大船渡の佐々木君や星稜の奥川君などの注目選手で沸いた今年のプロ野球ドラフト会議。

ところ変わってAV界でも、とんでもない逸材がプロのマウンドならぬプロのベッドにやってきました。

それがドラフトと同時期の10月にS1からデビューした吉岡ひよりさんです。

この清楚で透明感のある元祖・美少女のAV界登場は日本中に衝撃を与えました。

彼女のデビュー作である『新人NO.1STYLE 吉岡ひより　AVデビュー』は早くも話題騒然。晩秋の街はスキモノたちやAVファンで上を下への大騒ぎです。

アイドル級のお顔、白く滑らかな肌、美しい曲線を描く感度の良さそうなバスト、キュッとくびれたウエスト、そしてまるで水蜜桃のような綺麗なお尻。彼女の体を構成するどのパーツを取り上げてたとしても非の打ち所がありません。神のいたずらとも言えるほど、すべてが奇跡的なのです。

もちろん性格もキュート。なんとひよりちゃんは初脱ぎシーンの前には緊張のあまり、思わず涙を流してしまうのです。

いまどきの若い女性で、これほどウブで繊細な心のは滅多におりません。おそらくこれまでの人生はエロとは無縁の生活を送ってきたのでしょう。

ところが、いざ蓋を開けてみたら異常事態発生。

こともあろうに、ひよりちゃんたらとんでもないドスケベだったのです。

そのエロっぷりは早くも序盤のフェラチオシーンから拝むことができます。

なんと彼女、見たこともないような達者な手さばきでサオをねぶり始めたかと思ったら、おもむろにイヤラしく口を開いて、お世辞にも上品とは言えないほど巨大にソソり勃つペニスをパックリ。

しかも、男優の気持ちヨガリ方を見ながら舌遣いや口の締め具合を調整する始末。これには思わず腰を抜かしてしまいます。

しかしながら、いったい誰が彼女にこんなハシタナイ口技を教え込んだというのでしょう。この時点でかなり厳しめに見ても「天才」的な力量です。

さらにすごいのが潮吹き。

普通、新人さんだったりすると、なかなか思うように出なかったりするものなのですが、ひよりちゃんは初エッチとしては後の世で「偉業」と称させるほど大量の潮を疲労してくれたのです。

もちろんセックスも100点マン点。特に騎乗位の腰振りはプロの世界でもなかなかこのレベルはいないだろうと思えるほどの技術なのです。

さらに驚くのは、そんな天才少女に、さらに「伸びしろ」がありそうだということです。

なんでも彼女と絡んだ男優さんがこんなことを申していたそうです。

「すごく良かったけど、まだまだ底がありそうだね。凄いポテンシャルの持ち主」

もう鳥肌が立ちそうです。彼女は間違いなく来年の新人賞候補の一人でしょう。

ちなみにこれはアナル好きのシコシコ先生目線なのですが、彼女はアナルも非常に美しく作品の中にはアップも多数収められております。ゆえにアナル好きの方からすれば、これほどお得なデビュー作はありません。ぜひ、ご賞味あれ。

【吉岡ひよりちゃんのデビュー作はコチラ】

『新人NO.1STYLE 吉岡ひより　AVデビュー』（エスワン）

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00604/

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。