松下奈緒や『あまちゃん』主演のんも素晴らしい

　東前頭２枚目は松下奈緒（１０年前期『ゲゲゲの女房』）。西前頭２枚目は能年玲奈改め、のん（１３年前期『あまちゃん』）だ。１７４センチの長身で女優としてはやや使い勝手の悪かった松下が、献身的なかわいい女房を演じて新境地を拓いた『ゲゲゲの女房』は、漫画家の水木しげる氏夫妻をモデルにした作品。「背が高いので目立ちませんが、松下の水着写真を見ると、谷間のくっきりした美乳であることがよく分かる。年齢的にもそろそろ、おっぱい解禁を期待したいところです」（下関氏）

『あまちゃん』で国民的人気女優になったのんは、所属事務所とのトラブルを乗り越え活動を再開。アニメ映画『この世界の片隅に』の声の吹き替えのほか、『ＬＩＮＥ』のＣＭにも出演と復活モードに入ってきた。『あまちゃん』の海女シーンでも、おっぱいの印象は強くなかった彼女だが、「顔つきもふっくらして、胸も大きくなっていると、もっぱらです。発展途上パイであることは間違いないでしょう」（平林氏）

　ＮＨＫの朝ドラ女優こそ“能ある女優は乳を隠さず”と言えそうである。