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キャッチアップ
壇蜜(39)も初主演映画『私の奴隷になりなさい』(12年)で、圧巻のフェラテクを披露してくれた。 壇蜜ふんするOLが“先生”と呼ばれる謎の人物(板尾創路)に“M女調教”される物語で、劇中、彼女はヘアもあらわに、ありとあらゆる辱めを受けるのだが、「おっぱいに蠟を垂らされた壇蜜が苦悶の表情を浮かべながら、目の前に差し出されたペニスを、口いっぱいに頬張るシーンは勃起度120%。先走りが漏れちゃいそうな迫力です」(前出の映画誌ライター) 昨年11 月に漫画家の清野とおる氏と入籍。人妻になった壇蜜がどんなエッチをしているか、気にならない男はいないだろう。「彼女ぐらいエッチの引き出しが多いと毎日ビフテキではなく、お茶漬けサラサラという日もあるでしょうね。ときには男に命じられるまま喜々として一晩中、チ〇コをしゃぶっていることもありそう。そうしたM女な一面も彼女には確実にありますからね」(下関氏)
最後は本番部門。ハードな濡れ場は未体験ゾーンながら、私生活でのエロポテンシャルの高さから“SEX女王”に最も近い位置にいるのが深田恭子(37)だ。「フィジカルが強く、スタミナが無尽蔵の“恋多き女”である深キョンは、女王の資格十分。おなじみのビキニのサーフィン写真のように、男の上に乗ってガンガン腰をグラインドさせたら、どんな男もイチコロでしょうね」(夕刊紙デスク) 濃厚な濡れ場で評価が高いのは寺島しのぶ(47)。中でも映画『愛の流刑地』( 07年)で披露した騎乗位ファックは激エロだった。
寺島ふんする人妻と落ちぶれた流行作家(豊川悦司)の破滅的な不倫を描いた作品で、映画は2人の全裸ファックシーンから始まる。「あぁッ、ください……私を……滅茶苦茶にしてくださいッ」汗まみれになりながら騎乗位で男に突かれる全裸の寺島が、息も絶え絶えになってよがりまくる。律動に合わせてフルフルと揺れる小豆色の乳首が生々しい。「彼女はものすごい美人ではないし、体も平凡なんですが、その分、リアリティがあるというか、生身の女の色っぽさがあってソソるんですよ」(下関氏) 要するに、熟女の色香がムンムンなのだ。
田中裕子の青カン立ちバック