シコシコ先生がシニアの皆様に新年２発目にお送りしたい作品はコチラ。

『新任なのに常にパンスト挑発してくる小悪魔な美脚女教師　橋本ありな』

本作の見どころは、トップ女優の橋本ありなちゃんがご自慢の美脚をこれでもかと見せつけるシーンです。

しかしながら、思い返せばJKの制服でピュアなイメージだったありなちゃんが、気がつけばこんなにスーツの似合う女性になりました。シコシコ先生は大いに感動しております。

別の見方をすれば、この作品は少女からしっかり大人の女性に成長したありなちゃんが女教師モノに挑んだ「妖艶ありな様誕生の瞬間」を拝める記念作品ということもできます。

物語は放課後の教室から始まり、図書館、更衣室、最後は生徒２人と３Pという流れなのですが、初っ端からありなちゃんの痴女モードがフルスロットル。生徒のガマン汁が大量に溢れ続けます。

思わず目を見張るのは、ありな様の華麗なまでの技術力！　嫁入り前の娘がどこでこんなハシタナイ技を覚えたのかはわかりませんが、手足を達者に動かし、次々と「性徒」を昇天に導いていくのです。

もちろん圧巻なのは彼女のパンスト越しの見事な足コキ。

普通、足コキってイヤらしく見せることが非常に難しいのですが、ありな様ったら、細く長～い美脚を駆使してカメラアングルまで気にしながら妖艶に蠢いているのです。これにはシコシコ先生も辛抱たまらず足コキシーンだけでイってしまいました。上から目線で大変恐縮ですが、大したもんですよ、彼女は（何様だよ！）。もうあれは足ではなく手です！　この際、彼女には「手が４本ある」と言い切ってしまいましょう。

ストッキングの色もはじめは薄めのベージュ。そのあとは定番の黒。ハサミで切ったり、男優に破られたりとパンスト作品のフルコースが続きます。

もちろんセックスも見応え十分。騎乗位、バックがすっごく絵になっているのです。ありなちゃんは女性ファンがたくさんいると聞いておりますが、この作品を見る限り、男性だけでなく女性ユーザーも意識したセックスシーンも提供しているように感じてしまいます。

橋本ありな様というと、どうしても人気の『アイドルAV女優』という色眼鏡で観てしまいがちですが、そんな方こそ本作を観ていただきたい。その色眼鏡は間違いなく木っ端微塵になることでしょう。

アイドルから本物の女優へと進化を見せた傑作を是非ご覧あれ！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

『新任なのに常にパンスト挑発してくる小悪魔な美脚女教師　橋本ありな』

【新シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのことになると俄然、やる気を出す。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にAV部屋があるほどのスキモノで、これまで見たAVはゆうに５０００本を超える。熟女や人妻が大好物で現在のお気に入りは山岸逢花。