この年になると、ただ綺麗なだけのは女性には魅力を感じませんよね。

やっぱり、人懐こくて笑顔が多い娘が魅力的に見えるものです。

今回、ご紹介する佐川はるみさんは、笑顔がとっても可愛らしい上に、とにかく人懐こいんです。

こういう娘が近くにいると、心も体も自然に若返ってしまいます。はい。

それにしても、こんな愛嬌のある娘がいったい、どういう理由でAVの世界に入ったんでしょう。

さっそくお伺いしてみました。

【佐川はるみさんがAVに出たきっかけ】

さっそくですが佐川さん、いったいどういった理由でAVの世界に入ろうと思ったんですか？

「はい！　ぶっちゃけて言いますと、セックスが大好きだからです」

えっ！　それはぶっちゃけ過ぎですね。いったい、どれぐらいセックスが好きだというんです？

「すごく好きですね（笑）。高校を卒業して大学生になった瞬間から風俗のお仕事を始めちゃったぐらい好きです（笑）」

なんと！　学費のためではなく、ただスケベなことがしたかったから風俗に飛び込んだというんですか？

「そうです。でも、ただエッチなことをするだけではなく、お金も貰えるっていうのは効率が良いですし、魅力的でしたね」

あわわわっ！　序盤から凄い話です。一体全体、佐川さんはいつ頃からそんなにセックスが好きになってしまわれたんですか？

「中１です！　でも本当にセックスが好きになったのは、高校時代でしたね。その時に７歳上の男性と付き合っていたんですが、その人のテクニックが凄くて一発でセックスにハマってしまいました」

なるほど、大人のテクニックで佐川さんの中の「女」が開花したわけですね。ちなみにそのお相手は何をされていた方なんですか？

「予備校の講師です」

ええっ！　じゃあその男は英語や数学だけでなく、いたいけな少女に課外授業でセックスまで教えてくれたんですね。破廉恥なのか熱心なのかわからん男ですな。

「はい！　予備校の空き教室でセックスした時はすごく興奮しましたね。あの時のドキドキ感は最高でした」

けしからん！　けしからんですよ。神聖な学びやでなんたる破廉恥！　神や仏が許しても私が許しませんよ。

で？　そこで大人の刺激的なエッチを知ってしまった佐川さんは、もっともっとたくさんの大人の刺激を求めて風俗の世界に飛び込んだんですね？

「そうでーす！　でも大学３年くらいまでやったら飽きちゃったんです」

えっ！　なんでですか？　もしかして、たくさんエッチして、ようやく落ち着いたんですか？

「違います！　実は風俗を始めて間もない頃から、なんか思っていたのと違うなぁと思っていたんです。それに慣れてくると刺激が薄れてくるじゃないですか。それで、もっと新しい刺激がないか探していたんです」

まさかそれがAV業界ということですか？

「そうです（笑）」

落ち着くどころか、さらにエスカレートしていたんですね。

私はこれまで、いろんな女優さんのAV女優になるキッカケを聞いてきましたが、佐川さんが一番、ストレートですね。なんの言い訳もないところにむしろ清々しさを感じます。それほどまでにエッチが好きと言われると、むしろ高校球児が「野球が好きだ」と言っているのと同じように聞こえます。

「セックス好きですねぇ。でも、あまりに好きすぎて大学時代に男の子と入れ替わり立ち替りで毎日セックスしていたので、さすがにこれはおかしいかもと心配になって病院に行ったことがあります」

ええっ？　病院に？　どうだったんですか？

「なんともありませんでした（笑）」

なんともなくてその性欲ですか。性欲が衰える我々シニア族からすれば羨ましい限りです。

しかし、そんなにセックスが好きな佐川さんですから、何かとんでもない性癖がありそうですね。どんな性癖をお持ちなんですか？

「そうですねぇ。これを性癖って言っていいものかどうかはわからないんですけど、“バレたらどうしよう感”がたまらなく好きですね（笑）」

えっ、なんですか、それは？

「言葉のまんまなんですけど、例えば予備校の人と付き合っていた時には講師と生徒の間柄だし、空き教室でやっていたから、絶対にバレちゃいけないじゃないですか。風俗も親や友達にバレたらまずいですよね。そういうバレたらいけないシチュエーションでエッチするのが、とっても興奮するんです」

おおっ！　罪悪感が興奮のスパイスなんですね。まだお若いのにエロ偏差値は四十路の熟女並みです。この先、どんな女性になっていくのか楽しみな反面、恐ろしいですね。

ところで佐川さんはオナニーはされるんですか？

「しません！　正確に言えば生理の時しかしませんね。生理の時はエッチができないけど、性欲が余っているので仕方なくするんですよ（笑）」

凄まじいですね。そこまでセックスに徹底していると後光が差して見えます。

「要はただの変態なんですよ」

いやいや、もっとも人間らしいです。いや、むしろ神の域ですな。

そうなると、そんな佐川さんの性感帯なんぞを聞きたくなってしまいます。どこなんですか？

「足の指です！」

あ、足の指？　いったい何がキッカケでソコが性感帯になったんですか？

「はい、最初は自分の性感帯は胸かなと思っていたんです。でも気持ち良いんですけど、ドキドキ感がないんですよね。クンニも気持ち良いんですけど、ウワッと感がないんです。なんでだろと思っていた時に、ちょうど風俗で知り合った10コ上の男性と交際し始めたんですよ。その人と松葉崩しでエッチしていた時に足の指を舐められたら、ゾクゾクってなってイッてしまったんです。これまでのセックスはオーガズムが浅かったんですが、この時は深かったですね。自分でもびっくりしました」

そんなにすごいオーガズムだったんですか？

「はい。２、３分は気を失ってました。相手に死んだかと思われました（笑）」

それはすごいですね。読者の皆様の後学のために足の指のどこをどうされたら、そんなことになったのか教えてください。

「親指と人差し指の間を舐められました。特に親指をしゃぶられるとヤバイですね。愛液もドロドロ出てくるんです。もともと濡れやすいんですが、この時ばかりは白濁ですね。もう分泌液からして違うんです」

ひゃあ、それはすごいですね。もしかしたら、そんな佐川さんですからセックス自体も変わったことを？

「そうですね。普通のセックスじゃ満足できないかもしれません。今は１周回って普通がいいのかもしれませんが、１年前はハイキングで青姦したのが楽しかったですね」

やっぱり。佐川さんの好きなエッチは、すべてが「罪悪感」がスパイスになっているんですね。足の指だって本来、舐めちゃいけないところを舐められたから興奮したに違いありません。その他にも何か隠していることはありませんか？

「はい、あります。ノーパンノーブラで買い物に行くと興奮します。露出して帰ってきた時によく愛液が太腿にツーっと垂れてきますね（笑）」

いけない娘です。

そういえば、あまりにも刺激的なことばかりおっしゃるので、肝心なことをお伺いするのを忘れてました。佐川さんはどんな作品に出演なさっているんですか？

「実は私、エキストラ的な役が多いんです。誰かの妹役だったり、彼女役だったり。ありがたいことに私の演技力を買ってもらえてるみたいで、いろんなところから、お声がかかりますね。実際、私自身も演じるのが好きなんで、どんな役でもこなせます。作品によってはエロシーンは全くないのにセリフだけは多いなんてこともありますよ（笑）。あとはSMやスカトロの作品への出演オファーも多いですね。でも、私が一番好きなのはコスプレの撮影です。アニメのキャラクターになりきって変わったシチュエーションを演じるのが好きなんですよ（笑）」

佐川さんは好奇心も旺盛なんですね。

「はい。なんでもやってみたいですね。私は刺激を求めてこの世界にいるんだと思ってます」

最後に恒例なんですが、佐川さんにとっての好きなオジサンのタイプと苦手なオジサンのタイプをひとつづつ教えてください。

「好きなオジサンは清潔感があって寛容な人ですね。苦手なのは神経質なオジサン。顔は平静を装っていてもイライラしているのが伝わってくるんです。言葉が乱暴なオジサンも苦手ですね」

佐川さん、ありがとうございました。

どうです皆さん、久々にピュアな娘でしょ。若いうちは、たとえ女性といえども、性欲があったほうがいいですね。躍動感と生命力を感じます。こういう娘さんこそ、暗い世の中を明るく変える原動力なんですよ。佐川はるみさん、これからも彼女の一挙一動に注目ですぞ！

文責：編集長原田

【特報】

佐川はるみさんの写真集が発売されていますよ。

【個人撮影・オリジナル】佐川はるみイメージヌード写真

【佐川はるみさんの出演作品はコチラ】

『学校密集地域で密かに営業する女子校生が学割につられてやって来る整体マッサージ』（プレステージ）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=118rix00028/

• 【佐川はるみさんのプロフィール】
• 佐川はるみ（さがわはるみ）
• ▶︎T157-B88W60H84
• ▶︎1994年6月17日生まれ
• ▶︎出身地＝東京都
• ▶︎趣味＝お散歩、ジム（体を鍛える）
• ▶︎特技＝歌、お絵描き、陸上をやられてた小、中インターハイ（全国８位
• ▶︎Twitter ― @sagaharu617