嗚呼、エロ過ぎる！「９月末に発売された佐々木希（２８）の最新写真集『かくしごと』が、とにかくすごい。生尻に食い込んだ“純白の生パンティ”まで披露しています」（芸能記者）
見てみると……おおっ、鼻血が大噴射必至の“神ショット”連発だ“

「佐々木は秋田出身。地元でショップ店員をしていたところをスカウトされ、芸能界入りしました。類い稀な美肌、フランス人形とも見まがう目鼻立ちで、人々を魅了。アメリカの映画サイトで『最も美しい顔１００人』にも３３位にランクインした、正統派美女です」（前同）

デビュー後はモデルとして活躍。しかし、佐々木は次々と“自分の殻”を脱ぎ捨ててゆく。「歌手業にもチャレンジし、デビュー曲『噛むとフニャン』のジャケットでは、セミロングのヘアで乳首を隠すという“髪ブラ”ショットを公開。雑誌では『ａｎ・ａｎ』の“オンナノカラダ”特集や“おしゃれ美乳”特集で、赤や黒、ピンクのランジェリー衣装を着て登場。“脱ぎたがり”なところがあるんです」（スタイリスト）

それもあってか、フェロモン量は日々、増大中だ。「結婚目前とされるアンジャッシュ・渡部建との関係も、良好のようです。彼とつきあい始めてから雰囲気も丸くなりましたし、妙に色っぽい女性らしさも出てきました」（前同）　それこそ『ａｎ・ａｎ』が言っていたように「ＳＥＸできれいになる」を実行した!?　などと、下世話な推測をしてしまうのも、お許しいただきたい。

さて、“純白の生パンティ”を拝見しよう。グラビア誌カメラマンが言う。「この写真集『かくしごと』のテーマは“彼との２泊３日の旅”。フラッシュをバシバシたかず、自然光を中心に、彼女の素の表情、素の身体がリアルで艶めかしく捉えられています」

その中で、「本当に下着姿なので……恥ずかしいです」と佐々木本人が語ったため、「私物では？」と、ささやかれたのが、冒頭の“生パンティ”シーン。「朝、ベッドでシーツにくるまった彼女が飛び起きる。すると、私物感丸出しの“純白の生パンティ”、そして、白のブラジャーだけを身につけた姿に。美しいクビレとプリプリした肌、無邪気な笑顔も最高ですが、肌の色まで透けそうなほど薄い生地のパンティに、どうしても目がいってしまうんです」（前同）

さらに、「開放的な気分になって、温泉でタオルをバーッと広げた写真もあります」と彼女が話していた“入浴シーン”も見ものだ。「湯船まで木で作られた“個室風呂”のカットです。バスタオルなしで、背中からヒップの割れ目ギリギリまで大胆に露出。火照った肌の汗、赤らむ表情も色っぽく、不倫旅行を夢想するファンも多そうですね」（ネットニュース記者）

“見せたがり”大歓迎！　まだまだお願いします“