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関脇の吉高由里子と夏菜、小結の波瑠もお見事
沖縄を舞台にした『ちゅらさん』で全国区の人気女優になった国仲は、自身も沖縄出身。あまりの人気に、同ドラマはパート4まで制作された。「国仲は色白で目のクリッとした美女ですが、おっぱいも推定Dカップとなかなかのもの。のちに民放ドラマで共演したイケメン俳優・向井理が彼女に夢中になって結婚したのも、むべなるかなです」(前同)
関脇は東が吉高由里子(14年前期『花子とアン』)、西が夏菜(12年後期『純と愛』)という、ひとクセある顔ぶれになった。吉高は朝ドラ主演女優になる前の08年に、映画『蛇にピアス』で生おっぱいを露出。SMチックな緊縛セックスシーンも披露しており、おっぱい力士としての実績は折り紙つき。「スレンダーなボディに手のひらサイズの美乳がマッチして、なんともエロかったですね。小豆色の乳首と乳輪も生々しくて、ソソられました。脱ぎはあれきりになっていますが、実にもったいない話です」(下関氏)
夏菜も痩せているのに、おっぱいだけは超ド級というエッチなボディの持ち主として知られる。「『純と愛』の彼女は薄手のブラウスを着て動くと胸がプルプル。さらにピチピチのジーンズをはいてデカ尻を強調するなど、エロすぎるサービスショットが満載でした。連日、名勝負を見せてくれました」(平林氏)
小結は東が波瑠(15年後期『あさが来た』)、西が貫地谷しほり(07年後期『ちりとてちん』)。中堅どころの女優というイメージが強かった波瑠は、実在した女性実業家・広岡浅子をモデルにしたヒロインを生き生きと演じて、大ブレイク。「波瑠は新人の頃は、死体の役を演じたこともある苦労人ですからね。朝ドラの主演も4度目のオーディションを勝ち抜いて手に入れています」(女性誌記者)
女優として認知される前は、モデルや水着の仕事もやっていた彼女は、知る人ぞ知るおっぱい美女だ。「体は細いのに胸だけ、たわわという白人女性のようなボディをしているのが彼女。いかにも抱き心地のよさそうな、見事な体です。あごの好きボクロもたまりません」(前出の八木氏)
前頭も実力派ぞろい。尾野真千子や宮地真緒は秀逸