Catch Up
キャッチアップ
京香ふんする離婚歴20年の出版プロデューサーが、長谷川演じる妻ある年下のエリート官僚と恋に落ちる物語で、 「ラブシーンで熱っぽく唇を重ねる2人の迫真の演技が評判になりました。 キスシーンは、糸を引くようなという形容がピッタリの濃厚なもので、NHKドラマとは思えないほど。京香もスベスベの背中と鎖骨を覗かせる大サービスで、ドラマに賭ける彼女の意気込みが伝わってきました」(前出のテレビ誌記者)
翌11年には劇場版『セカンドバージン』も公開されたが、ドラマ以上に濃厚な濡れ場が話題に。「鈴木京香クラスになると、キスに思いの丈を込めるのは朝飯前。落とすつもりの本気の舌使いに、長谷川の股間がビンビンに反応したことは想像に難くありません」(前出の下関氏) ほどなく2人は半同棲生活へ突入し、現在に至っているのだから、やはりキスの効能は絶大なのだ。
さて、お次はフェラチオ部門。黒木瞳(59)が映画『失楽園』(97年)で見せた“喪服で即尺”シーンのエロさは、今も語り草だ。 黒木ふんする人妻が妻子ある中年編集者(役所広司)とW不倫に溺れる姿を描いた作品で、全篇濡れ場のオンパレード。「露天風呂での湯中ファックやベロチュー、正常位、対面座位とエッチの種類も豊富ですが、義父の葬儀を終えた夜に、喪服の黒木が役所に口でいたすシーンのエロさは特筆モノでした」(映画誌ライター)
役所に体を求められた黒木は「今夜だけは許して」と拒みながらも、「ちゃんとしてあげますから」と言いながら、役所のズボンのチャックを下ろして取り出したイチモツをパックン! ング、ングと唇と舌を使い、ヨダレを垂らしながらフェラをしていた黒木が「やっぱり、欲しい!」と小さく叫びながら男にむしゃぶりついていくシーンは、興奮度200%だ。
キョンキョンが股間に顔を…