「もぉ～いくつ寝るとお正月」

子供達は指折り数えて正月を楽しみにしていますが、シニアの皆様には別のものを数えながらゆく年くる年を過ごしていただきたい。

そこで今回はドスケベたちがついつい指折りしてしまいたくなる作品をご紹介しましょう。数えるのはもちろん正月までの日数でも定年までの年数でもありません。その作品はコチラです。

『Mカップ×くびれ×巨尻マキシマムボディ吉根ゆりあE-BODYデビュー超乳ブルブル激ピストン３本番スペシャル』（E-BODY）

そうです。皆様に数えていただきたいのは「乳のサイズ」です。

さあ、一緒に指折り数えてまいりましょう。

A・B・C・D・E・F・G・H・I・J・K・L、そしてM。両手を全部使っても数え切れません。

そもそもMカップなんて我々シニアの日常ではコーヒーショップのサイズで言うくらいしか使いません。もはや常軌を逸脱したデカさです。

しかも彼女、さらに経歴がすごいのです。

なんとAV女優になる前は吉原で予約１年待ちの人気風俗嬢だったのです。

それをスタッフが必死に時間をかけて口説き落とし、この夏にようやくデビューにこぎつけました。

当然、メーカーだってこんな奇跡の新人を普通にデビューさせる訳はありません。ゆえに彼女は『OPPAI』と『E-BODY』の２メーカーからの異例のW専属デビューとなったのです。

すべての作品で圧倒的な存在感を示す彼女ですが、なかでもE-BODYのデビュー作がヤバすぎます。それが先にご紹介した『Mカップ×くびれ×巨尻マキシマムボディ吉根ゆりあE-BODYデビュー超乳ブルブル激ピストン３本番スペシャル』なのです。

この作品は「おっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのエンターテインメント作」として間違いなくAV史に残る作品になるでしょう。

実際、内容はおっぱいに対するありとあらゆる男の欲望を「これでもか」とばかりに実践しています。

揉む、揺らす、摩る、挟む、圧迫する、そして極めつけはローションを使ったヌルヌルプレイ。

Mカップという規格外の乳のダイナミックさと美しさが余すところなく表現されています。

もちろん、彼女の魅力はおっぱいだけではありません。スケベっぷりも相当なものです。

マ◯コはあっという間に濡れるし、潮吹きも「油田掘り当てたんじゃないか」というくらいドバドバ出ます。

圧巻は大量ローションからのバイブを突っ込まれてからの大量潮吹き。思わず画面の前で身を屈めてしまいそうになります。

それでいてプレイスタイルは、とても人間味があるから不思議です。

彼女のひとつひとつの行為からは『私、気持ちいいからこんな声出ちゃってるんですけど』という自然な空気が漂い、好感が持てます。

読者の皆様、この冬はコタツやストーブではなくホットなMカップ女優を観て股間から体をポカポカにしてください！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『Mカップ×くびれ×巨尻マキシマムボディ吉根ゆりあE-BODYデビュー超乳ブルブル激ピストン３本番スペシャル』（E-BODY）

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。