこぼれそうで、ドキドキでしたね」（丸山氏）

　和久田アナは、２０１９年に続き、２度目の紅白司会だったが、前回は、さほど話題にならなかった。

「ライバルの桑子真帆アナ（34）の存在が大きかった。大胆に胸元を露出させたゴールドのドレスを着て、話題をかっさらいましたからね。今回こそはと、和久田アナも気合いが入っていたのかも」（テレビ局関係者）

　その桑子アナは、昨年９月に俳優の小澤征悦（47）と結婚したばかり。

「夫の小澤のノロケが止まりません。12月11日に出演した『人生最高レストラン』（ＴＢＳ系）では、桑子アナが作る料理が、いかにうまいかについて熱弁し、司会の加藤浩次に“ベタベタじゃないの！”と突っ込まれ、“何がいけないんだよ！”と笑顔でキレ返し、番組を盛り上げていました」（前出の芸能記者）

　そんな２人に関し、尾谷氏は「夜の相性も抜群なはず」と、その夫婦生活を、こう推測してくれた。

「食と性は密接につながっています。彼の好きな味を作れるということは、ベッドの上でも喜ばせ上手ということに他なりません。さぞや熱い年越しを迎えたはず。テレビでのオノロケも、２人の夜のスパイス、ということなんでしょう」

　同じく、まだ新婚の加藤綾子（36）も、アツアツぶりをアピールしていた。

「12月８日のインスタグラムに〈今日はお家に帰ったらなんと！！　おでんが〉〈夫に感謝です〉と、おでんの動画をアップしました。　気になるのは、ちくわやちくわぶ、ごぼう巻きなど、長い具材がやけに多かったこと。今夜は“舐めてほしい”という、夫からの無言のメッセージだったのでは」（夕刊紙記者）

　17年の入社時には、“ポストカトパン”と期待されたフジテレビの久慈暁子アナ（27）は、年明け早々、退社報道が飛び出した。

「彼女はスタイルが抜群。特にヒップが魅力的ですから、まずはグラビアや写真集で“くじり”を存分に見せほしい」（尾谷氏）

　そんな彼女には、“破格のオファー”があるという。

「もともフジ入社前は、ファッションモデルをしていて水着姿にもなっており、少々の露出はいとわない。ヌードになればギャラは１億円ともいわれています」（前出の芸能プロ関係者）

　一足先に昨年２月、ファースト写真集を発売し、ド迫力ボディを披露した大島由香里（37）にも、エッチなハプニングが！

「彼女は『ＳＡＳＵＫＥ』（ＴＢＳ系）に挑戦し、その舞台裏をユーチューブに公開。全身ズブ濡れになってグレーのＴシャツが張りつき、エロボディが浮き彫りに。　なぜか放送では、大島の挑戦は全カット。エロすぎたのが原因でしょう」（前出のテレビ誌記者）

　一方、ちょっと心配なのは、テレビ朝日の人気者、弘中綾香アナ（30）。かつて熱愛関係にあった、人気バンド『ＯＮＥ ＯＫ ＲＯＣＫ』のギタリスト・Ｔｏｒｕが、女優の大政絢（30）との結婚を発表したからだ。

「弘中アナとＴｏｒｕの破局の理由は、弘中の父親が“タトゥーの入った男との交際は許さん”と激怒したからだとか。まだ思いを断ち切れていないかもしれませんね」（芸能記者）

　だが、丸山氏によれば、「12月に発表された『好きな女性アナウンサーランキング』（オリコン）で３連覇を達成するなど、仕事も順調ですし、心を乱されることはないのでは」というから、ひと安心か。

　最後は、年明け早々、思わぬオカズを提供してくれた、日本テレビの大エース・水卜麻美アナ（34）だ。

「１月４日の今年初放送となった『ＺＩＰ！』では、ミトちゃんの肉感ボディが、さらにパワーアップしていました。正月に、しっかりと栄養を蓄えたんでしょう。おっぱいも過去最高に張っていましたよ」（芸能記者）

　女子アナの皆さん、今年もエッチなニュースを体を張って届けてください！