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人妻たちの「酔いどれSEX」恥態告白

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人妻たちの「酔いどれSEX」恥態告白

布団にスルリと潜り込んで…

歴史小説好きで、NHK大河ドラマ『真田丸』も毎週欠かさず見ているというパート主婦の陽子さん(36)は、これがきっかけで“浮気旅行”をしたという。

「パート先の昼食はパートと社員が会議室に集まって食べるんだけど、そのとき、たまたま真田丸の話になって、私、豊臣秀吉が愛でて茶会をした兵庫県の有馬温泉に一度行ってみたいって話したんです。それから1週間ぐらいした頃、私より2つ年下のWさんが“有馬温泉の宿が取れるんですが、一緒に行きませんか?”と誘ってきたんです」

Wさんは真面目で気弱な印象で、職場でもあまりパッとしない独身男性だった。
「私に好意以上のものを持っているのは薄々気づいていたんだけど、顔ものっぺりしてて、私の好みじゃないですからね」

彼女が「そんなお金も暇もない」と断ると、「旅費は僕が全部持ちます」と旅館のHPのプリントアウトを出した。1人1泊3万円はしそうな高級旅館だった。

「でも、別に好きでもない相手でしょう。“一緒に行ってもいいけど、エッチはなしよ”と念を押すと、“もちろん”と言うんですよ」
アゴアシマクラつき、エッチなしの条件は魅力的だった。夫には「女友達と行く」と嘘をついて行くことにした。

予約は大茶会がある11月2日と3日。新神戸駅から約30分のところにある有馬温泉は例年、茶会のときは山全体が紅葉し、真っ赤に染まるのだが、今年はあいにく、まだほとんど紅葉していなかったという。
「でも、部屋は次の間付きで、金色に濁った金泉、透明な銀泉と呼ばれるお湯は抜群。食事も最高でした」

夕食で飲んだ熱燗も酒どころとあって、おいしかった。“夫婦”で予約していたため、仲居さんが布団をピッタリ並べて敷いたのだが、Wさんはわざわざ布団を離したという。
「なんか、それがかわいくて。あれでヤッちゃおうかと思ったのかなあ」

一旦は自分の布団に入ったが、隣にスルリと潜り込み、体を硬くしている彼の下半身に手を伸ばした。
「彼のアソコは顔に似合わず“大物”だったんですよ。ただ、セックス経験はあまりないみたいで、仕方ないから私がリードしました」

彼を上にして中に入れるとき「ちょっと待って。ゆっくり」というほど大きかった。だが、全部入ると、奇妙な満足感があった。
「彼がゆっくり腰を出し入れすると、立派に張り出したエラが中をザリザリと擦って……最高に気持ち良かったですね(笑)」

最後は彼の体にしがみつき、アエギ声を出しまくっていた。
「彼とは一度だけのつもりだったけど、有馬温泉から帰って、なんだか下半身が寂しくて……」
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