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「AV女優に限らず、かわいい女の子は、地方の風俗店のほうが稼げるのは間違いない。ただアイドルの場合、自分の素性は隠さないといけない。バレたら大事なので、地方でこっそり稼ぐんです」(風俗ライター)
一方で、こんな噂も噴出。「今年の5月頃、名古屋の箱ヘル(ファッションヘルス)に、元グラドルのN・Mが在籍しているという話がネットで広まったんです。すぐさま現地に飛びましたが、すでに大騒ぎとなっていただけに、N似といわれた風俗嬢は退店。結局、裏は取れなかったんですが……」(前同)
N・M説が囁かれた店は高級店でもなく、庶民的な店舗型ヘルスだ。「ホテルで2人きりになるデリヘルと違い、店舗型の風俗は周りにスタッフがいるため、自分の身を守りやすい。特に、ソープは店舗型で、かつ他の風俗に比べてギャラも高く、客も紳士的なんです」(同)
地方のソープにアイドルが多いといわれるのも、こうした背景があるようだ。さらに、もう一つ忘れてはいけないのがコレ。週刊誌記者が、こう言う。
「東京の秋葉原は今や“地下アイドル風俗”の聖地。個人で営業する売れないアイドルたちが、風俗でバイトしているんです。それと同じで、地方の場合、“ご当地アイドル”がいますよね。彼女たちもまた地下アイドルと似たようなもので、ギャラも安い。何かしらの副収入が必要なんです」
東京より稼げて、顔バレの心配が少ない。ご当地アイドルの裏バイト。様々な理由が合わさり、地方ソープは“アイドルがうじゃうじゃいる”状態なのだ。
そんな事実が判明する中、本誌取材班のもとに、仰天情報が飛び込んできた。「埼玉県のK市にあるソープランドに、グラドルのNに似た泡姫がいるそうです」(夕刊紙記者)
K市といえば、関東では風俗街として、それなりに有名だが、交通の便も悪く、風俗も地元の人しか訪れないはず。そんな場所の風俗に、童顔の巨乳で、青年誌の表紙も飾ったアノNが本当にいるのか。さっそく店のホームページをチェックしたが、噂のN似の女性は顔が完全モザイク。とにかく、会わないことには真偽も不明。本誌記者が突撃潜入した。
K市の駅前から徒歩15分ほどで、ソープランドが数軒並ぶ界隈となった。事前に電話で確認すると、その日は彼女も出勤中。ただし、新規の客は電話予約ができないため、ひとまずフリーで飛び込む。
やっぱり、グラビアアイドルのNだった!
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