Catch Up
キャッチアップ
なんと、あのSOD女子社員シリーズに大物新人女優さんが加わりました。
本年度にソフトオンデマンドに昨年4月に入社したばかりの日下部加奈さんです。
まずは彼女のお身体を見てください。モーレツな爆乳じゃありませんか。サイズはなんとIカップ。確かにこりゃ社員としてだけ働いていただくには勿体無いとしか言いようがありません。
今回はインフルエンザでくたばってしまった私、編集長原田に変わり、快活60還暦ホームレス記者の清水さんがインタビューに行ってくれました。
ちなみに清水さんは女優さんにインタビューをするのは初めてです。孫ほど年の離れた女のコに取材するにあたり、失礼がないか心配ですが、対談の一部始終を公開いたします。お楽しみください。
清水 「加奈ちゃんって顔も可愛いけど、男としてはどうしてもその下に目がいっちゃうね」
日下部「スーツを着てても分かりますか?」
清水 「分かるよ。ちょっと横向いてもらえる? あ~あ、それは反則。スーツでそれってことはハダカになったらもっとすごいよね」
日下部「ええ、自分でもすごいと思います」
清水 「たしかIカップだったよね?」
日下部「そうです」
清水 「前にIカップと、さらにその上のJカップという、あんたはJリーガーかっていうようなおっぱいの大きな子を3人くらい取材したことがあるの。でも、その3人ってたしかにバストはIカップなんだけど、ウエストも90ありますっていうような、いわゆるぽっちゃり、デブだった。その点、加奈ちゃんみたいに体は細くてそのおっぱいはずるいよ。そもそも大きくなったのはいつ頃から?」
日下部「小学校5年生の時、運動会をお母さんが見に来ていて、その頃はまだタンクトップを半分に切って乳首が透けないようにしてあるスポーツブラみたいなものしかつけていなかったんです。それで家に帰ったら、お母さんに『胸が揺れてて変だったわよ』といわれちゃったので、お母さんのブラジャーをつけてみたら小さくて駄目でした。その頃からFカップでした」
清水 「僕はブラジャーを外すのは好きだけど、つけて喜ぶ趣味はないので分からないんだけど、小学生でFカップというのはすごくない?」
日下部「よく友達に触らせてよとか、ちょっと見せてよといつもからかわれていました。でも、胸が大きいのが自分ではコンプレックスで、こんなものは要らないと思っていました。あるのとないのとでは、ないほうがいいとその頃は思っていましたね」
清水 「大きくて困ることって何?」
日下部「肩が凝るし、隠したいという気持ちがあるから猫背にはなるし、シャツのボタンがなかなかとまりません。胸のサイズに合わせたシャツだと、肩が全然フィットしなくなっちゃうし」
清水 「お姉さんか妹さんはいる?」
日下部「姉がいます」
清水 「お姉さんも巨乳?」
日下部「姉はDカップです」
清水 「お母さんは?」
日下部「Cカップです。親戚一同で私1人だけなんですよ、こんなに大きいのは。突然変異ですね」
清水 「大きいのはよく分かったけど、感度はどう?」
日下部「巨乳は乳首が感じないという説があるみたいなんですけど、私はちゃんと感じますよ(笑)」
清水 「今まで付き合ったのは2人だけと聞いているけど、それはホント?」
日下部「はい。大学1年生の時に1コ上の先輩と初めて付き合いました」
清水 「男の人とセックスしたのもその時が初めて?」
日下部「はい。リアルなおちんちんを見たのも初めてで、その後、もう一人と付き合いました」
清水 「それが全て?」
日下部「そうです。だから、プライベートでは2人だけしか経験がないんですよ」
清水 「ワンナイトラブとかないの?」
日下部「ありません」
清水 「ということは、フェラとかもその時が初めてだよね?」
日下部「そうです。彼は童貞ではなかったので、男の人は、こういうふうにやると気持ちがいいんだよって、いろいろと手取り足取り教えてもらいました」
清水 「2人だけしか経験はないけど、エッチは嫌いじゃないんだよね?」
日下部「ええ、嫌いじゃないですね。最初に付き合った人は責めてくるタイプだったんですよ。2人目の人は逆に責めてほしいタイプの人だったので、両方を経験しました」
清水 「基本的に加奈ちゃんはSなの、それともMなの?」
日下部「責めるのも責められるのもいいですね。ただ、乳首に関してはSなんですよ。男の人の乳首を舐めるのが大好きなんですけど、感じやすい人が好きなので、その時はとことんSになりますね。ただ、責めてくれる人ならMにもなります」
清水 「一番の性感帯はどこ?」
日下部「耳です。私って、耳が普通の人の半分くらいの大きさしかないんです。だから、いろんな感度がギュッと凝縮されているんですよ、きっと」
清水「耳だけじゃなくて、体中のいろんな栄養素が全部おっぱいにいっちゃってるんじゃないかあ。で? 濡れやすい?」
日下部「う~ん、どうなのかな。最初に比べると濡れやすくはなったとは思いますけどね。自分ではまだよく分からないです」
清水 「オナニーはするの?」
日下部「しますね。最近、電マを購入したので、イク練習を始めました」
清水 「初めてオナニーをしたのはいつ? 初体験の前、後?」
日下部「高校1年生の時、家に抱き枕があって、それをギュッとやっていたらクリトリスに当たって自然と腰を動かしていました。それが初めてのオナニーでした」
清水 「ということは、もともとエッチなことには興味があったんだね?」
日下部「ええ、もちろんありましたよ」
清水 「ここに入社する前にAVを見たことは?」
日下部「女性向けのものはありますね。雑誌でそういうのがあるのを知ってサイトから見ました。それまでAVを見たことがなかったので、イメージ的には女の子が犯されているとか、可哀そうな女性が描かれているのを想像していたんですけど、私が見たのはごく普通のカップルの、ごく普通のセックスを覗くというような内容だったので、リアルすぎて余計にドキドキしました」
清水 「好きな体位は?」
日下部「正常位ですね。入れられながら相手の乳首を舐めるのが好きなので。あ、自分の乳首を舐められるのも好きですよ」
清水 「加奈ちゃんが、自分はエッチだなあと思う瞬間は?」
日下部「最近だと、頻繁に撮影の時のエッチを思い出しちゃうんですよ。真面目な打ち合わせをしている時にも思い出しちゃっうこともあります。そういう時、私ってホントにエッチだなと思います」
清水 「今、彼氏はいないんだよね?」
日下部「ええ、いないです」
清水 「ということは、エッチする相手がいない?」
日下部「そうなんです。だから、自分でするしかないですね」
清水 「何でこの会社に入ろうと思ったの?」
日下部「女性誌で女性向けAVの特集をやっているのを見て、女性はもっとオープンになっていいんだ、AVを見ることは恥ずかしいことじゃないんだとイメージがガラリと変わったことがきっかけですね。ちょうどその頃、『闇金ウシジマくん』が好きでテレビをよく見ていたら、桜空ももさんとかパピコさんが出ていて、調べたらAV女優さんだったんですよ。女性もこういうふうにいろいろなことができるんだと思って、自分もAV業界に関われたらいいなと思ったんです。でも、自分が出るというのはまた別の話で、自分はもともと引っ込み思案で前に出るタイプじゃありません。だから、自分が出るなんて考えてもいませんでしたね」
清水 「それが今回、デビューすることになった。どうして?」
日下部「どうしてなんでしょうね。自分でも分かりません」
清水 「いつ発売? 作品のタイトルは?」
日下部「3月21日の発売予定です。タイトルはまだ決まっていません」
清水 「どんな内容?」
日下部「一言でいえば、私のこのIカップのおっぱいに徹底的にこだわって着目した内容ですね。これでもかというくらいにおっぱいに迫っています」
清水 「撮影中にこんな失敗をしちゃったとか、何かエピソードはある?」
日下部「社内で撮影したんですよ。それも5階のいつも自分が仕事をやっているデスクや上司のデスクでやっちゃったんですけど、まずはそのことにドキドキしましたね。それと監督さんは女性だったんですけど、『男優さんに全て任せたから』っていわれて、段取りも何も知らないうちに始まって、何も分からないままに気持ちよくなって終わっちゃいましたね」
清水 「ちゃんとイッたわけ?」
日下部「実はプライベートでも、まだイッたことがないんですよ。何か怖くて……。でも、撮影の時はチューから始まって全部気持ちよかったですね。さすがにプロの男優さんって思いました」
清水 「撮影では何人とやったの?」
日下部「2人です」
清水 「2人とも、その爆乳を見てビックリした?」
日下部「ええ、してましたね。2人ともこんな大きなおっぱい、初めて見たっていってました」
清水 「イッたことがないということは開発途上なんだね。潮吹きもまだ?」
日下部「そうなんですよ。とにかく一度でいいからイクという気持ちを味わって、潮も吹いてみたいなあと思って、今一生懸命練習しています」
清水 「今回AVに出演してビックリしたことってある?」
日下部「最初から分かっていたことなんですけど、撮影の時、周りに人が多かったということですね。照明さんとか録音さんとか周りでたくさん見ていて、明るいし、隠せないしで最初はすごく緊張しました。でも、挿入されたら何も考えなくなりました。そんな余裕はなかったですね。みんな真剣で、ここをこうしたらもっと良くなるんじゃないかって話し合ったり、私のほうからもこうしたらどうでしょうっていったりして、1つの作品をみんなで作っているんだなと感動しました」
清水 「全部で何分の作品?」
日下部「何分なんですかね。私的にはすごく長く撮影したなってことしかわかりません(笑)」
清水 「特にこのシーンを見てほしいというところは?」
日下部「初脱ぎのところですかね。今日みたいなカチッとしたスーツで出てくるんですけど、シャツのボタンを1つ1つわざとゆっくり外していって、スカートは残したままでやっちゃうんです。カメラが近づいてきて、もうやめてといいながらやっちゃうのが結構エロいと思いますね。それから、ハメ撮りもしたんですけど、ベッドの横にガラスがあって、立ちバックで後ろから入れられるんですよ。その時、カラダがガラスに押しつけられておっぱいが極限まで押し潰されるんですけど、そこが見どころではないでしょうかね。私自身は、普段後ろからしか見えないじゃないですか。でも、今回は前から見えるということでとても興奮しました」
清水 「撮影は何日くらいかかったの?」
日下部「2日間で終わりました」
清水 「お友だちは、加奈ちゃんがAVに出たことをまだ知らないわけ?」
日下部「そうですね。誰にもいっていませんから。そのうちに分かっちゃうでしょうけど、別に悪いことをしているわけではないので」
清水 「憧れの女優さんっている?」
日下部「市川まさみさんです。すごく気遣いのできる女性で先日お会いした時、気さくに接してくださいました。『女子社員なんだよね。大変だろうけど頑張ってね』と励ましとアドバイスをしてくださいました。私もああいう女優さんになりたいです」
清水 「趣味は?」
日下部「映画鑑賞とマンガを読むこと。最近1人暮らしを始めたので、料理も趣味になりました」
清水 「特技は何かある?」
日下部「人の話を聞くことですね。自分がしゃべるより話を聞く方が好きです。それと乳首舐め」
清水 「加奈ちゃんにとって、思わず舐めたくなっちゃう乳首ってどんな乳首?」
日下部「プロレスラーの棚橋弘至さんの乳首が理想なんですよ。同じように体を鍛えている人には、ボクサー体型とプロレスラー体型があって、プロレスの人は胸の筋肉がしっかりしていますよね。大きな胸の筋肉の下に乳頭と乳首の差がないというか、触っても乳首が飛び出していない、そういうおっぱいが好きなんですよ。棚橋さんのおっぱいって、そんな感じなんです。それから、おっぱいに毛が生えている男性もいますが、処理しておいてもらったほうが舐めやすいですね」
清水 「どういうふうに舐めるの?」
日下部「左手で触りながら舐めたいがままに、思う存分わき目もふらずに舐めまくります」
清水 「これから挑戦したいことは?」
日下部「次回作の予定はまだこれからなんですけど、次はいろいろなものをおっぱいに挟んでみたいですね」
清水 「今回パイズリはやったの?」
日下部「ええ、もちろんやりました。普通におちんちんを挟みましたが、次回作では、例えばコンドームをおっぱいの下に隠しておいて、いざ入れるよとなったら、ハイって出すっているのはどうですか? 面白くないですか? それと、さっきもいいましたけど、イクのと潮吹きを経験したいです。あとは、おっぱいの重さを測ってみたいですね。いったいどのくらいの重さがあるのか自分でも気になっているので」
清水 「AV以外で何かやりたいことある?」
日下部「SODの社員としてAVのイメージをもっといい方向に持っていきたいですね。毎月新しい女の子がデビューしているので、その子の宣伝をたくさんしていきたいです。そして、その中に自分の居場所ができたらいいですね。それから、これは個人的なことですけど、彼氏いない歴も1年になるので、彼氏を作ってキュンキュンしたいですね」
清水 「どんな男性がタイプなの?」
日下部「乳首が感じる人。体の相性はとっても大事ですから。年上の、スーツの似合う人がいいですね。私は今23歳ですけど上は50歳くらいまでOKです。年下は今までは考えられなかったけど、最近は甘えられたいという気持ちも出てきましたね。いずれにしても、私ってセックスに関してはまだまだ開発途上なので、期待値はかなり高いと思いますよ。伸びしろもあるでしょしね」
清水「最後に、サイトを見てくださっている人にメッセージをお願いします」
日下部「おっぱい好きな人はぜひ見てください。絶対に期待を裏切らないと思いますよ。それから、SODを今後ともよろしくお願いします」
皆様、60歳を超えてすっかり性的欲望を失った清水さんの淡々としたインタビューはいかがでしたでしょうか。社員として、そして女優さんとして未来に羽ばたき始めた日下部加奈さんに今後も注目ですよ!
取材:快活60還暦ホームレス記者/清水一利
- 【日下部加奈さんのプロフィール】
- 日下部加奈(くさかべかな)
- ▶︎T160-B95(I)W60H88
- ▶︎生年月日=1995年7月11日
- ▶︎趣味=映画鑑賞
- ▶︎特技=バレーボール
- ▶︎Twitter ― Kana__kusakabe
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