【デビュー作後に変化した斎藤まりなさんの心と体】

さて、無事にデビュー作を撮り終えた齋藤まりなさんは、どんなことになってしまったのでしょうか？

なにしろ後背位も知らなかった娘です。

老婆心ながら、彼女の生活が激変していないか心配で心配でなりません。

さっそくご本人にお伺いしてみましょう。

齋藤さん。

「はい」

晴れてAV女優さんになったことで斎藤さんの私生活は変わりましたか？

「それほど変化はありませんが、少しばかり肉対的な変化と精神的な変化がありました（ニコニコ）」

なんと！　どんな変化があったか教えていただいてもよろしいでしょうか？

「はい。まずは肉体的な変化ですが、以前に比べて飛躍的にオナニーの回数が増えました」

なんと！　ついに斎藤さんも「肉体が疼く」ようになったんですね？

「はい。だからベッド周りにエッチな仲間がたくさん増えちゃいました（ニコニコ＝以下同）」

もしやそれは……。

「はい。大人のおもちゃたちです。デビュー作でおもちゃで責められて以来、すっかりその快感にハマってしまいました」

やっぱり……。

ちなみにどんなことを考えながらオナニーを嗜（たしな）んでらっしゃるんでしょう？

「デビュー作の中の恥ずかしいシーンを思い出しながらしていることが多いですね」

なんと！　斎藤さんにとって一番、恥ずかしかったシーンはどこですか？

「プールで騎乗位をしているシーンですね。とにかく明るい場所だったし、そこで自分がエッチに腰を動かしていること自体が、すっごくはずかしかったですね」

なんと！　明るいところでのエッチを恥ずかしがるなんて、乙女ですなぁ。

「でも、一番気持ち良かったのもこのシーンだったんですよ」

えっ！　どういうことですか？

「だって、騎乗位って自分で自分の気持ちいいところに当てられるじゃないですか（妖艶）」

もはや記者は斎藤さんの変わり様に腰が抜けそうです！

あのぅ。

「なんでしょう」

ベッド周りに仲間が増えたのは良いとして、例のマヌケなタヌキはどうなったんでしょう？

「はい。いたりいなかったりします」

そうでしたか……。

ちなみに精神的な変化のほうはどんな感じなんでしょう？

「今までは、男の人を見ても何も感じませんでしたが、今は『この人どんなセックスをするんだろう』って絶えず妄想するようになりました」

オウ……ッ。なんという激変ぶりでしょう。

女体の神秘とはまさにこのことです。

夕やけ大衆の読者の皆様、こんなハイスペックな新人さんはおそらく10年に１人といないでしょう。ウブな女性が魔性の女に変化する「奇跡の瞬間」をぜひ皆様の目にも焼きつけてください！

取材＆文責：シニア記者Y

【斎藤まりなさんのデビュー作はコチラ】

『涼しい顔してびしょ濡れおめこ　斎藤まりな　SOD専属AVデビュー』（SODクリエイト）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdab00149/

• 【斎藤まりなさんのプロフィール】
• 齋藤まりな（さいとうまりな）

• ▶︎T163/48kg/ Dカップ
• ▶︎生年月日＝1999年6月18日
• ▶︎出身地＝東京都
• ▶︎趣味＝温泉旅行、食べ歩き
• ▶︎特技＝バトミントン、ギターの弾き語り
• ▶︎好きなオジサマのタイプ＝身なりがきちんとしている方
• ▶︎苦手なオジサマのタイプ＝横柄な方
• ▶︎Twitter ― @marina_saito1