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米倉涼子(41)は、7月13日まで、ブロードウェイでミュージカル『シカゴ』の舞台に、5年ぶりに出演したことが話題となった。「公開稽古では、バストの膨らみを際立たせる黒いタンクトップ姿で登場。赤いブラの肩ひもと谷間を挑発的にチラチラと覗かせながらの激しいダンスで、豊乳を揺らしまくり。ヒップはムッチリ肉感的で、5年前よりもエロ進化してました」(ワイドショー関係者)
8月には凱旋公演を行うというから、そのエロ美体がまた話題になりそうだ。そんな米倉の出世作とも言える、現在放送中のドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)を引き継ぐことになったのが事務所の後輩・武井咲(23)。米倉は激しい濡れ場を演じて話題になったが、武井は、クランクインしてからの毎日が「気持ちいい」とドッキリ発言!
「今まで優等生役が多かった武井が初めて挑む悪女役。しかも米倉さんの後継で、当初はプレッシャーを感じていたそうですが、始まってみると“こんなに気持ちいい役は初めて”と毎日が充実していると明かしていますから、期待が持てそう。事実、公開されている着物姿の美しさは米倉さん以上。すべてのセリフを言葉責めだと思って味わわせていただこうかと思っています、ムフフ」(下関氏)
また、この夏に写真投稿サイト「インスタグラム」を“淫スタグラム”へと加速度的にエロさを増している美女も多い。その筆頭が、ローラ(27)である。「彼女のインスタは、水着、ヨコ乳、谷間、美脚のオンパレード。6月19日には、スポーツジムへと急ぐ様子を生中継で配信したんですが、その際、タンクトップの胸元から薄茶色の乳輪が大きく飛び出すハプニングまで公開してくれました。この動画が、すぐに削除されたのが残念です」(夕刊紙記者)
大胆セクシーショットの裏に“男の影”