• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

熟女の履歴書

  • TOP
  • AV女優
  • オナニーは小学生になる前くらい、初体験は大学入ってから…【熟女の履歴書】第21回 美原すみれさんの巻

オナニーは小学生になる前くらい、初体験は大学入ってから…【熟女の履歴書】第21回 美原すみれさんの巻

icon
Catch Up
キャッチアップ

――子どもの時から性への興味は強かった方ですか?

「はい。オナニーを始めたのも早かったです。小学生になる前くらいから、母親の前でイスに腰を擦りつけながら『ママ、これ気持ち良いよ!』って無邪気に言ってました(笑)。『人前でしちゃダメよ』って言われて、後にこれがオナニーであると知りました」

――いけないことだとは思ってなかったんですね(笑)。

「自分の性癖を決定づけられたのも早かったです。小学生くらいの時、家にある週刊誌をコソコソと持ち出して読んでたんですよ。当時はまだエッチな記事がたくさん載っていて、その中に風俗店の紹介ページがあったんです。それが、箱の中に女性が入れられていておっぱいだけ出して弄られる……みたいな写真で」

――今はもうそんな店は無いでしょうけど、方向性が特殊すぎませんか(笑)?

「私はそれを見て、女性が男性にオモチャのように扱われているのが羨ましいなって思ってたんです。中学生くらいからはお小遣いでレディースコミックを買うようになりました。それでまたさらに妄想を膨らませて……」

――成長するごとにどんどんM性癖が加速していってる!だとすると、徐々にセックスへも興味を抱き始めたんじゃないですか?

「いえ、それが初体験はわりと遅かったんですよ。私は小学校からずっと私立の女子校に通っていて、高校卒業をするまで家と学校の往復しかない生活だったんです。大学に入ってようやく自由が少し手に入ってアルバイトも始めて……初めてのセックスはその頃ですね」

――19歳くらいってところですかね。相手はどういう方だったんですか?

「実は私、家がすごく厳しかったわりに児童劇団には所属してたんです。子役活動はずっと続けていて、その流れで大学生になった時にお芝居の仕事も始めたんですよ。で、初体験の相手はその時の小さな劇団のプロデューサーです。15歳くらい年上だったかな」

――えっ、子役やってたんですか? それは初耳! しかも相手がプロデューサーって……まさか、遊ばれちゃったんじゃないでしょうね?!

「それが、すごく丁寧に順序立ててコトを進めてくれたんですよ。最初に二人きりになったのが芝居の稽古終わりでの食事で、この日は終電で帰れずに始発待ちで朝までコース。生まれて初めてラブホテルに泊まったんですが、この日は何もせず一緒に寝ただけでした」

――プロデューサー=スケコマシという大偏見を持っていてすいませんでした(笑)。紳士な方だったんですね。

「それから3~4回はお泊りしたんですけど、この日はキスだけ、この日は愛撫だけってステップを踏みながら関係を深めていきました。私の中でも『まだかな?まだかな?』って気持ちがどんどん昂っていって……その感情が最高潮の時に初エッチしたんです」

――うわ~、めちゃくちゃイイ初体験ですね! 初めてシタ感想は?

「正直、何をしたかあんまり覚えてないんですよね。記憶飛んじゃってます。終わった後にスーッと寝てしまって……。でも、それは毎回のことでした。いつも幸せなエッチだったなぁって今でも思います」

――満たされて意識が遠のいて眠りに就く……うん、それは素晴らしいエッチ体験ですよ。その人とは長く続いたんですか?

「それなりに。最初は指1本だけしか入らなかったのが、最後の方には手首まで入るくらいに開発されました(笑)。でも、いつもそれくらい念入りに愛撫してくれてたんですよ。前戯ってみんなそういうものだと思ってたんですが、このプロデューサーと別れた後は誰にもされなくて『あれ?』って。またあんな経験をしたくてAVに出てるところ、ありますね」

――最初の人があまりに素晴らしすぎたんですね。その後のセックス経験もちょっと聞かせて欲しいです。

「次にセックスした相手はアルバイト先の某ファーストフード店の店長です。食われちゃったの(笑)。今の時代だったら絶対に炎上するでしょうけど、倉庫でガンガンにヤってましたよ。その人、ほんとにヤリチンだったのでバッグ開けると必ずゴムが見えたのが印象的でしたね。そういうことばっかりしてたのがバレたのか、どこか別の店に飛ばされて関係が終わりました(笑)」

――Oh……。新婚の頃の旦那さんとのセックスはどんな感じだったんですか?

「旦那がこれまでの相手の中で一番淡泊ですね。唾でアソコを濡らされて入れるだけ……。私、ヤリながらテレビ見てましたもん(笑)」

――うわぁ~~完全に惰性のセックスじゃないですか! よくない、よくないぞ!

「私だって本当はイチャイチャしたかったんですよ。でも、旦那は終わるとすぐ自分の寝床に戻って寝ちゃうんです。だから、私はその後ですかさずオナニー(笑)! 妄想の中で好きな俳優さんに日替わりで相手してもらって自分を慰めてました」

――美原さんをもし口説こうとするなら、どんなアプローチ方法が効きますかね?

「ガツガツ来て欲しいですね。私は褒めて褒めてグイグイ来てくれたらNOとは言えない。断れない。『ちょっとならいいか』ってなっちゃいます」

――美原さんが自発的に動くことはないけど、押されればわりとアッサリOKなんですね。今はコンプライアンスを誰もが気にする世の中ですが、美原さんはわりとグイグイ系の中高年もウェルカム?

「そうですね。これまでのプライベートでの相手は全部年上でしたし……。今の時代、おじさんたちは肩身が狭い思いをすることが増えてるんでしょうけど、私はそっとエールを送ってあげたいな。『大丈夫?』って、一人ひとりに囁いてあげたい」

――ええっ、それ凄くイイ! 聖母みある!!

「『素直になって、我慢しなくていいんだよ』とか……」

――堪らない! 中高年に限らず、若い男の子もコロっと落とせちゃいそうなひと言ですね。

「ずっと完全なる年上派でしたけど、最近は撮影での年下男子との触れ合いも楽しくなってきましたね。絡み以外の時でもいちいちコチョコチョしちゃうんですよね。『あ、乳首弱いんだ。ここ触るとピクンってするんだ……』って、つい構いたくなっちゃうんです」

――美原さん、ドMって言ってるけど実は痴女の才能もあるんじゃないですか。

「そういうことではなくて、撮影であったとしても本当に気持ち良くなって欲しいなって思っているだけなんですよ。挿入の時もイタズラで締める位置を変えたりして、向こうが焦るのを見て楽しんいでます(笑)」

――やっぱりこの人、ドエロいなぁ(笑)。では、今後AV女優としてやってみたいことはありますか?

「できることなら、熟女メーカーを全制覇したいですね。マネージャーにも『全メーカーまわるまでは辞めません!』って宣言してます。あと、専属女優には一度はなってみたいですね。これは自分だけでできることではないですが……欲張りな人間ですいません(笑)」

――いやいや。立派な目標ですよ。では最後に、AV女優5年目を迎えた美原さん。これからどんな熟女になっていきたいですか?

「これからの私は、いかに綺麗な50歳になれるかだと思っています。若作りではなく、綺麗に年を重ねていきたい。『良い五十路だな』って言われるような、そんな熟女になります!」

――大丈夫。美原さんなら50歳になっても、ますます美しさに磨きがかかってるはずです。何てったって、これだけ根っからスケベな熟女さんなかなかいませんし。

「私なんて普通ですよ! 普通のおばさんですから!」

――美原さんは、普通に見えて普通じゃないから凄いんです(笑)。本日は4周年、おめでとうございます&ありがとうございました!

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE