【快活60史上最強のムチムチ美人が登場！】

昭和生まれの中高年男性にとって、女性の魅力といったらやはり「尻と太股」です。

お尻が大きくてムッチリした太股を持つ女性がいると、恥ずかしながらついつい視線とカリ首が向いてしまいます。

そしてこの度、快活60ではそんなムッチリマニアの紳士たちが腰を「くの字」にしながら垂涎してしまいそうな「ムッチリガール」を見つけてきました。

川原かなえさんです。

見てください！　このムッチリっぷりを！

もし今、電車の中でスマホを使って彼女を見ている方がいたとしたら、勃起しながら画面を拡大していることでしょう。

しかもこの童顔です。

自宅にいる方は早くも右手を洗って「恥ずかしい高速運動」をしているに違いありません。

実際、記者も彼女に会った瞬間に軽く２、３回先走ってしまいました。

こうなったらなにがなんでも彼女がどんな娘か知りたくなってしまいます。

もちろん快活60はインタビューをしてきました。続きをお楽しみください。

【川原かなえさんのデビューのきっかけ】

さて、川原さんは普段、どんな生活を送っているのでしょう。

さっそく彼女のムッチリライフについてお伺いしてみました。

「普段は暇さえあればゲームをしています。ゲームだったらなんでも好きですね」

いくら「暇さえあれば」といっても限度があります。実際のところは、どれぐらいの頻度でゲームをやっているのしょうか。

「何もなければ1日中やっています」

女盛りのうら若きムッチリ娘がなんということでしょう。もったいないお化けが出てきそうです。

しかしながら、こんなにかわいい川原さんを虜にするゲームの魅力ってなんなんでしょう。

「オンラインゲームだと世界中の知らない人と一緒に遊べるんです。それに今は『ボイスチャット』という機能もついていて、参加者同士が喋りながらゲームができるんですよ。外国の人の場合は何をいっているのか言葉はわかりませんが、楽しいって気持ちは伝わります。いわゆるゲームを通じた国際交流ができるところが魅力ですね」

なんと！　川原さんたらムチムチしながら一人でゲームをしていると思ったら、国際平和に貢献しておりました。素晴らしいことです。ぜひ安倍総理やトランプ大統領にも参加してもらいたいものです。

しかしながら、オンラインゲームとなると我々オッサンとは水と油、犬と猿、呉越同舟です。

もっと親しみやすい趣味や特技はないもんですかね？

「あ、それならありますよ。素股とフェラです。私、フェラがめっちゃ好きなんですよね」

ドシーーーーーッ！　フェラと素股とはいきなりぶっ込んできましたね。あまりのことに腰が抜けそうです。

しかもそれは趣味というより性癖です。

話題がこうなった以上、立ち入ったお話もお伺いしましょう。

そもそも、川原さんがなんでAVの世界に入ろうと思ったんでしょうか。

「もともとAVの世界には興味があったんです」

ほう。どんなところに興味があったんですか？　やっぱり演技とかエロのスキルとかですかね？

「いいえ。男優さんのチンコが本当にデカいかどうかです」

ギャオス！　嫁入り前の娘がなんということでしょう。末恐ろしいにもほどがあります。

で、実際どうだったんですか？

「本当に大きかったです（笑）」

嗚呼、無邪気とは時として中高年を叩きのめすハンマーにもなり得ます。だてにお顔がかわいいだけに、あまりのギャップとイヤラシサにクラクラします。大変な新人がデビューしたものです。

【川原かなえさんの出演作】

そんな川原さんですが、デビューしたのはつい最近。今年の9月です。

しかも、ゲームばかりしていたことが幸いして、ほとんど男性経験もありません。

なにしろ彼女の場合は先ほどのお言葉通り、エッチが好きでたまらなくてこの業界に入ってきたのではなく、男優のポコチンが本当に大きいかどうかを確かめにきたのですから。実に変わった娘です。

そんな川原さんは作品の中でいったいどんなことになっているのでしょうか。

「実はデビューして初めて絶頂を経験したんです。それまでも少しくらいはエッチの経験はあったんですけどイったかどうかはボンヤリした感覚しかありませんでした」

つまり、デビュー作では初めて彼女が「がっつりイったシーン」を拝めるわけです。これは見逃すわけにはいきません。

ちなみに川原さんは絶頂を迎えるとどんなことになってしまうのでしょう。

「自分ではよくわかりませんが、ファンの方からは『本気で感じ始めると野太い声になる』っていうご指摘を受けました（笑）」

それはイヤラシイですね。

ちなみに絶頂を知ったことで肉体的な変化はあったんでしょうか。

「ありました！　イキやすくなって頻繁に潮を吹くようになりました。あと、経験を重ねれば重ねるほど新しい性感帯が見つかるんですよ（笑）。それに毎回、体が進化しているので、作品のたびに新しい気持ちよさを体験させていただいています。先日も変わったところに性感帯があることが判明しました」

なんと！　それはどこですか？

「膝です。膝を甘噛みされるとメチャメチャ感じることがわかったんです」

なんということでしょう。これほど感度の良い娘は滅多にいません。ひょっとしたら川原さんは全身が性感帯なのかもしれません。出演作は全作チェックする必要があります。