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2019年10月『FALENO』からAVデビュー【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第2回 美乃すずめさんの巻

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Catch Up
キャッチアップ

――デビューは2019年10月に当時の新興メーカーである『FALENO』からですが、デビュー前にAVは観ていましたか?

「DVDは何本か持っていましたので、もちろんAV自体は知っていました」

――どなたか好きな女優さんはいましたか?

「引退されたんですけどRioさんのファンでした。すごくキレイだし恵比寿マスカッツも観ていたので憧れていました」

――それはキレイだなって感覚で観ていたんですか? それともオナニー用に観ていたんですか?

「『キレイだなあ』っていう感覚で観ていました。憧れです」

――そこは男性の目線とは違いますよね。実際に観ていたAVの世界に自分が入ってどう感じましたか?

「まだ女優だという自覚がないんです。撮影自体が月一回なので、毎回初心に帰っちゃうんです」

――それは意識して初心に帰るんですか?

「いえ、いつも演じなきゃと思っていても、撮影に没頭してしまうんです」

――それは気持ちよすぎて没頭しちゃうんですか?

「目の前のことに集中しちゃうじゃないですけど、それもあります。」

――そういう初々しさはファンの方は喜んでいますよ。

「大事ですか?」

――毎回、新人女優みたいな反応をしてくれるので、観ている方は興奮しますよ。

「あはは(笑)。いいのか悪いのかって感じですけど」

――それが人気の秘訣かもしれないですね。他にも撮影で気を付けていることはありますか?

「まずは体型の維持です。食べることは好きなので撮影前に絞り込むんです」

――先ほども言っていましたからね。すごいストイックだ。ところで、AVデビュー前の体験人数は何人ですか?

「3人です」

――モテそうですけど少ないですね。プライベートで面白いエッチ話はありますか?

「野外プレイが好きなので、野外でしたことはあります。友達カップルと私たちのカップルで旅行に行ったんです。隣同士の部屋を取ったんですけど、ベランダに露天風呂があるんです。相手のカップルが露天風呂に入っているときにあえてベランダでエッチをしたことがあります。ベランダは仕切りが一枚しかないんですよ」

――いつ見つかるのかドキドキしますね。

「友達カップルにエッチをしていることがバレるかバレないかを体感したかったんです」

――知らないカップルなら見つかっても「まあ、いいか」ってなりますけど、友達だと見つかったら気まずいですよね?

「その気まずさがよくて、私たちの声が『聞こえているかなあ?』くらいのスリルを味わうためにエッチをしました」

――野外プレイが好きなのはどういう心理状態なんですか?

「開放的になれるのと、誰かに見られているかもしれないっていう興奮を味わえるんです」

――美しい顔をして大胆ですね。それはなにかきっかけがあったんですか?

「2人目の彼氏の性癖ですかね。初めはベランダでした。あとは玄関のドアの前とかでもやりました。」

――玄関のチャイムがピンポ~ンって鳴ったらヤバいですよ(笑)。

「上半身は服を着ているから、顔だけドアから出しているんです」

――顔だけ車の窓から出して、車内ではセックスしているAVみたいですね。やはり、普通のベッドの上とは快感が違いますか?

「刺激があります」

――濡れ具合も倍増ですか?

「そうですね」

――野外プレイの話を聞くと、落ち着かないなあって思うんです(笑)。

「その落ち着かないハラハラした状態がいいんです。あとホテルの高層階に泊まったときは窓に向かって立ちバックをするのが好きです」

――それはやりますよね。高層階だから誰にも分からないですし。

「そう、そう」

――美しい顔をして本当に大胆なんですね。さらにさかのぼると性の目覚めはなんですか?

「20歳くらいでアダルトグッズを覚えたことですかね」

――遅いですね!

「遅いのかな?」

――AV女優のみなさんは性の目覚めが早い人が多いです。

「私は多分、遅咲だと思います。ラブホテルで電マを見つけて『こんなすごいものがあるんだ』と思ってから、一人で無心でやるようになりました」

――それまでのオナニーはどういう感じだったんですか?

「シャワーが多かったです。シャワーに目覚めたのは早くて小学校3年生くらいです」

――偶然、アソコにあてたんですか?

「そうなんです。当時はイクなんて分かっていない状態だったのに、お風呂に入ったら毎日、シャワーをあてていました」

――イクのが分からないとどういう快感なんですか?

「イクっていうことは分かっていないんですけど、絶頂はありました」

――それはどういう感じなんですか?

「潮を吹いていましたよ」

――おしっこじゃなくて?

「潮を吹いていました」

――そこはエロのエリートですね。なにが出ているか分からないから不思議に思いませんでしたか?

「すごく不思議でしたし、恥ずかしいことをしているんだろうなとは思っていました。でも、やめられないんです」

――親に体から変なものが出てくるとか相談はしなかったですか?

「しなかったです。バレたらいけないことなんだろうなっていう羞恥心はありました。だから、オナニーを楽しんでいたのでお風呂の時間が長かったんです。それで母親から『お風呂が長いよ。ご飯の支度ができているよ』ってドアを叩かれ、ビクってして慌ててお風呂から出るんです」

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DAHLIA移籍第1作目「隣の美人妻に童貞なのがバレて何度も何度も杭打ち騎乗位ピストンでザーメンを搾り尽くされた3日間 美乃すずめ」【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第2回 美乃すずめさんの巻

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