さて、近年では芸能界からAV界へと転身する娘もあまり珍しくなくなってきましたが、皆様もすでにご存知の通り、歌えて踊れてかわいいだけで人気が出るほどAV界は甘い世界ではありません。

女優さん自身が表現者としての飽くなき努力とポテンシャルを持ち合わせていなければ生き残ってはいけないのです。

その証拠に「特待生」としてデビューした「元芸能人」が次々とフェードアウトしているのも、これまた現実です。

まさに生馬の目を抜く世界。それがAV業界なのです。

そんな中、元芸能人でありながら、とんでもないエロポテンシャルで男たちのハートを鷲掴みにしている女優さんがいます。

その方の名は「ひなたまりん」様。

2019年７月にS1からデビューした彼女は、元モデル・ダンサーとあってプロポーションは業界屈指。顔も小さいのに大きな瞳が印象的で、まるでフランス人形のような美人顔なのです。

これだけでもAVファンからは注目の的だったのですが、まりん様は、そのスケベっぷりも半端ではありませんでした。

こんなにかわいいお顔なのに変態性が高く、喘ぎ声も官能的。その上、フェラもたいそう達者なのです。おまけにセックスだって、手足が長いからどの体位で絡んでも非常にダイナミック。眉目秀麗でいて容姿媚態な彼女の出演作を観た好きモノたちで巷は瞬く間に大騒ぎになりました。

しかし、彼女の逸材ぶりはそれだけではありません。どうやら、まりん様は撮影のたびにエロが「上書き保存」されているようなのです。

１作目で物足りない部分を２作目で修正し、２作目で80点くらいの内容を３作目では満点に修正。こともあろうにまりん様は作品を発表するたびに進化を遂げているのです。

そんな彼女の最新作がコチラ。

『絶頂した芸能人おま●こを容赦なく突きまくる怒涛のおかわり激ピストンで追撃大潮吹きイカセ性交』（S1）

これがどうにもこうにも最高傑作なのです。

内容自体は真のスケベかどうかが一目でわかる「激ピストンもの」なのですが、こんなに容赦なく突きまくっている作品はあまり観たことがありません。

ひょっとして本当におま●こが壊れる瞬間を目の当たりにしてしまうんじゃないかというほど激しく突いているのです。

これには流石のまりん様も何度も痙攣悶絶。途中で霊界に行ってたんじゃないかなと思うほどイキまくっております。大げさな話ではなく、まるで「わんこそば大会」のようなテンポで150分間、セックスしてます。

彼女の代名詞である「潮吹き」もいつも以上。もはや潮ではなく滝です。

読者の皆様、ホッカイロよりも熱くなれる（特に股間回り）本作を見逃してはいけませんぞ！

【今回ご紹介した作品はコチラ】

「絶頂SITA芸能人おま●こを容赦なく突きまくる怒涛のおかわり激ピストンで追撃大潮吹きイカせ性交」

https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00683/

【シコシコ先生プロフィール】

初代シコシコ先生から『シコシコ先生』の名代を継承するが、普段は出版社に勤務するごく普通のサラリーマン。50歳を過ぎ、第一線を外れた窓際社員だが、AVのこととなると俄然ヤル気スイッチが入る。会社や家族の関係で正体は秘密だが、自宅にはゆうに5000本以上のAVを隠し持っており、人目を忍んでは日々の観賞を続けている。熟女や人妻モノが大好物で、現在のお気に入り女優は山岸逢花さん。星を観る会にも名を連ねるロマンチストでもある。