皆さんもご存知の通り、世の中には性に関する悩みを持った人がたくさんいます。

なかでも「早漏」は最も深刻な悩みのひとつといえましょう。

「えっ！　もう？」

早撃ちしてしまった時に女性から浴びせかけられるこの言葉は、一度聞いたらなかなか忘れることができません。

さらに追い打ちをかけるのが、女性たちの悲哀の表情の裏に見え隠れする「半笑いの口元」と「蔑むような視線」です。

あれを見ると、一生チ◯コが勃たないんじゃないかと思えるほど凹みます。

かく言う私シコシコ先生もなかなかの早漏で「シコシコ」まで我慢できず「シコシ」で昇天してしまうようなこともしばしばです。

情けないけど、どうにもならない。それが早漏なのです。

しかし、そんな早漏紳士に勇気と希望を与えてくれる作品があるのです。

それが『早漏クン家で早漏狩り　大浦真奈美』です。

なんとこの作品、「早漏でもセックスは楽しい」ということを嫌というほど教えてくれるドキュメンタリー作品なのです。

しかもその救世主が小悪魔美女の大浦真奈美様だというのですからたまりません。

早い人ならこの名前を聞いただけで軽く２、３回はイッてしまいそうになります。

なにしろ大浦様といえば「早い男をこよなく愛する」早漏の女神なのですから。

はてさて本企画に果敢にも応募してきた早漏の侍は総勢３名。それぞれに早漏体験でトラウマという傷を持つ侍たちです。

しかも今回の企画は大浦様自ら「ご自宅に訪問する」という夢企画。少しでも早漏クンの緊張をほぐしてあげようという慈愛に満ち溢れているのです。

まず一人目の紳士はコンドームを被せようとしただけで爆発してしまい、それ以来怖くて女性とセックスができなくなってしまったという早漏氏。これはかなり重症です。

そんな超敏感クンに対して大浦様は優しいキスからスタート。

ゆっくりと愛情を込めて早漏クンをねぶります。これならどんな早撃ちでもうまくいきそうです。

しかし、ここで想定外のハプニングが勃発。

いまにも白濁液をぶっ放しそうなカチンコチンの早漏チ◯コを目の当たりにして大浦様の理性がぶっ飛んでしまったのです。

なんと、こともあろうに大浦様ときたら早漏相手に本性丸出しの「高速手コキ」を繰り出してしまったのです。

早漏クンの運命はいかに。気になる方は本編をご覧ください。

二人目の早漏クンは「早漏すぎて彼女に激怒されてしまった」というウルト◯マンタイプ。挿入したら3分待たずにでアノ世行きです。

そんな早漏超人に対して大浦様は、会った瞬間からフルスロットル。

なんと一人目を終えてコツを掴んだ大浦様がついに二人目にしてタイトル通りの「早漏狩り」に突入してしまったのです。

肉食獣と化した大浦様は恐る恐る扉を開けた二人目の早漏クン家の玄関をこじ開け、挨拶もそこそこにキス＆乳首責めを開始します。これには早漏クンも早くもカラータイマーが点滅。情けない声をあげながら悶絶してしまいます。

挙句の果てには興奮した大浦様は早漏クンの後ろから生乳首を弄りながら「さあ、カメラに向かって自己紹介をしてみようか」などと恐ろしい指令まで出す始末。早漏を相手にするうちに彼女はいつの間にか完全にドSと化してしまったようなのです。

哀れな早漏クンはというと、部屋に入る前からパンイチにされて、まさに「玄関開けたらサ◯ウのご飯」状態です。

それなのに早漏クンったら恥ずかしいほどにフルボッキ。トランクスを突き破るほどの「テント」をこしらえてしまいます。

これには大浦様もビックリ仰天。

ため息交じりに「こんなギンギンなオチ◯チン初めて見た」と惚れ惚れ。

こうなったらもう大浦様の欲情は止まりません。早漏クンと部屋の中になだれ込み、せんべい布団に押し倒すと「早漏の治療」と称して「いきなりス◯ーキ」も腰を抜かすほどの「いきなりフェラ」を繰り出しいます。

「ヒィイイイッ」

嬉しい悲鳴をあげる早漏クン。

これに対してイキそうになると止め、イキそうになると止めるを繰り返す大浦様。

素人の早漏には完全に拷問です。

果たして２人目の早漏クンは大浦様の濃厚フェラに耐えて挿入にまで到達することができるのか。

結末は本編をご覧ください。

ちなみに最後の三人目は、とうとう大浦様がタイヘンなことになってしまいますが、その内容も本編でお楽しみください。

快活60は中高年の皆様のお得で濃厚な性ライフを心から応援いたします。

【今回ご紹介した作品】

スカパー！オンデマンドアダルト「見放題！アダルト100」

『早漏クン家で早漏狩り　大浦真奈美』（バニラスカイチャンネル）

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。