【ヴェールに包まれた宮島めいさんのエロスペック】

事前の資料によると宮島めいさんの初体験は17歳。これまでの経験人数は2人と、今どきの同世代の女子に比べれば平均的か少ないほうと言えます。

しかし、エッチなことにまるで興味がない娘が、たとえ短期で留学費用を捻出しなければならないとはいえ、AVの世界に入ってくるはずがないのです。

そこで夕やけ大衆ではチンポを鬼にして宮島さんの性癖をほじくり返してみることにしました。

まずは彼女がどんな時にエッチな気分になってしまうのかを聞いてみましょう。

「ロマンティックなムードを作られるとエッチな気分になっちゃいます。その雰囲気で男の人にギュッとしてもらうとジュンとなってしまいますね」

ジュンってなるのはアソコですか？

「うーん、この段階ではまだ『心』がジュンとするだけですね。ここから先に目を合わせながらキスをしたら、いよいよアソコがジュンとしちゃいます」

なるほど。とどのつまり宮島さんはムードに弱いんですね。

ちなみにオナニーなんかはどんなムードでやっているんでしょうか？

「私、基本的にオナニーはしないんですよ。あっ、でも時々はするかなぁ」（ビュン）

どんな気分の時にオナニーをしたくなるんですか？

「なんとなくですね。そういう時はAVを観ながらします」

オカズを用意するなんて、かなりガチンコのオナニーですね。

AVはお好きなんですか？

「好きですね。特に『温泉不倫もの』なんかが好きです。ちょっとロマンティックじゃないですか」

なるほど。オカズにもロマンを求めるんですね。その辺は徹底してます。

「あっ、でも『痴漢もの』も好きですよ！」（ビュンビュン）

なんと……！

つまり宮島さんはロマンティックでありながら危険な匂いがするエッチが好きということになりますね。

「あ！　そうかもしれません！」

そうなるとAV女優さんのお仕事って宮島さんにとって天職じゃないですか。

「あれれ、そうかも。ちょっと自分でもよくわからなくなってきました（困）」

そう考えると、100日で終わってしまったことが、とっても残念です。

もしかして、新橋あたりで署名活動なんかすれば戻ってきてくれるのでしょうか。

もったいない、もったいない。

あまりにももったいないので、次は彼女の出演作について、余すところなく語っていただこうと思います。

続きをお楽しみください。