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前頭も実力派ぞろい。尾野真千子や宮地真緒は秀逸
『ちりとてちん』で上方落語家の卵を好演した貫地谷も、デカパイには定評がある。「この人のおっぱいは大きいお椀型。いや、どんぶり型おっぱいと言ったほうがいいかもしれません。面積も体積も大きくて、谷間もしっかりあるという惚れ惚れするようなおっぱいをしています」(下関氏)
前頭も実力派ぞろいだ。東前頭筆頭は尾野真千子(11年後期『カーネーション』)。対する西前頭筆頭は宮地真緒(02年後期『まんてん』)。女優としてはベテランの域に達しつつある2人だが、こと、おっぱいに関しては質量ともに横綱顔負けの逸品の持ち主だ。
尾野は朝ドラに主演した後、10年公開の映画『真幸くあらば』で、婚約者を殺害した男と恋に落ちる女性の役を熱演。獄中にいる男を想って自らの乳を揉み、股間をまさぐる“バーチャルセックス”シーンは鮮烈な印象を残した。「見るからに気の強そうなおっぱいといいますか、尾野のおっぱいは自己主張が強いんですよね」(八木氏)
『まんてん』で女性宇宙飛行士を目指す元気いっぱいのヒロインを演じた宮地も、10年公開の映画『失恋殺人』で、推定Fカップ巨乳も露わに濡れ場に挑戦して話題になった。「『まんてん』はTシャツ姿の宮地が疾走して乳をたっぷん、たっぷん揺らすシーンがやけに多かった。海に飛び込んで胸がスケスケになるシーンもありました。あれは絶対、NHKも狙っていたはず」(下関氏)
さらに、こんな声も。「彼女は手足が長くて、おっぱいがデカいという素晴らしい体をしていますが、顔は美人なんだけど、どこか場末のキャバ嬢のようでもある。でも、そこが通にはたまらない」(平林氏)
松下奈緒や『あまちゃん』主演のんも素晴らしい
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