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その娘、妖艶につき【シニアがAV女優インタビュー】第14回 柊木楓さんの巻

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【その娘、妖艶につき】

現場に到着すると、そこにはたいそう「めんこい娘」が待っておりました。

その儚げな美しさに思わず息をのむシニア記者。

いったいこの娘のどこが「ウールを着たウルフ」だというのでしょう。

どう考えても記者の目には純真無垢な白鳥さんにしか見えません。

おそらく聡明なる読者の皆様も同じ心境なのではないでしょうか。

しかし、メーカーさんによると、彼女は明らかに「ニュータイプ」だというのです。

そこでまずは簡単に彼女のプロフィールをご紹介したいと思います。

お名前は柊木楓(ひいらぎかえで)さん。

なんと現役の女子大生だそうです。

年齢は20歳。

ご出身は長寿の都・長野県とのこと。

身長は156センチ。

気になるスリーサイズはバスト83、ウエスト58、ヒップ80。

スレンダーなスタイルながらお胸のサイズはDカップもあります。

それでいて好物はパンケーキとエナジードリンクで、特にパンケーキにいたっては「三食パンケーキでも構わない」というのですから、いったいどうやってこの細っこい肉体を維持しているのかが不思議でなりません。

しかも嫌いな食べ物が「野菜」ときています。

いやはや、なんちゅう不健康な食生活なんでしょう。同じことをシニアがやったら、間違いなく病院送りです。

ひょっとしたら、この辺のところが「ニュータイプ」なのかもしれません。

そして趣味はアニメ観賞。

ここまでの情報だけだと、暗い部屋の中で真っ昼間からアニメにかじりつき、エナジードリンクをガン飲みしながらパンケーキに夢中になっている「ただの不健康な娘」というイメージです。

もはや狼とか羊とかの問題ではありません。

しかし、ここから「ギャップの嵐」が吹き荒れます。

なんと彼女は書道で「特待生」の称号を受けているというのです。

昔から「書は心画なり」とはよく言ったものですが「筆が正しければ心が正しい」と相場が決まっているのです。

おそらくこの娘も実は「質実剛健」に違いありません。

さっそくその辺のところからお伺いしてみましょう。

柊木さん。

「はい、なんでしょう?」

書道はいつ頃から嗜んでいらっしゃるんでしょうか?

「小学校2年生からです」

どなたの影響で書を習い始めることになったんですか?

「母です。母も書道をしていましたので」

なるほど。ところで「書道の特待生」とはいったいどのような称号なのでしょうか?

「大人の部の師範と同じです。これを学生の部で言うと特待生ということになります」

そうだったんですか。恥ずかしながら初めて知りました。

ちなみに一番得意な文字はなんですか?

「そうですねぇ。楓か柊でしょうか」

なんとまあ! まさに女優名ではありませんか。

ということは、このお名前は柊木さんが考えたものなんですか?

「柊木は自分で考えて、楓はソフト・オン・デマンドの方がつけてくれました」

そうでしたか。いいお名前です。おそらくソフト・オン・デマンドの方も死に物狂いで考えたに違いありません。これはメーカーが彼女に期待を寄せている何よりの証拠です。

しかしアレですな。書道をしているだけあって、柊木さんはハタチなのに妙に落ちついていますな。

箸が転がっても絶叫しているようなイマドキのハタチの娘とは大違いです。

「はい。知人からは、ちょっと落ち着きすぎなんじゃないかとよく言われます」

やっぱりそうでしたか。そんな柊木さんの好きな男性のタイプはどんな方ですか?

「はい、お父さんとは正反対の人が好きです」

な、なんと……。取材生活苦節30年の記者もこれには返す言葉がありません。

家族の間でナニがあったのかはわかりませんが、いったいお父様のどんなところが柊木さんのトサカに触れたのでしょうか。世の中お父さん世代のために、ナニが原因なのか教えてください。

「はい、とにかく私に甘いんです」

あ、甘い……のがいけないんですか?

「そうなんですよ。いつも必要以上に甘やかすので、一緒にいると飽きてしまうんです」

あ、飽きるんですか? 三食パンケーキを食べても飽きない方がですか?

だとしたら柊木さんはどんな方が好きなんですか?

「手が届きそうで届かない方が好きですね(白目)」

嗚呼、なんということでしょう。世の中が手に届きそうで届かないお父様などいるはずもありません。つまり、柊木さんの好きな男性のタイプが変わらなければ一生、お父様は「鼻つまみ者」ということになります。

これ以上、お父様の話をしても悲しくなるだけなので話題を変えましょう。

柊木さんは現在、学生さんということですがお勉強はお好きですか?

「嫌いです。ただ、強いて言えば世界史と日本史と古文と漢文に関しては憎からず思ってますね」

典型的な文系なんですね。本はお読みになりますか?

「読みます」

ほう。どんなジャンルの本をお読みになるんですか?

「主に時代モノと心霊モノですかね。ライトノベルズが好きです」

なんと! 歴史と怖い話が好きなんですね。

「はい、つい最近も心霊スポットに行ってきました」

えっ! 読むだけじゃなくて実際に行ってみたんですか? ど、どちらへ?

「車をレンタルして友達と名古屋の廃旅館に行ってきました。本当は大阪まで行きたかったんですけど、途中で心が折れてしまったんですよ」

柊木さんたら意外にも行動派なですね。

「はい。男も心霊も来られるよりも追いかけるほうが好きなんですよ(狼)」

そ、そうでしたか。

「はい。まだ行けてはいないんですけど、千葉と横浜にある橋の心霊スポットにも行ってみたいですね」

は、橋ですか? ひょっとしてそれは世にもオゾマシイ「人柱伝説」のあるところでは?

「わかりません。あとは、メキシコにも行ってみたいですね」

えっ! どうしてですか? そこにも人柱が?

「いいえ。違います。メキシコには『裏の組織』がたくさんあるらしいんですよ」

なんですって? つまり柊木さんは心霊だけでなくて、生きているヤバい組織にも興味があるということですか?」

「はい。だって奴らは銃弾にわざと傷をつけておいたりするんですよ」

傷を? それで撃たれたらどうなるんですか?

「体内に入った瞬間に破裂するらしいんですよ。エグいですよね」

そんなエグい組織を観察に行きたいと?

「そうです。あっ!」

な、な、な、なんです?

「そういえば私、未解決事件を調べるのも好きでした」

いわゆるコールドケースですな。

たとえばどんな未解決事件に興味があるんですか?

「たとえばですねぇ……。そうそう、女性用のぼっとん便所のぼっとんするところに死体があった事件とかですかね」

そ、それが柊木さんの言う未解決事件なんですか?

「はい。だって、どう考えても人間が入れないぼっとんするところに男性が体育座りで死んでいたんですよ。これは完全にミステリーで未解決事件です」

なんと……。ひょっとしたらそれはご本人の名誉のためにも絶対に解決してはいけない事件なのかもしれません。おそらくその方は、体中の関節を外してでも女性の排便が見たかっただけの、ただの変態野郎です。

ところで、そういう心霊スポットやヤバい組織や変態野郎に直面したときに柊木さんは、どんなふうになっちゃうんですか?

「普段とあんまり変わりませんね」

全く動じないと?

「そうですね」

悲鳴ひとつあげないのに心霊や未知の世界が好きだということですか?

「ですね」

もしかしたらAV女優さんになろうと思ったのも、同じく未知の世界への興味からですか?

「そうです。新しい世界を自分の目で見てみたかったんです」

嗚呼、なんということでしょう。柊木さんにとってAVの世界は心霊スポットとほぼ一緒でした。

長いこと女優さんの取材をしてきましたが、このような理由で女優さんになった方は初めてです。

これをニュータイプと言わずしてなんと言いましょう。

いいえ、間違いなくニュータイプです。

次は、そんな柊木さんの羊(清楚)の皮を被ったオオカミ(スケベ)の顔をえぐり出していきたいと思います。

さらに続きをお楽しみください。

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あざと可愛い柊木楓さんのデビュー作【シニアがAV女優インタビュー】第14回 柊木楓さんの巻

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