アパレルショップ店員さんの仕事帰りのアノ匂いをマン喫

10月も中旬を迎え、夜の街もヤバいくらいに秋が深まってきました。こうなってくると、いつもは金玉を握りしめながら女性のケツばかり追いかけ回している記者も、思わず一句、詠んでしまいたくなります。

名月や嬢をめぐりて夜もすがら……。

ということで、今回は「秋の風流」をテーマにして、店のスタッフの人たちも巻き込みながら、嬢を愛でていきたいと思います。

まず最初に紹介するのは、秋といえば、この人、東京は巣鴨・大塚の匂いフェチ専門風俗店『かぐや本舗』のななせさんです。この店は、超美人の女の子の芳しい匂いをクンスカできるのが特徴。つまり、鼻腔を広げて存分に"秋の匂い"を楽しめるわけです。

はたして彼女は、どんな娘なんでしょう。

「ふだんはアパレルショップに勤めています。いつも立ちっぱなしの仕事なので、足の裏は絶えず蒸れていますね。正直、かなりヤバいことになっていると思います（恥）」

働く女性の汗の結晶とも言える足の裏の匂いを嗅げるとは、なんて風流なんでしょう。風流すぎて、チン先がおかしくなりそうです。

しかも店のスタッフによると、ななせさんは、とっても汗をかきやすい体質に加えて"濡れやすい"というオマケまでついているそうです。

どれどれ。実際に嗅がせてもらいましょうか。

おわっち！こりゃ、たまらん。汗と愛液と、かすかな聖水の香りが入り混じり、なんとも言えない芳醇な匂いがします。それと同時に、脳天にカーンという刺激が走り、カリ首の毛細血管まで活性化しそうです。

ん？おやおや！匂いを嗅いでいたら、愛液がどんどんあふれてきましたよ。

「ごめんなさい……。そこを嗅がれると、どんどん濡れてきちゃうんです」

たまりません！

東京都　巣鴨・大塚　匂いフェチ専門風俗店『かぐや本舗』

• ◆ななせ（21）
• T160-B86(D)W56H85
• TEL 03-6325-3563
• 料金:60分16,000円～
• HP https://kaguyahonpo.com/