突然ですが、皆様は「渚みつきさん」というAV女優をご存知でしょうか。

実はこの方、今年の1月にデビューして以来、新人さんにも関わらず各メーカーさんから引っぱりだこの女優さんなのです。

なにしろ彼女の作品数は11月の時点でVRも含めれば100タイトルを優に超えており、単純計算すれば、ひと月に９本の作品に出演していることになります。

つまり、１週間に１本以上です。普通の新人さんがせいぜい月に１本の出演と考えれば、常軌を逸脱した人気といえます。

そんな彼女の人気の秘密はキュートなお顔とは真逆の過激な作品内容、そして演技力です。

実際、みつきちゃんはデビューからわずかの間に様々な過激プレイを次々と解禁。

その都度ユーザーが「あっ！」と驚くような「妖姿」を魅せ続けてきたのです。

笑うと八重歯がのぞく、かわいいらしいお顔と、それとは似つかわしくないハードなプレイ。このギャップが殿方を魅了する渚みつきの大きなポイントといえます。

そんな彼女がタイヘンな役柄で登場する作品が『スカパー！オンデマンドアダルト』のバニラスカイチャンネルで配信されることになりました。

これです。

『いつでも中●しさせてくれる僕だけの女子●生アイドル』

こともあろうにタイトルに「伏せ字」が２箇所もついています。賢明な快活60の読者の皆様なら、それだけで本作がタイヘンな内容であるということをお分かりいただけるでしょう。

そもそも、嫁入り前の娘が、みだりに「中●し」を許容するだけでも非常に由々しき事態です。そこに加えてその娘が「女子●生」だというのですからタダゴトではありません。

その証拠に本作は「僕」が手持ちカメラを回しながらの妖しげなインタビューシーンから始まります。

しかも「僕」ときたら、彼氏がいるのかとか、オナニーはするのかとか、そして好きなプレイは何かなど、一見、スケベそうではありますが、正直言って「二人きりの空間」では、どうでも良いような質問ばかりを次から次へとみつきちゃんに浴びせかけるのです。それに嫌な顔せず笑顔で答えるみつきちゃん。どうやら性格も「いい子」なようです。

ちなみに「僕」がみつきちゃんとどういう関係なのかはわかりませんが、質問内容からは、かすかに童貞臭が漂ってきます。いったいどういう男なのでしょう。

さらに「僕」はトークの流れからみつきちゃんのおっぱいをカメラに収めると、今度はなぜかアナルを視聴。とても自然な流れとは思えません。誰がどう見ても変態です。

しかも、たとえ変態だとしても、せめて「この部分」だけはじっくり見せていくのかと思いきや、我慢できなくなった「僕」はイチモツを取り出してズッポシ！

その間、手マンもクンニもありません。どうやら「僕」は目の前に「穴」があったから挿れてしまったようなのです。

なんということでしょう。

そして、このシーンでようやく「僕」の存在意義がわかりました。

この作品において「僕」は「モテない男」の典型的な行動パターンを表現していたのです。

つまり、モテない男の「僕」が「アイドル級の女子●生」を調教することに、この作品の醍醐味があったのです。

ゆえに「僕」はハメてる途中に、とんでもないことをほざいたりします。

「ちょっと出ちゃった」

もう、モテない男の典型です。この愚行には、さすがのみつきちゃんも驚きを隠せません。本来であれば、フィニッシュで大量の中●しをしなければならないはずの「僕」が途中で「お漏らし」とは、いったいどういう了見なのでしょう。信じられません。

その後もシチュエーションを変えて、セックスをしまくる「僕」とみつきちゃんですが、それぞれのシーンで思わず腰を抜かすようなハプニングがあり、予断を許しません。

総括すると、本作はモテない男のセックスドキュメントにみつきちゃんの好演が光る秀作中の秀作といえます。ぜひ視聴してみてください。

なお、この作品は『スカパー！オンデマンドアダルト』の「見放題！アダルト100」で視聴できます。

この機会にぜひ加入をお勧めいたします。

加入は以下よりアクセスしてください。

快活60は中高年の皆様のお得で濃厚な性ライフを心から応援いたします。

『スカパー！オンデマンドアダルト』

【今回ご紹介した作品】

スカパー！オンデマンドアダルト「見放題！アダルト100」

『いつでも中●しさせてくれる僕だけの女子●生アイドル』（バニラスカイチャンネル）

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。